尾道市議会 2020-09-07 09月07日-01号
恐れ入りますが、令和元年度尾道市水道事業決算書の13ページを御覧ください。 まず、令和元年度の水道事業では、長期的視点を踏まえた戦略的な水道事業の最上位計画である尾道市水道事業ビジョンに沿うべく、持続可能で健全な水道事業の運営に努めてまいりました。
恐れ入りますが、令和元年度尾道市水道事業決算書の13ページを御覧ください。 まず、令和元年度の水道事業では、長期的視点を踏まえた戦略的な水道事業の最上位計画である尾道市水道事業ビジョンに沿うべく、持続可能で健全な水道事業の運営に努めてまいりました。
恐れ入りますが、平成30年度尾道市水道事業決算書の14ページと15ページをごらんください。 まず、事業概況でございます。平成30年度水道事業では、長期的視点を踏まえた水道事業の最上位計画である尾道市水道事業ビジョンに沿うべく、持続可能で健全な水道事業の運営に努めてまいりました。
恐れ入りますが、平成29年度尾道市水道事業決算書の14ページをごらんください。 まず、事業概況でございますが、平成29年度におきましては、コスト意識に徹した費用の抑制に努めた結果、引き続き安定した利益を確保できたものの、水需要において、製造業など業務用を中心に給水収益が減少したことにより、対前年で純利益が減少しました。
恐れ入りますが、平成28年度尾道市水道事業決算書の14ページをごらんください。 まず、事業概況でございますが、平成28年度におきましては、水需要において、製造業など、景気の上向きによる業務用を中心に給水収益が増加したことや、費用面では人件費の抑制効果により、対前年で純利益が大幅に増加いたしました。
恐れ入りますが、平成27年度尾道市水道事業決算書の14ページをごらんください。 まず、事業概況でございますが、平成27年度におきましては、料金収入が減少し、経費が増大したため、営業利益は減少いたしました。 一方、地方公営企業会計基準の見直しによる退職給付引当金等が減少したことにより、前年度の純損失から純利益へと大幅に改善しました。
恐れ入りますが、平成26年度尾道市水道事業決算書16ページをごらんください。 まず、事業概要でございますが、平成26年度においては、御調西部上水道拡張事業が最終年度を迎え、地区全体への給水が可能となりました。 また、引き続き施設や管路の更新を行い、耐震化を図るなど、上水道の全市的な安定供給に努めてまいりました。
恐れ入りますが、平成25年度尾道市水道事業決算書の12ページをごらんください。 まず、業務の概況でございますが、給水戸数6万9戸、給水人口13万4,438人、年間配水量1,494万7,257立方メートル、年間有収水量1,394万9,671立方メートルとなっております。
恐れ入りますが、平成24年度尾道市水道事業決算書の12ページをごらんください。 まず、総括事項でございますが、平成24年度から新規事業として水道未普及地域解消に向けた3カ年継続による御調西部上水道拡張事業に着手いたしました。 また、水需要では、昨年度に引き続いて、業務用を中心に低迷が続く傾向にあり、節水意識の高揚もあって、料金収入は減少しております。
恐れ入りますが、平成23年度尾道市水道事業決算書の12ページをごらんください。 まず、概況の総括事項でございますが、平成23年度の水道事業は、5カ年継続の御調東部上水道拡張事業が完了したことにより東部地区全体で給水が開始され、隣接する西部地区においても水道未普及地域解消に向けて認可申請等に着手いたしました。
恐れ入りますが、平成22年度尾道市水道事業決算書の10ページをごらんください。 まず、概況の総括事項でございますが、平成22年度の水道事業は、御調東部上水道拡張事業が第4期まで進捗し、配管工事がほぼ完了したことにより、東部地区全体が給水可能地域となったことに加え、市内全域の送配水を管理する配水管理センターが完成し、防士、長江浄水場の一元運転管理の環境が整いました。
恐れ入りますが、平成21年度尾道市水道事業決算書の10ページをごらんください。 まず、概況の総括事項でございますが、平成21年度の水道事業は、新市建設計画に計上され実施中の御調東部上水道拡張事業において、4月1日から市地区など一部地区への給水を開始いたしました。
恐れ入りますが、平成20年度尾道市水道事業決算書の10ページをごらんください。 まず、概況の総括事項についてでございますが、平成19年度と比較いたしまして、収益では、給水収益が業務用の低迷とメーター使用料の廃止に伴う減収により大幅に減少いたしましたが、費用も職員給与費や繰上償還による支払い利息などが減少したことから、良好な損益を確保することができました。
恐れ入りますが、平成19年度尾道市水道事業決算書の10ページをごらんください。 まず、概況の総括事項でございますが、本市水道事業は、安全でおいしい水を安定的に供給するため、未給水地域の解消を初め既存施設の更新や水質管理の強化等を計画的に推進しているところでございます。施設の整備改良に当たりましては、緊急遮断弁の設置や耐震管への布設がえ等、地震に強い施設の建設に努めております。