広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
多数の犠牲者が出た主な火災は,昭和47年,大阪千日デパート火災,死者118人,翌年,熊本大洋デパート火災,死者103人,昭和55年,栃木川治プリンスホテル火災,死者45人,昭和57年,東京ホテルニュージャパン火災,死者33人,平成13年,東京歌舞伎町ビル火災,死者44人,平成20年,大阪個室ビデオ店放火事件,死者16人,平成31年,京都アニメーション放火殺人事件,死者36人となっています。
多数の犠牲者が出た主な火災は,昭和47年,大阪千日デパート火災,死者118人,翌年,熊本大洋デパート火災,死者103人,昭和55年,栃木川治プリンスホテル火災,死者45人,昭和57年,東京ホテルニュージャパン火災,死者33人,平成13年,東京歌舞伎町ビル火災,死者44人,平成20年,大阪個室ビデオ店放火事件,死者16人,平成31年,京都アニメーション放火殺人事件,死者36人となっています。
最近になって介護疲れを背景にした家庭内の殺人事件が相次いでいます。埼玉県では、本年5月5日に26歳の娘が60歳の母親の首を絞めて殺害。警察の取調べに対し、母の介護に疲れたと供述しております。
最近になって介護疲れを背景にした家庭内の殺人事件が相次いでいます。埼玉県では、本年5月5日に26歳の娘が60歳の母親の首を絞めて殺害。警察の取調べに対し、母の介護に疲れたと供述しております。
昨年7月18日に発生し,従業員36人の方が犠牲となられ,その他多くの方がけがをされた京都市のアニメーション製作会社放火殺人等事件の犯人が,警察に5月27日に逮捕されたとの報道があり,翌28日には川崎市の登校中の児童等が犠牲となられた通り魔殺人事件から1年が経過したとの報道がありました。
古くは2001年6月の大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件や現在裁判が行われている2016年7月の相模原市の知的障害者施設津久井やまゆり園での殺傷事件,2018年6月の新幹線内無差別殺人事件,昨年5月には川崎市登戸の通り魔事件,7月には京都アニメ放火事件などかつては考えられなかったような凶悪で,多数の死傷者を生む犯罪が頻発している。
一方,京都アニメーション放火殺人事件,あおり運転,高齢者の自動車運転のあり方,子どもたちが自動車事故や事件に巻き込まれる事態の多発が社会問題化したことなどは,市民生活の安心・安全に課題を投げかけた出来事ではなかったでしょうか。
○16番議員(大本千香子君) 市内で6月11日に、家庭内の殺人事件が発生しました。大変痛ましい内容だったかと思いますけれども、このケースについて市のほうにも相談をされて、手帳の手続等も進められている最中であったと伺っております。
と申しましても、昨日は山田議員のほうから、私が住んどります上平良の女子高校生殺人事件についての話がありました。本当劇的な幕切れといいますか、犯人逮捕に至ったわけですけれども、犯人が捕まったといいましても、家の人にとってみれば、また新しい悲しみなり、苦しみのスタートでもあろうかと思います。みんなで支えていければなあというふうに思います。
女児誘拐殺人事件、それから男児に対してわいせつ行為をした事件、それから児童虐待事件等々、子供に対する事件がたくさん報道されております。特に子供たちの命や体に危険が及ぼされていると思います。 30数年前のことですが、近所のお兄さんが男子ばかりを狙ってわいせつ行為をされ、言ったらただでは済まないとおどされて、結果的にクラスの男子全員が被害に遭っていたことがありました。
女児誘拐殺人事件、それから男児に対してわいせつ行為をした事件、それから児童虐待事件等々、子供に対する事件がたくさん報道されております。特に子供たちの命や体に危険が及ぼされていると思います。 30数年前のことですが、近所のお兄さんが男子ばかりを狙ってわいせつ行為をされ、言ったらただでは済まないとおどされて、結果的にクラスの男子全員が被害に遭っていたことがありました。
廿日市市女子高生殺人事件です。ことし4月13日、事件発生から13年半経過し、念願の犯人逮捕に至ったところです。ご遺族、関係者の皆様のご心中を察しますと、故人のご冥福を心よりお祈りいたしますところでございます。 そこで、今回は犯罪被害者等支援条例の制定を求めて伺わせていただきます。
中国からの,中国からだけを特定したらいけないですけど,インバウンドの大量な宿泊者のマンションでの夜の大騒ぎとか,あるいはごみのむちゃくちゃな出し方とか,あるいは旅行中のマナーのそういった違反,それからつい最近では外国人の一青年が,どうも日本人の女性,これ民泊による住宅の場所で殺人事件が起きとる,そういったことで。一概に民泊をネガティブの面だけで捉えちゃいかんと思います。
高齢化の進捗や在宅の看護、介護がふえる中、警察庁の統計では、全国的に看護、介護疲れを原因とする家庭内の殺人事件が増加しています。また、介護雑誌によると、そのほとんどが在宅介護のもとで起こっているとの記事もあります。 5月1日現在、本市の65歳以上の人口は3万3,420人、人口比率では28.5%になり、今後高齢化はさらに進むと予測されます。また、家族による在宅介護が増加していくものと考えます。
それから実際の事件につきましては、今ちょっと申し上げましたけども、昨年の4月に新市町で起こった殺人事件がございまして、被害者が府中市の方でした。
また、19人もの死亡は、刃物を使った殺人事件では戦後最悪ということで、テレビ報道などを通じて全国に衝撃が広がりました。 事件の捜査が進むにつれて、その実態が少しずつ明らかになってきました。「障害者総勢470名を抹殺する」、これは事件の5カ月前のことし2月15日、植松容疑者が衆議院議長公邸に持参した手紙には、やまゆり園など2施設で入所者を殺害するという内容の作戦が書かれていました。
沖縄県内では以前から米国軍人、軍属やその家族による殺人事件や性犯罪など凶悪犯罪が後を絶たないわけでありまして、ことし3月にも那覇市内のホテルでキャンプ・シュワブ所属の一等水兵が観光客への女性暴行事件を起こし、逮捕されたばかりであります。もはや日米地位協定の運用改善では凶悪犯罪は防げないと思います。
爆撃や乱射事件の起こっている世界情勢の報道を聞く中で、日本においては、交通事故、殺人事件、火災事故の報道を聞き、死者まで出ていることにつらい思いを抱いております。ことしの7月9日、10日と、呉市において車やバイクなどが燃えた12件の不審火事件や10月の広島市流川町の雑居ビルの1、2階に入居する「黒猫メイド魔法カフェ」の従業員やお客さんの男女3人の方が死亡するという火災事故が発生しております。
爆撃や乱射事件の起こっている世界情勢の報道を聞く中で、日本においては、交通事故、殺人事件、火災事故の報道を聞き、死者まで出ていることにつらい思いを抱いております。ことしの7月9日、10日と、呉市において車やバイクなどが燃えた12件の不審火事件や10月の広島市流川町の雑居ビルの1、2階に入居する「黒猫メイド魔法カフェ」の従業員やお客さんの男女3人の方が死亡するという火災事故が発生しております。
先日の大阪府寝屋川市の中学生殺人事件のことを引き合いに出すまでもなく、昨今は複雑な家庭事情も絡み、家庭における子どもらの居場所確保が難しい状況が多く見られます。本市においても、保護者が就労などの事情で昼間家庭にいない児童の支援策としての留守家庭児童会を含めこのような子どもらの居場所確保に尽力されているとは思いますが、現実には行き場のない子どもらがこの夏休みにおいても相当数見かけられております。
しかしながら現実を見ると、昨年呉市では2件の殺人事件が発生し、ことしも1件の殺人事件が発生しています。殺人事件以外の凶悪犯罪は多発傾向にあり、窃盗事件等を含めると、市民の誰もが犯罪に巻き込まれる可能性が高く、いつ犯罪の被害者になるかわからないのです。