府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
ただし、現在の少子化対策に対する施策として、現状ではすぐに廃止されるとは考えにくいが、もし仮に国の施策でなくなった場合には、その時点で、市独自の支援策を検討するか、判断していきたい。
ただし、現在の少子化対策に対する施策として、現状ではすぐに廃止されるとは考えにくいが、もし仮に国の施策でなくなった場合には、その時点で、市独自の支援策を検討するか、判断していきたい。
本市では、令和3年度に既存施設の耐水化についての検討を行い、耐水化計画を作成しております。 検討の結果、耐水化が必要と判断した高木ポンプ場及び角田ポンプ場につきましては、令和5年度に耐水化診断、令和6年度に詳細設計、令和7年度末を目標に耐水化を実施する計画でございます。
ただ、現在の少子化に対する施策でございますので、現状ではすぐに廃止は考えにくい状況でございますが、もし仮に国の施策でなくなった場合には、その時点で出産・子育てに関する経済的負担軽減という観点から、市独自の支援策を検討していくかは判断してまいりたいと考えているところでございます。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 水田分科員。
もう一点、非公開の関係でございますけれども、開示決定等の不服申し出に関して審議いただく場合は、個人情報の具体的な内容の検討を行うこととなりますので、これに関する審査手続は非公開としたものでございます。 ○委員長(福田勉君) 土井委員。
サンフレッチェ広島とは、ことしの3月に包括連携協定を締結しており、こうしたスタジアムや関係イベントなどへのブース出店などで本市のPRをさせていただくとともに、府中市内においても、プロスポーツチームならではの集客力やにぎわいづくり、また、ストレッチ指導などの健康づくりにつながる企画などの検討も行ってまいりたいと思います。
感染拡大予防及び重症化予防のためにも、オミクロン株対応ワクチンの接種を積極的に検討していただきたいと考えております。また、新たに対象となります乳幼児への接種についても準備を進めているところであります。加えて、季節性インフルエンザとの同時流行に備えた対策も実施してまいります。
という趣旨の質疑があり、担当課長から、今後、例えば、市内企業の生産性向上や共同受発注を視野に入れた事業者間連携など、さまざまな課題を抽出し、それを解決すべき共通の課題として集約していく中で、一つの手法として大学や企業との研究会設置といったものの必要性について検討したい。という趣旨の答弁がありました。
政府が検討している普及方針は、まさに異常としか言えません。 9月22日付中国新聞には、「マイナ普及策、自治体は悲鳴」とのタイトルで、おおむね5人以上の従業員がいる事業所を対象に出張窓口を開設した熊本市のような自治体がある一方で、小規模な市町村にはそんな職員は到底確保できないと困惑しているというのです。多くの企業が立地する都市部にも課題があることも書かれています。
今後、年度末での100%を目指すことでございますけれども、おっしゃいますように、確かに皆さん方に見ていただくようにカウントダウンといいますか、大きな図とか表とか、そういったものを掲げて、皆さん方にお教えするのも一つの手でございましょうし、いろんな機会を通じて100%を目指して頑張っておるので、市民の皆さん、ぜひよろしくお願いしますといったことで取得促進を図っていくことは、今後、さらに検討して、いろんな
そのため、宿泊滞在できる施設の充実、市営住宅、空き家や空き店舗の利活用もあわせながら、検討し整理していきたい。また、施設のPR、知名度向上、大会の誘致、競技スポーツ全体のコーディネート、スポーツビジネスの展開などを行う新たな指定管理の運営主体の検討も行い、今年度中に整理したい」という趣旨の答弁がありました。
○分科員(芝内則明君) では続いて、イの河川空間整備の検討、設計についてというところで、市全体の施設、公園、広場での対応の取り扱いを統一できていない課題があるということを記載されております。
支出など詳細については、今後食の関係者などとどういった形で運営するのがよいかという、そしてどういう形が最も効果的なのかを十分検討いたしまして、詰めていきたいと考えているところでございます。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。
こういった課題に対しまして、経営基盤を強化し、将来にわたり水道事業を維持するために、市町の枠を超えた広域連携が有効な手段であるという判断の共通認識のもとに、平成30年4月から水道広域の検討を開始し、本年11月に広島県と14市町が参画をしまして企業団を設立する予定としております。
また、ちゅちゅでの乳幼児の一時預かりを新たに開始することも検討いたしているところでございます。病院受診や買い物、美容院などのお母さんのリフレッシュにも利用可能で、子育ての負担軽減につなげていきたいと考えているところでございます。
検討の経過の中で、プレミアム商品券をせっかくつくっているものを、今回のコロナのことばっかりじゃなくて、物価高騰等のあおりを受けておられて困ってらっしゃる方にお配りをする方法を考えるべきじゃないのかということがきっかけになった商品券と、今回のマイナンバーカードの国の第2弾が終わった後をどうするかというところで、現金を検討することが、同時になかなか検討できていないという背景も若干あるのかなということを御指摘
今後は若年層をターゲットにしたダウンロード戦略を検討してまいります。 このように、令和3年度決算は成果が形としてあらわれ、将来に向け効果的な投資を行うことができたと考えております。
しかしながら、南北間の連携強化を図るためには、県道府中上下線だけでなく、地域間のネットワークが複数あることが望ましく、今後、既存道路の機能強化なども検討してまいります。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
何とかできんかという話もいただいておりまして、そういった面も含めて短期滞在とかシェアとかそういったことも含めた有効活用策について、現在、建設部が中心になりまして、府中市の住生活基本構想というのを検討しておりますが、そういった検討会の中でも活用策のあり方とかを今、鋭意考えていきよるところです。
市民の皆様には、マスク着用、消毒や手洗い、密を避けるなどの基本的な感染対策を継続していただくと同時に、重症化を予防するためにも、改めて3回目までのワクチン接種、また、4回目のワクチン早期接種の検討をぜひともお願いいたします。なお、オミクロン株に対応した新たなワクチンの追加接種についても、国での検討を踏まえ、今後詳細が決まり次第、迅速に対応できるよう準備を進めてまいります。
質疑に入り、補正予算説明資料記載の資料5(仮称)府中市クリーンセンターごみ中継施設整備事業について、分科員から事業手法として、どのような定量的、定性的評価により公設公営方式の実施が望ましいとの結論となったのかという趣旨の質疑があり、担当課長から事業手法の検討については、施設整備基本計画策定のためさまざまな事業手法への本事業に関する適用可能性について調査を行い、公設公営方式、公設民営方式及びPFI方式