廿日市市議会 2018-12-14 平成30年建設常任委員会 本文 開催日:2018年12月14日
この債務負担行為補正につきましては近年集中豪雨等が多発する中、内水対策を強化し浸水リスクの低減を図るため、予防保全型の管理形態とすることにより老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率的、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するものでございます。 12月補正予算資料の3ページ目をお願いします。
この債務負担行為補正につきましては近年集中豪雨等が多発する中、内水対策を強化し浸水リスクの低減を図るため、予防保全型の管理形態とすることにより老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率的、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するものでございます。 12月補正予算資料の3ページ目をお願いします。
まず、消費税増税が市民に与える影響と増税延期についてでございますが、このたびの消費税率改定は、社会保障の機能強化、機能維持のための安定財源確保と財政健全化の実現に向けて実施されるものでございます。 市民生活につきましては、増税の実施による駆け込み需要や買い控えによる消費の低迷等が予測され、市内経済にも影響があるものと認識しております。
下水道施設につきましては、来年度から、老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率化、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するため、廿日市地域及び大野地域に設置してある23の雨水ポンプ場及びポンプ施設の保守点検業務を委託する予定といたしております。
この債務負担行為補正については、近年集中豪雨等が多発する中、内水対策を強化し、浸水リスクの低減を図るため予防保全型の管理形態とすることにより、老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率的、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するものでございます。 次に、第3表の2の廃止でございます。
うまくいけば、もちろんいいですけれど、うまくいかなかったときには、さらなる経営の悪化に拍車をかけることにもなりかねませんし、そしてまた、病院の改修ですから、もうこれをやれば、北市民病院の4階は住宅になってしまって、住民が希望している急性期病院としての機能維持についても支障が出ると私は思うんです。その辺について、市の考えはどうなのか聞かせ願いたいと思います。
次に,議第102号平成28年度福山市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について,公明党は,当会計は,道路交通の円滑化を図り,市民の利便と都市の機能維持・増進に寄与するため整備された7駐車場の管理運営を行っているものである。 当年度歳入決算額は8億9121万2000円で,前年度に比べ1億6408万1000円増加している。
なお、内科、外科、整形外科、泌尿器科、眼科の外来診療及び人工透析の機能維持、休日当番医への協力継続の意向は確認しており、市といたしましては、新たな課題である入院・夜間救急への対応として近隣病院や消防署への協力依頼を行ってまいります。 ○堀井秀昭議長 谷口隆明議員。
による運動機能維持向上を目的としたオリジナル体操の開発、平成27年度から住民主体の運営による介護予防通所サービスの担い手としての取り組みなどで、昨年9月末の介護認定率が11.65%と長野県でも一番低い認定率となっております。これらについて市の考えを問います。
行政サービス全体にわたるかと思いますが、持続的に維持をしていく取り組みといたしましては、現在では、橋梁等のインフラについては、長寿命化計画を策定いたしましたり、また、機能維持と整備の負担の平準化を求めるということでそういった計画もつくって進めております。
そして、村落共同体としての機能維持のためには、何よりもその共同体の中で経済を回すことが必要なのであります。幾ら地域内の人々同士の交流を促す生涯学習やスポーツの施設をつくったとしても、経済が回らなければ、村落共同体としての地域は維持することができません。 そして、そのために必要なことは二つあると思っております。
これまでの制度に加えまして、新たな加算措置としまして集落連携機能維持加算いうものと超急傾斜農地保全管理加算いうのが新たに設けられました。この取り組みに参加していただけるものとこちらが想定をしまして予算組みをしておりましたが、実際にこの加算措置を取り組まれる集落が少なかったということで、この加算分の減額するものでございます。
また、周辺地域がみずからの活性化をするための地域おこし協力隊を初めといたします、さまざまな資源と連携しました取り組みや、UIJターンの推進のための仕組みづくり、そして地域拠点の機能維持、そして強化などへの取り組みが欠かせないものであるとも認識しておるところでもございます。
また、来年度末には、呉港の事業継続計画を策定する予定でございまして、災害時における市の防災体制と連携した呉港の機能維持のマニュアルを整備いたします。 なお、これらの大規模災害時に防災拠点となる重要施設につきましては、呉市港湾施設維持管理計画に基づきまして、定期的に保守・点検を行いまして、適切に補修、そして管理を行っているところでございます。 ◆1番(上村臣男議員) ありがとうございます。
また、来年度末には、呉港の事業継続計画を策定する予定でございまして、災害時における市の防災体制と連携した呉港の機能維持のマニュアルを整備いたします。 なお、これらの大規模災害時に防災拠点となる重要施設につきましては、呉市港湾施設維持管理計画に基づきまして、定期的に保守・点検を行いまして、適切に補修、そして管理を行っているところでございます。 ◆1番(上村臣男議員) ありがとうございます。
本市としましては、「日本一すみよいまちづくり」の実現のためにも、引き続き、地域拠点の機能維持・強化を進めるとともに、地域拠点以外の地域におきましても、定住促進や産業振興等によりまして、地域活性化を図ることで、地域の皆様が安心して暮らせる生活環境を構築する必要があると考えております。
議会は、二元代表制の趣旨にのっとり、大規模災害などの非常時においても、議事・議決機関、住民代表機関としての機能維持を図る必要があります。本案は、そういった災害時における議会の対応を明確化するため、所要の規定を追加するものであります。 なお、条例の施行期日は公布の日であります。 何とぞ本委員会の提案どおり御議決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。
議会は、二元代表制の趣旨にのっとり、大規模災害などの非常時においても、議事・議決機関、住民代表機関としての機能維持を図る必要があります。本案は、そういった災害時における議会の対応を明確化するため、所要の規定を追加するものであります。 なお、条例の施行期日は公布の日であります。 何とぞ本委員会の提案どおり御議決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。
こうした中で、国は75歳以上の高齢者に対する5年間の調査を行い、特に男性・独居者の約3割が、「日常生活を継続するための機能」が低下していること、そして、機能維持している場合には、「毎日外出する」など、外出頻度が高くて行動的なケースが多いといった調査結果を示されています。
御承知のとおり、現在、本市におきましても、地方創生の実現のために総合戦略の策定を進めているところでございますが、この中には、周辺地域における定住促進や雇用を生み出す産業支援、また地域拠点の機能維持・強化といった施策を、より積極的に実施する方向で検討を進めているところでもございます。
〔健康政策室長 浅野昌樹君 登壇〕 ○健康政策室長(浅野昌樹君) まず、将来の病院運営を危惧する声とはどういうことかという御質問ですけども、これは、今後、医師を初めとした医療スタッフの確保がさらに困難となった場合、現在の医療体制が維持できなくなるということ、また、このままの赤字体質が将来的にも改善しないということになると、病院としての機能維持が危ぶまれるといったことでございます。