三原市議会 2013-03-01 03月01日-02号
呉市におきましては小中一貫教育を進める中で、全ての児童生徒にふるさとである呉や日本人としての誇りを持たせるために、我が国や郷土の歴史の中でつくり上げられた倫理観、あるいは道徳観の中でも、勤勉であること、感謝する心、そして正義感等を持たせるための教育を行ってきております。
呉市におきましては小中一貫教育を進める中で、全ての児童生徒にふるさとである呉や日本人としての誇りを持たせるために、我が国や郷土の歴史の中でつくり上げられた倫理観、あるいは道徳観の中でも、勤勉であること、感謝する心、そして正義感等を持たせるための教育を行ってきております。
◎消防局長(宝寿正義君) 議長、消防局長。 ○議長(坂本一彦君) 宝寿消防局長。 ◎消防局長(宝寿正義君) 消防救急無線のデジタル化についてでございますが、申し上げるまでもなく、消防救急無線につきましては、出動指令や、災害発生時におけます情報伝達手段として、大変重要な役割を果たしております。
たばこを吸っている人に対しては、その全人格を否定し、あざ笑い、虫けらや害虫のように扱っても、それは正義であると言わんばかりの、この国の人たちのおごり、高ぶりは一体何なんだろうかと、実は常々感じております。そして、正義であれば何をしてもいいという発想の中に、極めて危険なにおいを感じてしまうのであります。 世の中には、絶対的な善も絶対的な悪もありません。
障害者福祉は何にも優先して行われるべきものではないのか,それが正義というものではないのか。福山市が廃止するからそれに従うというようなレベルの問題ではない。重度心身障害者療養援護金支給事業の見直しの再考を求めます。 また,今回の療養援護金の見直しに関連するものとして,乳幼児等医療費補助のほかに,ひとり親家庭等医療費補助の見直しが挙がっています。
◆22番(谷口隆明議員) 法律の精神とか社会的正義とか政治的同義的責任とか、そういうことをしっかり考えて、もう一度判断をしていただきたいと思います。
◎消防局長(宝寿正義君) 議長、消防局長。 ○議長(坂本一彦君) 宝寿消防局長。 ◎消防局長(宝寿正義君) (登 壇) 私からは、消防活動用バイクの導入についての御質問に御答弁を申し上げます。 消防活動用バイクとは、御指摘のとおり、通称赤バイと言われておりまして、サイレンや赤色灯を備え、災害発生時には消防車両と同様に、緊急走行を可能とするものでございます。
やはり、公のためとか正義感とか、そういったのは、なかなか大きな声になりにくいと思います。しかし、個々の、また住民のエゴと、そういったものは、すぐ大きな口調になって、表にあらわれやすいんじゃないかなと、それが現状だと思いますので、そういうことも、さらに認識していただければなと思っております。 それでは、続きまして、少年非行の問題でございます。
法と正義を標榜する弁護士に許される発言ではありません。 上下町は府中市と合併したことが間違いだったという弁護士の発言に、府中市として抗議すべきだと思いますが、その意思があるかどうか、簡潔に御答弁をお願いします。 ○議長(平田八九郎君) 伊藤市長、答弁。 ○市長(伊藤吉和君) 突然のお尋ねでございまして、そのような発言があったというようなうわさは私も仄聞をいたしております。
この判決は社会正義を貫いたものであり,広島市に猛省を促したものであると思いますが,広島市の態度は最高裁で刑事で有罪になったんじゃから,民事で一審で負けるというのはおかしいと。ただそれだけで控訴しようというぐらいにしか,行政の筋目ですね。だけど,そりゃあね,公金を使うて裁判するわけですからね。ほいで理由の通らん裁判をするいうことは,あっちゃならんことだというふうに思います。
◎企画振興部長(宝寿正義君) 議長、企画振興部長。 ○議長(坂本一彦君) 宝寿企画振興部長。 ◎企画振興部長(宝寿正義君) (登 壇) 私からは、電子市役所の推進についてのうち、自治体クラウドの推進について御答弁を申し上げます。 自治体にとって、電子市役所の推進と情報化コストの抑制は積年の課題となっております。
以前、伊藤市長は、文字どおり正義のヒーローを気取るがごとく、全国でも同じような条例をつくっている自治体のためにも自分が先頭に立って裁判を闘う、こういったことを言っておられました。しかしながら、50日たってもその理由書を提出せず、今日に至ってもまだそれができていないという状況であれば、全国の先頭に立ってみずからが闘うといったそのときの意気込みはどうしたのでしょうか。
◎企画振興部長(宝寿正義君) 議長、企画振興部長。 ○議長(坂本一彦君) 宝寿企画振興部長。 ◎企画振興部長(宝寿正義君) (登 壇) 私からは、第四次東広島市総合計画に基づいてのうち、新たな発想を生かした自立と協働のまちについての御答弁を申し上げます。 まず、市民協働のまちづくりトークの実施についてでございます。
◎企画振興部長(宝寿正義君) 議長、企画振興部長。 ○議長(坂本一彦君) 宝寿企画振興部長。 ◎企画振興部長(宝寿正義君) (登 壇) 私からは、市民協働のまちづくりと地域公共交通につきまして御答弁を申し上げます。 まず、市民協働のまちづくりについての住民自治協議会の設立に係る現在の進捗状況についてでございます。
◎企画振興部長(宝寿正義君) 議長、企画振興部長。 ○議長(坂本一彦君) 宝寿企画振興部長。 ◎企画振興部長(宝寿正義君) (登 壇) 私からは、公共交通ネットワークの充実について御答弁を申し上げます。
◎企画振興部長(宝寿正義君) 議長、企画振興部長。 ○副議長(中曽義孝君) 宝寿企画振興部長。 ◎企画振興部長(宝寿正義君) (登 壇) 私からは利便性が高く、安心・安全で持続的な生活交通政策を確立するための地域公共交通に対する国の補助制度変更への対応について及び生活交通の維持と利便性向上のための具体策について御答弁を申し上げます。
◎企画振興部長(宝寿正義君) 議長、企画振興部長。 ○議長(坂本一彦君) 宝寿企画振興部長。 ◎企画振興部長(宝寿正義君) (登 壇) 私からは、予算編成の哲学を問うのうち、住民自治の役割と地方自治体の役割について御答弁を申し上げます。
この背景としては、規範意識や倫理観の低下、みずから果たすべき責任の自覚や正義感の欠如、さらには履き違えた個人主義の広がりなどが指摘されております。この規範意識や豊かな心を養う施策として、道徳や伝統文化、さらには環境教育や体験活動などの推進が挙げられており、カリキュラムに組み込まれている道徳、総合学習、特別活動などがこれに当たると思います。
私は、このことがまさに日本の教育、すなわち日本人が長年培ってきたすばらしい道徳心、倫理観、正義感のあらわれであり、日本の文化、教育の底力であると思います。身も心も傷ついた被災地の方々やたくましい子どもたちの姿から私たちは逆に勇気づけられ、将来に明るい希望と夢を持つことができたような気がします。
私は、このことがまさに日本の教育、すなわち日本人が長年培ってきたすばらしい道徳心、倫理観、正義感のあらわれであり、日本の文化、教育の底力であると思います。身も心も傷ついた被災地の方々やたくましい子どもたちの姿から私たちは逆に勇気づけられ、将来に明るい希望と夢を持つことができたような気がします。
何か正義の味方、ヒーローのような、そういった雰囲気でありますけれども、私は、かえって今回このような発言をされて上告をするということが、逆に、全国の自治体に対して恥の上塗りのようなことになるのではないかということを大変心配をいたしております。そういったこともしっかり伊藤市長は真摯に受けとめていただきたいと思います。 きょうの私のこの討論の間も、さんざんそこで私語をされました。