庄原市議会 2020-03-16 03月16日-04号
残骸はどこかへ捨てられたと思いますが、そういうような状況で、地域振興といって掲げてやっていただいていて、1つの町が、入り口へモニュメント的にしていたものまで観光振興を唱える本市の行政の中で、対応されていないということが今回の補正予算に出ていますが、支所からお願いというか話をしていると思うのですが、看板を県との条件で私たちが話をしていたのですが、時間も経つのでしないという方法もあると思いますが、入込観光客
残骸はどこかへ捨てられたと思いますが、そういうような状況で、地域振興といって掲げてやっていただいていて、1つの町が、入り口へモニュメント的にしていたものまで観光振興を唱える本市の行政の中で、対応されていないということが今回の補正予算に出ていますが、支所からお願いというか話をしていると思うのですが、看板を県との条件で私たちが話をしていたのですが、時間も経つのでしないという方法もあると思いますが、入込観光客
大崎上島町では,有害鳥獣処理施設の,1日2頭程度なら処理した残骸は出ず完全になくなる,ほかの施設に比べ安い施設を持っておられます。機械だけで2千万円程度で,半分は国の交付金で,水,光熱費などランニングコストもほとんどかからないそうでございます。このような施設を神石高原町で取り組む考えはないかでございます。
一方で,近隣の庄原のほうなんですけども,そういった焼却するような施設,イノシシの残骸を焼却するような施設を建設するというお話も出ておりました。そういったところと連携をして何とかできないかということで,この間お話,調整をさせていただきました。 結果でございますけれども,受け入れについては庄原のほうはだめだと。
幸い日曜日だったため,けが人はなかったものの,ファントム機の残骸が建物にぶら下がった状態となりました。大学側は,米軍による残骸の撤収を拒否し,7カ月間,事故が起こった状態で放置されました。国会では,米軍は無許可で機体の撤収ができるのかとの質問に対して,当時の内閣法制局は,無断で大学構内に立ち入ることは許されないと答弁しています。
工事をした後は、山林といえども出た残骸物は取り除いて処分をするものではないのかとお聞きしております。このまま放置されると、ますますここへ不法投棄が重ねられたり、谷へ放置された木々が流れていくのではなかろうかという思いの中で聞かせていただきたいと思います。どうしてこのようなことが起こっているのか、本当に工事後に置かれたものなのかをお聞きしたいと思います。
工事をした後は、山林といえども出た残骸物は取り除いて処分をするものではないのかとお聞きしております。このまま放置されると、ますますここへ不法投棄が重ねられたり、谷へ放置された木々が流れていくのではなかろうかという思いの中で聞かせていただきたいと思います。どうしてこのようなことが起こっているのか、本当に工事後に置かれたものなのかをお聞きしたいと思います。
その現場を瓦れきとか残骸というように表現されております。しかし、持ち主にとってみれば、家具一つにしても、思い出がいっぱい詰まった宝物でございます。むごさを感じます。 不幸にして、とうとい命を失われた多くの方々に哀悼の意を表し、あわせて被災されている皆様に心よりお見舞いを申し上げるものでございます。
被災地の山々にはですね、多くの土砂崩落のつめ跡が今でも残りですね、河川、道路をはじめですね、宅地や農地にも膨大な土砂や立木の残骸が現在も見られます。200カ所以上あるといわれます崩壊した山林の土砂撤去がですね、緊急な課題になると思います。
それから、李については、言うてええか悪いかわかりませんが、既に今残骸といいますか処分をされて、私の聞くところでは建築へ向けても取り組んでおられるというふうに聞いていますから、もしその設計内容によって補助事業できるのが、たまたまもう早く着工しとったために補助が受けられなくなっても困りますから、そこらはもう一度地元としっかり確認をされて、地元の期待を裏切らないように、補助金がもらえるものはもらえるように
今後の対策でございますが,まず,海岸に打ち上げられましたカキいかだの残骸等の処理につきましては,海浜環境上の問題もありますので,早急に対処する必要があるということから,このたび,広島市漁業振興協議会が行います清掃事業に対して助成をすることとして,必要な予算措置をお願いしているところでございます。
この地下壕の残骸の中に入ると,当時の電話の対応,火の燃える音,助けを求める悲鳴が聞こえてくるようだと,語り部の方が話してくれました。 ところが,驚いたことに,この地下壕が今ではどうなっているでしょう。隣の護国神社の倉庫となっており,外からはかぎがかかって全く護国神社の私有物として使われています。私も見に行きました。こんなに粗末に扱われて,本当に涙が出ました。
被爆の惨禍をこうむったことにより,この建物の残骸は原爆ドームと呼ばれ,世界の人々に永遠の平和を訴え続けるシンボルとして新しい任務を与えられるとともに,核兵器による人類自滅の危機を警告する役割を果たすこととなりました。
壊してあそこの公園にその残骸をずっと積んでおるんですけど,使えるものをどうして壊すんじゃろうかというのが市民の私は感じだというふうに思うんです。市役所でも使えるのに壊してから,こういう批判もありましたよね。どうも市民の側から見ると,そういう使えるものが壊されるというのは,何としても非常識な行為で,けしからぬ行為に映ると思うんです。
カキいかだの残骸がいっぱい置いてあり,遊漁船やヨット,モーターボート等が無秩序に係留され,その数は300を超えております。それはとてももうむちゃくちゃで,見られたざまではありません。大半の漁業者の廃業によって,漁港としては名ばかりの状態になってしまうのであります。何とか早く秩序を回復して,立派な港にしていただきたいと思いますが,遊漁船,その他の船を今直ちに港外へ追いやるわけにもまいりません。
皆さん,全部の建物は残されぬにしても,語り部の人が,よそから来た人が,なぜこの異質的な古臭い壊れた建物の残骸を残しておるのかという疑問を持ってもらうことが大事じゃないかと思うんです。その疑問を持つことによって語り部が人であり,あるいは建物がこうこうなんです,ああやって立派な建物はできましたが,しかし,これも人と人によって壊されるおそれがあるんです。だから,我々は人と人との和を大事にします。