呉市議会 2018-09-10 09月10日-01号
決算状況でございますが、事業収益につきましては、管理受託収益の減などにより、前年度に比べ7,395万円の減少、事業費用につきましては、減損損失の皆増などにより、前年度に比べ2億3,003万円の増加となっており、収支差し引きでは3,262万円の純利益となっております。
決算状況でございますが、事業収益につきましては、管理受託収益の減などにより、前年度に比べ7,395万円の減少、事業費用につきましては、減損損失の皆増などにより、前年度に比べ2億3,003万円の増加となっており、収支差し引きでは3,262万円の純利益となっております。
決算状況でございますが、事業収益につきましては、管理受託収益の減などにより、前年度に比べ7,395万円の減少、事業費用につきましては、減損損失の皆増などにより、前年度に比べ2億3,003万円の増加となっており、収支差し引きでは3,262万円の純利益となっております。
府中市において、給食費の滞納状況、これはどうなっているのか、ここ10年の状況を、特に平成20年度、25年度、直近の29年度の決算状況についてお聞かせ願いたいと思います。また、そうなっている原因についても、把握されている範囲で結構ですので御説明ください。 ○議長(加藤吉秀君) 石川教育部長。
お手元に配付いたしております決算審査参考資料、平成29年度決算の概要に基づき、各会計の決算状況について御説明をいたします。まず、一般会計の決算状況につきましては、歳入総額が312億2,289万円、前年度と比較をいたしまして4.2%の増。歳出総額は305億6,423万円で4.4%の増となっております。
以上が一般会計決算の概要でありますが,その他の特別会計決算につきましても,後段に決算状況を付しておりますとおり,全会計において本年度も形式収支が黒字決算で終えることができました。これもひとえに議員各位をはじめ住民の皆様方のご理解,ご協力と職員一丸となった地道な取り組みによるところであり,この場をかりて心より感謝を申し上げます。
また、地方港湾福田港浮き桟橋改良工事に係る工事請負契約の締結についてなどのほか、先ほど決算状況の報告を申し上げました平成29年度の水道事業、病院事業の2事業会計の決算認定についてをあわせて提案しております。 なお、諸案件の詳細につきましては、それぞれ担当部局長から説明させますので、よろしく御審議の上、議決、認定を賜りますようお願いを申し上げます。
業務実績については、年度計画を上回る決算状況となり、財務内容の改善が図られたことは、理事長を初めとした病院スタッフの不断の努力とこれまでの病院機構の取り組みの成果が実を結んだ結果と評価いたしております。
扶助の実情につきましては、金額ベースで主なものは、平成28年度の決算状況では、生活扶助は30.6%、医療扶助は54.4%、住宅扶助が11.0%となっております。 次に、生活扶助の一世帯当たりの平均扶助月額は、平成28年度の決算状況では、5万4,283円となっております。
企業の決算状況も上場企業3月期決算全体、中小企業白書それらに目を通しますと売上高、経常利益など総体的に好況感がうかがえます。ただし、都市部と地方、業種によって肌感覚は違いますがとつけ加えておきます。 統計おのみち平成29年版では、市内には7,603の事業所があり、従業者数は6万377人です。大企業の支店、営業所もありますが、多くは中小企業、小規模事業者であります。
ただし、中期財政運営方針の収支見通しは、決算見込み額により推計していることから、前年度の決算状況に基づきまして健全化の達成状況などを検証し、分析することとしております。 したがいまして、当初予算との比較、整合につきましてはご説明することが難しいことをご理解いただきたいと思います。
次に、企業会計補正予算の審査では、病院事業会計について、委員より、医師確保に特化したプロジェクトチームを設置し新たなプランを作成する考え、市民病院の黒字の決算状況から経営の実態が見えてこないことについて質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
委託期間中は,毎年度終了後,事業報告書が担当課へ提出され,当該年度における事業内容や決算状況及び利用状況等について報告を受け,確認を行うとともに,次年度における課題や要望事項について聞き取りを行っておるところでございます。 指定管理委託契約の更新につきましては,指定管理者から提出された書類をもとに,指定管理者選定委員会により,担当課から意見聴取を行う形式で審査を行っております。
◎保健課長(赤木) 本年度の運営状況につきまして,今月末に管理者会を行いまして上半期の決算状況を聞き,それによりまたキャッシュフローの状況によってはお願いする場面もあろうかと思っております。 (「28年」の声あり) 済みません,29年度です。申しわけありません,29年度の上半期の運営状況によりまして,29年度また補正が必要な場合もあろうかとは思います。
このため,実際に平成28年度の決算状況については,実質的な赤字なのか,または黒字なのかを判断するには,当該年度の単年度の収支を見るだけでは判断をすることができません。当該年度の収支である実質単年度収支を計算をしてみる必要があります。 本来,実質単年度収支につきましては,歳出に含まれる,例えば財政調整基金の積み立てや任意の地方債の繰上償還,こういったものは実質的に黒字要素となります。
各会計の決算状況について概略御説明を申し上げます。 なお、以下の金額につきましては、万円単位とし、単位未満は切り捨てで申し述べさせていただきます。 まず、一般会計でございます。 歳入総額は982億6,924万円、歳出総額は968億9,505万円で、差し引き13億7,419万円の黒字となっております。
各会計の決算状況について概略御説明を申し上げます。 なお、以下の金額につきましては、万円単位とし、単位未満は切り捨てで申し述べさせていただきます。 まず、一般会計でございます。 歳入総額は982億6,924万円、歳出総額は968億9,505万円で、差し引き13億7,419万円の黒字となっております。
来年度の予算要求に向けましては、決算状況を踏まえながら、さらに予算を適正に見込んでいきたいと考えているところでございます。 ○委員長(本谷宏行君) ほかにありませんか。 三藤副委員長。 ○副委員長(三藤毅君) 介護保険料の不納欠損額が405万8,000円ということであります。 ちょっと市長にお伺いしたいんですが、国保税とか介護保険料あわせて1,300万円以上ということですね、不納欠損額が。
続きまして、平成28年度の決算状況でございます。 5ページをお願いします。 正味財産増減計算書でございます。 I、一般正味財産増減の部でございますが、1の経常増減の部、(1)経常収益につきましては、下から5段目に掲載しております2億9,415万3,415円で、前年度に比べますと423万4,585円の減少となっております。
もう一方の市の病院機構への繰り出し基準でございますけれども、国の制度としては、これは総務省の繰り出し基準になろうかと思いますけれども、そういった基準はございますが、現在のところ、府中市病院機構と府中市との間では、その国の基準ではなく、公的な病院であるため負担が生じている費用、それから、これまでの経営状況等、決算状況等を総合的に判断いたしまして、3億円、それから、第2期中期目標期間中は市民病院の改築等
以上が一般会計決算の概要でありますが,その他の特別会計につきましても,後段に決算状況を付しておりますとおり,全会計において本年度も形式収支が黒字決算で終えることができました。これもひとえに議員各位をはじめ町民の皆様方のご理解,ご協力と職員一丸となった地道な取り組みによるところであり,この場をおかりし,心から感謝を申し上げます。