呉市議会 2017-09-27 09月27日-06号
これは、合併前に国、県、市が3分の1ずつを負担し、3カ所の児童館利用者の保護者でつくる母親クラブに対して交付していたのを、合併後に国と県が補助を廃止したため、単市分のみ同額を各母親クラブに対して交付し続けてきたものです。議会への説明は過去一度もありませんでした。しかも、豊町児童館利用者の保護者へは同制度の説明はなされていません。
これは、合併前に国、県、市が3分の1ずつを負担し、3カ所の児童館利用者の保護者でつくる母親クラブに対して交付していたのを、合併後に国と県が補助を廃止したため、単市分のみ同額を各母親クラブに対して交付し続けてきたものです。議会への説明は過去一度もありませんでした。しかも、豊町児童館利用者の保護者へは同制度の説明はなされていません。
これは、合併前に国、県、市が3分の1ずつを負担し、3カ所の児童館利用者の保護者でつくる母親クラブに対して交付していたのを、合併後に国と県が補助を廃止したため、単市分のみ同額を各母親クラブに対して交付し続けてきたものです。議会への説明は過去一度もありませんでした。しかも、豊町児童館利用者の保護者へは同制度の説明はなされていません。
委員としては、小・中学校の各校長先生であるとか、民生委員・児童委員、母親クラブ代表、保育所保護者会会長、育成協議会会長またPTAの役員、そして市議会議員の中から1名が委員として参加されております。
○女性こども課長(岡田宏子君) メンバーですが、小学校、中学校の校長先生や、あとは民生・児童委員、それから母親クラブの代表の方、それから保育所保護者会の会長、それから育成協議会の会長であるとかPTAの役員であるとか、あと市議会議員の方にも出席をしていただいております。 ○主査(大本千香子君) 本谷副主査。
例えば,学区体育団体,地域女性会,学区子ども会育成協議会,青少年健全育成連絡協議会,単位老人クラブ,地域組織活動協議会── 母親クラブなどがあります。これらの団体は,毎年実施している行事の数々,当然予算が必要であり,広島市を初め,地域の町内会・連合会,または社会福祉協議会などからも助成金を受けておられます。 そんな中,本市の補助金等交付制度は,大変ありがたいものだと十二分承知をされています。
これまで事業内容の周知を図るため,保育園,小学校,児童館を初め,民生委員児童委員協議会や地域活動連絡協議会──母親クラブと申します──などへ,事業の説明を行うとともに,地域の子育てサークルや育児支援者が交流する場に出向き,説明をいたしております。
母親クラブも,同じく昭和23年,戦前からあった前身の母親の集いを国が公的に取り上げ,誕生いたしました。いずれも,国じゅうが荒廃し,少年犯罪が増加しつつある時期に設立され,やがて第2の少年非行のピーク,昭和40年,青少年健全育成及び非行防止対策が国で示され,昭和42年,広島市においても,小学校区単位で青少年健全育成連絡協議会の組織化が推進されました。
先ほど出ました県との関係があるのかもしれませんが、老人クラブの助成、これは削減されておりますし、母親クラブの活動はゼロになっておる。
昨年から,各区の地域子育て支援センターが中心となり,福祉協議会,町内会,民生委員・児童委員さん,母親クラブなど,子育て経験を持つお母さんたちが,地域の公民館や集会所などを利用して,ゼロ歳から未就学児までの子供と保護者を対象に,申し込みも会費も取らない,出入り自由なオープンスペース,子育て広場をボランティアでスタートさせています。
今回,この制度に応募した知的障害者の子供を持つ母親クラブは,市内のスイミングクラブで,月2回,機能回復訓練を行っていますが,会員は,現在21人で,年間の運営費は約74万円,今回,その約半額が支援を受けられるようになるようです。
ここでは、高齢者や母親クラブが文化活動をする集会所、子育てサロン、多機能保育をする公設民営の保育所を設け、ソーシャルミックスの考えのもとに整備が進められているようです。事業手法はPFI方式、管理も委託されるそうです。府中市も市営住宅を桜が丘に建設する計画があります。現在は、まだ団地への入居者も少ないようですけれども、市内のアパート、マンション等は、若い人たちがいっぱいであります。
具体的には,地域子育て支援センターの設置などの子育て家庭にやさしい支援,次に,保育所の整備や延長保育,一時保育などの多様な保育サービスの充実によります子育てと仕事にやさしい支援,それから児童館の整備などの子育てにやさしい環境づくり,また,母親クラブ等の地域組織の自主的な活動への支援や市民の子育て支援意識の醸成,性別や年齢にかかわらず,だれもが能力と個性を発揮できる男女共同参画の促進を図るなどの子育てにやさしい
また、母親クラブの企画で親子での工作教室や人形劇、三世代交流会など、児童館を通して子供たちは協調性や社会性も学んでおります。 このような活動が身近な地域でできるのも、運営委員さんのおかげであることはもとより、児童館という公的な拠点があり、公的な職員が配置されているということが大きな要因になっておると思います。
また、母親クラブの企画で親子での工作教室や人形劇、三世代交流会など、児童館を通して子供たちは協調性や社会性も学んでおります。 このような活動が身近な地域でできるのも、運営委員さんのおかげであることはもとより、児童館という公的な拠点があり、公的な職員が配置されているということが大きな要因になっておると思います。
とりわけ,市民により身近な場所にある児童館は,地域の子育て支援活動の拠点となり得る施設で,子育て相談,学習会など午前中の活用の方策とともに,児童館未設置学区の解消や母親クラブの新規設立など子育てに関する支援が急がれますが,今後の方針をお聞かせください。 2点目に,児童虐待についてですが,ことし8月に起きた尼崎市の虐待死事件は,あまりの悲惨さが心を突き刺しました。
次に,子育て支援の充実に向けた取り組みについてでございますが,本市では児童育成計画に基づいて保育所の整備や多様な保育所サービスの充実,地域子育て支援センターや児童館など,子育ての環境整備はもとより,母親クラブ等の地域組織の自主的な活動への支援など,幅広い分野において子育て支援策を推進しております。
具体的な施策といたしましては,保育所の整備や多様な保育サービスの充実,地域子育て支援センターや児童館など子育て環境の整備はもとより,母親クラブ等の地域組織の自主的な活動への支援など幅広い分野において子育て支援策を推進しております。今後とも児童育成計画を基本指針とし,「子供と家庭と子育てに優しいまち広島の実現」を目指し,各種の施策を積極的に推進してまいりたいというふうに考えております。
今後も民生委員・児童委員,PTA,子ども会,母親クラブなどの地域団体を初め企業などと連携を図りながら社会全体で子育て家庭を支援していきたいと考えており,議員御提案も含めて子育て支援の一層の充実を図ってまいりたいと考えております。
本年5月の児童福祉月間の初めての試みとして,市内保育所の一斉園庭開放とともに,広島市母親クラブ連絡協議会が,遊びの教室や育児相談等を通じて乳幼児を持つ母親同士の交流の場を提供し,日ごろ抱えている育児の悩みについて語り合うことにより育児不安の軽減を図ることを目的に,育児サロンを各区の児童館において実施したところであります。
それから子育て支援センターの役割、また、子供たちの児童館の役割をしていくのに、先日のチャイルドフェスタの中で思いましたのが、これは行政の方の各機関も御協力くださったり、それから母親クラブや民生委員さん、そして各グループのお母さん方が協力をしてこういうチャイルドフェスタをつくることができました。