7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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尾道市議会 2017-06-15 06月15日-02号

ちょうどこの週末の6月17日の土曜日に長野松本市で第57回全日本花いっぱい松本大会が開催されますが、この大会松本市で始まった花いっぱい運動を起源としており、松本市では、市制施行110周年の記念事業としても力を入れて入るようです。 花は、人の心を明るく元気にしてくれる大きな力があり、まちの中でたくさんの花に触れられることは大変いいことだと思います。

尾道市議会 2013-09-25 09月25日-04号

歴代の市長を初め、前任の院長太田先生、今は民間病院で御活躍中の松本院長、それぞれ夜間救急医療を守るためどれだけ努力をしてきたか御存じでしょうか。加納副市長は、当時その一人だったから、本当はよくおわかりのはずです。それが、30年も続けていた小児科の夜間救急診療中止という大失態を犯した上に、このたびの診療所分離騒動市民医療市民病院は今がたがたに翻弄されています。 

尾道市議会 2010-03-03 03月03日-03号

昨年10月10日から11月29日までしまなみ海道10周年記念として尾道出身写真家松本徳彦さんがオンフルール尾道を写し出した「しまなみ・ノルマンディー 二つの都市」写真展市立美術館で開催されました。その180点を超すオンフルール尾道の今を写した作品は、しまなみの持つ美しさが世界に通用するものであることを私たちに語りかけていました。 

尾道市議会 2007-09-11 09月11日-02号

先般、視察研修しました松本市──旧四賀村の滞在型市民農園クラインガルテンでは、131戸の利用者の大半が60歳代以上の大都市からの利用者でした。利用者の条件として、1カ月に3泊ないし6日以上利用することなど義務づけています。自然環境と調和した有機農業による循環型社会の構築に向けて取り組んでいます。 具体的には、地区内でつくった有機肥料を使用し、安全・安心な有機農薬農産物の栽培を推進しておられます。

尾道市議会 2006-09-13 09月13日-03号

現在は、火、木、土曜日に市内の松本病院患者を船で送迎して診察している状況であります。患者数は、大体10人から15人程度が利用しておりますが、高齢の方は、その利用もままならない状況です。 先日、地元の方とお話する機会があり、御意見を聞きましたが、そのとき口々に言われるのは、「以前のように診療所を開設してほしいのだが、とにかく隔日でもよいから医師が島に来て患者を診てほしい」と言われておりました。 

尾道市議会 1997-03-12 03月12日-04号

松本民生部長福祉事務所長。 ◎民生部長福祉事務所長松本敏光) 先ほどの同和問題の関係でございますが、答弁にもございますように、一般対策へ移行していきながら、廃止した分も含めまして見直しをしております。それで、今後ともそういった角度で見直しすべきものは見直していきたいと考えております。 ○副議長(永田明光) 島田総務部長

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