府中市議会 2022-12-14 令和 4年厚生常任委員会(12月14日)
現在、府中市くらしサポート生活相談の相談件数は、令和4年度10月末現在では47件となっており、昨年度と比較して相談件数は減少しております。また、生活保護受給者については、ほぼ横ばい状態となっております。
現在、府中市くらしサポート生活相談の相談件数は、令和4年度10月末現在では47件となっており、昨年度と比較して相談件数は減少しております。また、生活保護受給者については、ほぼ横ばい状態となっております。
管理監督者の役職定年後の給料月額につきましては、降任後の職の給料月額の7割と、直前の年度末に支給されていた降任をする前の給料月額の7割とを比較したときに、降任後の給料月額が少ない場合は、その差額を上乗せして支給することとなっていることから、結果として満60歳時の年度末の給料月額の7割が支給されることとなっております。
とはいいながら、まずはこの条例改正の目的ということなんですけれども、条例改正の提案理由に書かれている文言と、それから議案の概要資料に書いてある文言、それで予算のこれはこの議案とは別ですけれども関連しているということで、予算の説明資料に書かれている文言を比較してみますと、目的の表現が少し異なっているところがあるということです。 条例改正の提案理由では、市民の負担軽減が1番です。
ただ、若干の回復傾向といいますか、受診で特に外来が令和3年度は令和2年度に比べまして、若干ふえているということもございますので、一定程度の受診行動の回復は見られるのではないかと思いますけれども、やはり昨今のいわゆるコロナの第7波の影響もございまして、4月からの3カ月間、この受診件数を昨年度と比較しますと、昨年度よりもちょっと減っている状況がございます。
府中市民病院はコロナへの病床転用やコロナで入院を制限したこと、そうした原因がございまして、令和2年度と比較しますと、入院数は減っております。ただ、外科医などの招聘によりまして、診療機能は上がっているものと考えておりますので、今後回復していくものと考えております。ただ一方、府中北市民病院でございますけれども、これは圏域人口の減少でありますとか、そういったことで入院患者数は年々低減傾向にあります。
近隣の市町と府中市を比較してみますと、府中市の0.45、令和3年度に対して令和2年度実績比較となりますが、御紹介しますと、福山市は0.82、尾道市は0.56、三次市は0.34、世羅町は0.32、神石高原町は0.21、同等規模の岡山県井原市は0.42と報告されております。
○建設部長(河毛茂利君) 有収率につきましては、令和3年度決算では、82.9%で、前年決算の84.5%に比較して1.6%低下しております。 参考ですけれども、平成28年度から令和3年度までの有収率は、78.8%、81.6%、79.4%、83.6%、84.5%、そして82.9%と推移しております。
定量的な評価については、各方式に係る建設費と20年間の運営経費をそれぞれ算出し費用比較を行ったところ、公設公営方式が有利となった。定性的評価については、発注にあたっての競争性や公平性、事業の安定性、効率性等の項目を評価し、公設公営方式が最もすぐれているものと判断したという趣旨の答弁がありました。
このたびの応援金につきまして、想定する要件といたしましては、令和3年11月から令和4年5月までの間の任意の3カ月間を基準月とさせていただきまして、過去の同月比と比較しながら売上額が減少、かつ原材料・資材コスト等が増加した事業者に対して応援金を給付したいと考えております。
減少した主な要因といたしましては、昨年度と比較いたしまして、コロナ関連経費が大幅に減少したことによるものでございます。 今年度の主な繰り越し事業について、要因でございますが、コロナ対策事業など、国が16カ月予算といたしまして、令和3年度に予算化し、令和4年度へ繰り越して執行することが前提であるもの、こういったものもございます。
それから、接種率で申し上げますと、1回目、2回目の接種と比較しまして、3回目の接種、特に40歳未満、若年層の接種率が低い状況となっております。
令和3年度から令和4年度、繰り越した一般会計繰越明許の額はおよそ13億円でございまして、昨年度繰り越した、令和2年度から令和3年度へ繰り越したものと比較しますと、およそ半分程度の規模となっております。 減少しました主な要因といたしましては、昨年度コロナ関係経費があったわけですが、それが大幅に減少したことによりまして、半分程度という規模になっております。
府中市では現在に至るまで、広報紙、広報番組、広報サイト、SNS、オリジナルアプリなど、情報発信ツールについては、他自治体と比較して遜色のないラインナップが整備されていると考えますが、それらを有効に活用できているかどうか、成果を生み出しているかどうかという観点から見ると、まだまだ改善の余地はあろうかと思います。
ここでは、比較的に幅員が狭くて、歩道なども付設されていないような道路をイメージして、ちょっとお話を進めさせていただきたいと思います。 それではそういうことで、続いて、生活道路整備ということでお伺いをいたします。 生活道路の整備について、年次計画などについてお聞かせください。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
一般会計繰越明許費の総額は、13億3,583万7,167円となり、前年度と比較して、およそ11億円の減少となっております。 続いて、13ページを配信いたします。 報告第3号、令和3年度府中市水道事業会計予算繰越計算書について、地方公営企業法の規定により報告するものです。 次の14ページをお開きください。
工法としては切土工・斜面安定工指針により、吹きつけのり枠工法が対象となり、工法比較として吹きつけのり枠工のみと吹きつけのり枠工と鉄筋挿入工をプラスした工法の経済比較を行い、安全性が確保され、経済的となる吹きつけのり枠工のみの工法を採用しております。 採用した工法においては、ボーリング調査の結果を踏まえて安全検査も実施しており、当初設計においては適切な工事内容であると考えております。
加えて,現地での建て替えや,中央公園内での移転との比較など,基本事項の検討が基本設計,実施設計の前に必要だと考えるがどうかという質問に対して,基本的な事項の検討が必要だとの意見があることについては重く受け止め,来年度の作業を進める中でしっかりと対応していきたいと考えていますとの答弁をいただきました。つまり,十分な議論を尽くすことを約束していただいたと私たちは受け止めております。
土づくりは一朝一夕にはできないため、令和5年度以降の具体的な推進に向けまして、令和4年度につきましては、展示圃場を設置をいたしまして、土壌や使用する有機堆肥の分析、またそこで生産した作物の収量でありますとか、食味の比較など、土づくりの効果を検証していくようにしております。 実践する形態については、研修会等開催するなどの支援もあわせて行っていきたいと考えております。
こうしたことから、受診率向上には一定の成果が見られたところなんですけれども、このたびのコロナ禍の受診控えによりまして、市のがん検診を受けられた方は、令和元年度と令和2年度を比較しまして、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんの5がん、これいずれも受診率で約1%から1.5%ぐらい減少に転じております。
なお、先ほどの答弁は当初予算の額で令和4年度と令和3年度の比較をしたものでございます。 実は12月の補正のときにも、この年度末までの不足額を見込んで補正をさせていただいたところなんですけれども、さらに原油価格が上がり続けているということで、この3月議会においても重ねて補正をお願いしているところでございます。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。