廿日市市議会 2019-11-26 令和元年議会運営委員会 本文 開催日:2019年11月26日
103 ◯栗栖委員 多分、予算委員会の審査日数とか、決算委員会の審査日数も入ると思いますし、今回でいったら常任委員会の審査。
103 ◯栗栖委員 多分、予算委員会の審査日数とか、決算委員会の審査日数も入ると思いますし、今回でいったら常任委員会の審査。
病院関係者がせっぱ詰まっているのであれば、決算委員会でおっしゃったように、人間ドックが可能であれば営業に回るべきではないでしょうか。民間の医療法人などが3期連続赤字決算となれば、そろそろ身売りを考える時期になります。数字だけ見ますと、経営能力に欠けるということは、民間への譲渡という考え方も正当であります。
病院関係者がせっぱ詰まっているのであれば、決算委員会でおっしゃったように、人間ドックが可能であれば営業に回るべきではないでしょうか。民間の医療法人などが3期連続赤字決算となれば、そろそろ身売りを考える時期になります。数字だけ見ますと、経営能力に欠けるということは、民間への譲渡という考え方も正当であります。
決算委員会審査のため、9月25日まで12日間本会議を休会したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森本茂樹) 御異議なしと認めます。よって、9月25日まで12日間本会議を休会することに決定されました。 本日はこれをもって散会いたします。
決算委員会審査のため、9月25日まで12日間本会議を休会したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森本茂樹) 御異議なしと認めます。よって、9月25日まで12日間本会議を休会することに決定されました。 本日はこれをもって散会いたします。
この議会運営委員会は議長の諮問に応じて議会の円滑な運営のためにあるわけですが、本当にこの2年間かつてないほど円滑に、スピーディーに議会運営ができたと思いますし、一般質問から予算委員会から決算委員会のすべて円滑に進んだと思っております。皆様のご協力のおかげだと感謝します。
巡回の部分だけではどうしても限界もありますし、一昨年の決算委員会のときにその餌やり禁止の条例の話をしたら、その後、匿名で大変脅しのような文章が届きまして、大変躊躇もしているのですけれども、やはり何らかの対策はしなければいけないのかなと。
前回の決算委員会の中でもご答弁がありました、減っていく交付税に対応する一つの手段として、公共施設等の統廃合等をしていって行政コストを減らしていくんだ、そのようなご答弁があったように記憶しております。この今、公共施設再編期間の第1期の期間のただ中であります。平成27年から平成36年のこの10年間っていうのが第1期の計画期間というふうにありました。
私は、決算委員会で平谷市長が公約を守り、子供医療費助成を中学卒業まで拡充したことは高く評価されるべきだと述べました。その気持ちは今も変わりませんが、ここまで来れば先進自治体に並び、18歳以下の子供医療費無料化を実施してはどうかと思うのです。近隣市に一歩先んじた施策を展開することで、子育て世帯の経済的負担を軽減すると同時に、若者世代が尾道市への定住を決める契機ともなる施策です。
1.決算委員会における議会の役割は監査委員と同等という意識を持ち,監査意見書に基づき審査と質疑を行いたい。それゆえ,監査意見書は的確かつ具体的な分析と今後の対策について記載するよう努力すること。
具体的に言いますが決算委員会で私が質疑をしてわかったことなんですが、LED化率です、環境施策で言えば。これが99.2%ということでございました。防犯灯が8,497カ所あり、大体全てなんですが99.2%ですから。そうすることによって年間に1,260万円の節減効果があるという成果が示されました。これだけLEDというのが成果があるのであれば、ほかの公共施設、防犯灯以外です。
○分科員(土井基司君) 地域集会所や、あとは現状で幼稚園と保育所で使われている土地が無償貸与ということで、政策的な部分での判断だと思うんですが、昨日の決算委員会の総括質疑でもありましたけども、実質的な自主財源をどうやって確保していくかということでいきますと、公有財産をどういうふうに活用していくかというのも大きな収入の道だと思いますので、いろんな団体と調整、協議をしながら、そういう収入がふえるような取
次に、予算と決算の審査方法は、奈良市議会委員会条例により常任委員会として予算決算委員会を規定している。議長を除く全議員で構成し、予算決算委員会に付託された議案は分科会で審査している。現在も予算決算案件の審査方法については検討中であり、以前のように選抜委員で構成する特別委員会での審査のほうがよいという意見もあるようである。
次に、予算と決算の審査方法は、奈良市議会委員会条例により常任委員会として予算決算委員会を規定している。議長を除く全議員で構成し、予算決算委員会に付託された議案は分科会で審査している。現在も予算決算案件の審査方法については検討中であり、以前のように選抜委員で構成する特別委員会での審査のほうがよいという意見もあるようである。
昨年の決算委員会で、県内沿岸主要都市、廿日市、呉、東広島、三原、福山、尾道の主な財政指標、市税、自主財源比率、経常一般財源比率、経常収支比率、1人当たりの納税額、ラスパイレス指数、財政調整基金残高について、私なりの比較分析を示し、尾道市の財政健全化はかけ声ばかりで改善がなされていないことを指摘しました。
この件につきましては昨年の10月の決算委員会でもご答弁をさしあげていると思いますが、旧佐伯町エリアにつきましては、合併前は町内会長さんにお手数だったと思います、お願いをしていたと聞いております。
しかし、うれしいことに唯一、今回初めて決算委員会での指摘事項を反映すると書いておられます。本予算にどのように反映されたのか、そして何よりも眞野市長の心のこもった熱い思いをどのようなところへ重点を置かれたのかを最後にお伺いしたいと思います。 以上で私の代表質問を終わります。
聞いとけばよかったんですが、やはり決算委員会、全議員がおる場ではないということもありますので、あえてこの場でどういったものをつくるのかということをお伺いしたいと思います。 もう前文は割愛させていただいて、質問だけを申し上げます。 1点目、債権管理条例の目的と対象債権、また条例制定による効果をどのように考えていらっしゃいますか。
私がさきの決算委員会でその感想を求めたところ、残念ながらその趣旨に沿って改革するとの前向きな答弁は得られませんでした。ところが、このたびの指定管理者収支計画書を見ますと、456万円の人件費が計上されているではありませんか。ということは、監査意見に従ったと考えてよいか、お伺いをいたします。
私がさきの決算委員会でその感想を求めたところ、残念ながらその趣旨に沿って改革するとの前向きな答弁は得られませんでした。ところが、このたびの指定管理者収支計画書を見ますと、456万円の人件費が計上されているではありませんか。ということは、監査意見に従ったと考えてよいか、お伺いをいたします。