府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
これは、第2回の「恋しき」の活用検討委員会におきましても、今府中市内の町並みに、特に出口地区周辺の町並みに非常に感銘を受けられて、こちらで分散型ホテル、古民家等を活用して実施をすればより、やっぱり府中のファンがふえていくのではないか、やっぱりそういうものづくり文化というものを掛け合わせて体験をしていただき、泊まっていただくことで、より府中の魅力を知っていただけるのではないかと感じられて、考えられて、
これは、第2回の「恋しき」の活用検討委員会におきましても、今府中市内の町並みに、特に出口地区周辺の町並みに非常に感銘を受けられて、こちらで分散型ホテル、古民家等を活用して実施をすればより、やっぱり府中のファンがふえていくのではないか、やっぱりそういうものづくり文化というものを掛け合わせて体験をしていただき、泊まっていただくことで、より府中の魅力を知っていただけるのではないかと感じられて、考えられて、
次に、文化振興についてですけれども、御手洗重要伝統的建造物群保存地区内の民家等6件に助成する内容となっております。予算が4,400万円計上されているんですけれども、6件で上限で800万円、これを掛けますと4,800万円で、4,400万円を上回る数字になってくるんですけれども、この内容をもう少しちょっとかいつまんで説明をしていただきたいと思います。
次に、文化振興についてですけれども、御手洗重要伝統的建造物群保存地区内の民家等6件に助成する内容となっております。予算が4,400万円計上されているんですけれども、6件で上限で800万円、これを掛けますと4,800万円で、4,400万円を上回る数字になってくるんですけれども、この内容をもう少しちょっとかいつまんで説明をしていただきたいと思います。
334 ◯歴史まちなみ担当課長 活用補助金については内装についてということなのですが、これが国交省の補助金活用になっておりまして、古民家等を観光資源化する折りの支援事業ということの補助金を活用してはおりますが、そういった物件の保存をするために幅広く特定財源を探してこれを活用してやっているということになります。
○分科員(本谷宏行君) 取得後の活用については、いろいろ先ほど紹介もいただきましたけれど、長期的な古民家等を活用した地域のホテルということもありました。
財源は国庫支出金の古民家等観光資源化支援事業補助金500万円でございます。 以上で説明を終わります。ご審査のほどよろしくお願いします。 8 ◯委員長 以上で当局の説明は終わりました。
また、交通事故や殺人事件などを耳にし、それらの事件や死者まで出ている民家等の火災、事故の報道にも心が痛んでおります。 呉市において起きてほしくない火災事故を未然に防ぐために、日ごろからの対応策についてお伺いをしていきたいと思います。
また、交通事故や殺人事件などを耳にし、それらの事件や死者まで出ている民家等の火災、事故の報道にも心が痛んでおります。 呉市において起きてほしくない火災事故を未然に防ぐために、日ごろからの対応策についてお伺いをしていきたいと思います。
古民家等につきましては、一般の個人住宅と同様に所有者が適切な維持管理に努めていただいているところでございます。保全を図るということも個人ということにはなります。支援制度は現状では設けていないところでございます。
なお、迂回路もありますし、民家等の影響はないというふうな状況でございます。それから、農災等につきましては、現在、調査を進めているという状況でございます。また、わかり次第、報告したいと思います。よろしくお願いしたいと思います。 ○竹内光義議長 次に、諸般報告をいたします。配付しております諸般報告書第1号のとおりです。また、本日の会議におきまして、写真撮影、録音、録画を許可をしております。
吉和中学校の跡地利用について、売却も含めて検討するということだが、売却となれば、過去の経緯や隣接する民家等もあるので、じゅうぶんな配慮が必要ではないかと思う。また、当面使わない部分、例えばグラウンドの方は売却等が決まるまでの間、地域に開放するなど、使うことができるのかという質疑に対し、グラウンドに関しては、開放部分がかなりあるので、木のくいやロープでとめ、出入口に関してはロープや鎖等で施錠する。
東の方につきましては、先ほど議員さんおっしゃいましたように、していただいたんですが、西については民家等の関係等もございまして、ぜひともということで、今後とも、場所にもよりますけども、大体3年スパンぐらいで、十分にとことんというんですか、抜本的な対策をして、3年スパンぐらいは持つような計画で当たっていきたいなということで、このたび予算化をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
そこでの問題点を少々列記しますと,一つは,民家等の改造費は一切自費であり,改造費に数百万円かかったとか,二つ,室内のバリアフリー,いわゆる仕切り等の段差を解消したいけど,改造費の助成・補助制度がない。三つとしては,夜勤体制を組むのに大変苦労する。四つ,入居者が病気で入院した場合に,退院するまでその人の部屋をあけておくわけですけど,その手当がない。
それから、民家等への土砂崩れの場合に、確かに地域の状況がございまして、先ほども他の議員さんからも御指摘がございましたけれども、ことしの災害時にもそういったようなケースがございました。
対策といたしましては、用地の取得可能なところでは歩車道分離のスペースを確保し、歩道整備を行っておりますが、そうしたことができないいわゆる民家等の密集したところでは、防護策とか、現在、試行的に実施しております、夜間や雨天でもはっきり見える外側線等で区分する方法もございます。
対策といたしましては、用地の取得可能なところでは歩車道分離のスペースを確保し、歩道整備を行っておりますが、そうしたことができないいわゆる民家等の密集したところでは、防護策とか、現在、試行的に実施しております、夜間や雨天でもはっきり見える外側線等で区分する方法もございます。
それから,平成6年度の広島西飛行場周辺の環境対策事業でございますが,一つには,民家等の防音工事,空調機器の更新に対する助成事業。二つには,民家防音工事により設置した防音サッシの修理に要する助成事業,それから飛行場に隣接いたします住宅等の移転促進事業でございます。なお,これらの環境対策事業につきましては,地域の方々の御理解,御協力を得なければ実施できないものが多うございます。
しかしながら,沿道には民家等が密集しておりまして,全線の拡幅整備完了までには相当の期間が要するものと予想されます。したがって,抜本的な対策といたしましては,バイパス的機能を有する広島南道路の整備が最も有効であると考えられます。すなわち,国道31号交差点から陸上自衛隊海田駐屯地の西側を通りまして,海田湾を渡り,東部流通業務団地内の幹線道路を経由いたしまして国道31号に通ずるルートでございます。