広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号
また,3歳未満の子供のいる職員の所属長に対しては,子育てのための休暇等を計画的に取得するための育児支援制度利用プランを当該職員に作成してもらい,そのプランに基づいて面談を実施するなど,育児休業等の取得の働きかけや業務分担の見直しなどに取り組んでもらうよう徹底を図っています。
また,3歳未満の子供のいる職員の所属長に対しては,子育てのための休暇等を計画的に取得するための育児支援制度利用プランを当該職員に作成してもらい,そのプランに基づいて面談を実施するなど,育児休業等の取得の働きかけや業務分担の見直しなどに取り組んでもらうよう徹底を図っています。
今後は、無駄な資料づくりの見直しでありますとか、各課・係内での適切な業務分担による事務の効率化、そして、何より管理職が業務の進捗状況あるいは労務管理を確実に行うことにより、時間外削減に努めてまいります。 ○委員長(加納孝彦君) 宮財政課長。 ○財政課長(宮康展君) 私からは、3点御質問いただいておりますので、そちらに対して答弁をさせていただきたいと思います。
想定される主な業務としては,共用部分の手すり,スイッチ等の消毒,げた箱や給食室前の見守り,声かけなどを考えており,具体的には各学校の実情に応じて,校長が業務分担や勤務する時間帯を決定することとしております。配置人数については,各園学校に一人を基本とし,規模の大きい学校については,さらに一人配置することとして,合計278人を配置することを考えております。
そういった中、今年度から人事異動の希望調査を実施しておりますが、その中で異動先の希望だけではなくて、家庭などの状況が把握できるというようなことになりましたので、業務分担を行う際にはそういった面にも一定程度考慮してできるようになっております。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。
特に3歳未満の子供のいる職員の所属長に対しましては,子育てのための休暇等を計画的に取得するための育児支援制度利用プランを当該職員に作成させた上で,そのプランについて職員との面談を実施し,育児休業等の取得の働きかけや業務分担の見直しなどに取り組むよう徹底を図っております。
これは,DV被害者への支援などの業務への対応を一層充実したものとするとともに,昼の時間帯であっても,市民の待ち時間が長くならないようにするために行うものであり,正規職員が担っている業務のうち,定型業務を非常勤職員が担うように業務分担を見直すことで,DV被害者などの困難事例への集中した取り組みと市民サービスの向上に資する業務体制の構築を図ろうというものでございます。
具体には,業務分担の見直しや,係を超えての業務応援などによる業務の平準化,資料の簡素化や会議開催ルールの見直しなどの業務の見直し,さらには,事前命令の徹底などによる職員の意識改革などの取り組みの効果があったと認められ,こうした取り組みについては,庁内で情報共有に努めております。 次に,サービス残業はないのか,また,その対策はどうしているのかについてです。
議会の御質問や先ほどのアンケート調査の結果を受けて、学校には、新たな業務に取り組む場合、既存の業務の縮小、廃止を行うこと、業務分担の見直し、さらなる進捗管理を徹底するよう指導いたしました。また、教育委員会においては、教職員が子供と向き合う時間を確保するために成績処理と通知表作成が連動する校務支援システムの導入や指導要録の電子化に向けた準備を進めております。
議会の御質問や先ほどのアンケート調査の結果を受けて、学校には、新たな業務に取り組む場合、既存の業務の縮小、廃止を行うこと、業務分担の見直し、さらなる進捗管理を徹底するよう指導いたしました。また、教育委員会においては、教職員が子供と向き合う時間を確保するために成績処理と通知表作成が連動する校務支援システムの導入や指導要録の電子化に向けた準備を進めております。
また,定型的な業務が多い職場においては,職員の時間外勤務が100時間を超える月がないようにすること及び3カ月平均で月80時間を超えないことを共通の目標として,所属内の業務分担の見直し等による業務の平準化を図ることなどにも取り組むことにしております。
当該職員が所属していた職場においては,今回の事案の状況把握のため,当該職場の上司や同僚に聞き取り調査を実施し,当該職場の勤務状況を点検し,特定の職員に業務が集中することのないよう業務分担の見直しを行うなど,勤務状況の改善を図ったところです。 最後に,この件についての最高責任者は誰になるのかという御質問ですが,この件を含めて市政運営の最高責任者は市長でございます。 以上でございます。
そうしたときには、やはり各市町の行政の規模でありますとか、そういったものも踏まえた上で、業務分担をするということがございますので、意図して、男女共同参画等の名称を外しておるわけではないんですが、現在の形は、市民生活課の中での業務分担となっているというのが現状でございます。
そして、これらの数値目標達成のため、業務分担の見直しや時間外勤務の縮減などによる人件費の削減、委託業務内容の見直しによる経費削減、診療報酬の請求漏れへの対策や未収金の縮減による収入増加などに取り組んでまいりました。 この結果、両病院ともそれぞれの数値目標をおおむね達成することができ、平成21年度から3年間の評価期間中の周知につきましても、両病院とも黒字経営を行ってきたところです。
具体的な取り組みとして、子育て環境の整備・充実に向けた積極的な情報提供をすることを初め、妊娠中の職員に対して、特に健康や安全面への配慮、業務分担の見直しを図り、さらに配偶者の出産時特別休暇や育児休業などを取得しやすい環境づくりに努めています。
学校での具体的な取り組みといたしましては,業務分担の見直し,会議の改善,類似業務の統合等を行っており,引き続き業務改善に取り組んでまいります。 次に,週休日の勤務実態についてであります。中学校では,生徒の健全育成の観点から部活動に積極的に取り組んでおり,週休日に指導等を行った場合には,入校・退校時刻記録表に記入することとしております。
そういったところから見ますと、この業務分担の見直しというところは、これまでも校長等への指導をさせてもらってきたわけでございますけれども、業務改善という視点も含めて、事務のスリム化等も含めて、今後もそういうところについては対応していきたいというふうに思っております。
次に、2項目めの家賃収納業務における市と指定管理者との業務分担でございます。 家賃決定や家賃減免などの承認事務、また訴訟事務など、本市が行うべき業務を除いた収納業務の全てを指定管理者が行うこととなります。したがいまして、現年度分及び過年度分のいずれも指定管理者が行うこととなるわけでございます。
次に、2項目めの家賃収納業務における市と指定管理者との業務分担でございます。 家賃決定や家賃減免などの承認事務、また訴訟事務など、本市が行うべき業務を除いた収納業務の全てを指定管理者が行うこととなります。したがいまして、現年度分及び過年度分のいずれも指定管理者が行うこととなるわけでございます。
市税につきましては,コンビニ収納の利用拡大や,納税案内センターの効果的活用,さらに地域別担当方式から業務分担方式への移行により,効率的な滞納整理を実施するとともに,納税に誠意のない滞納者に対しては,預貯金や給与,不動産等の差し押さえを実施する中で,負担の公平性の確保に努めているところであります。
県との連絡体制については、広島県東部建設事務所とメールでの情報交換、夜間外出時等は携帯電話での連絡により、お互いの業務分担に応じた対応を行っています。 ○議長(小野申人君) 橘髙尚裕君。 ○3番議員(橘髙尚裕君) 現在では扇橋の関係でとにかく――8トンや10トンの大型車両が南の道路を中須大橋のほうまで下って、それから中須大橋を渡ってカセギ交差点のほうへ行っております。