尾道市議会 2017-06-15 06月15日-02号
ちょうどこの週末の6月17日の土曜日に長野県松本市で第57回全日本花いっぱい松本大会が開催されますが、この大会は松本市で始まった花いっぱい運動を起源としており、松本市では、市制施行110周年の記念事業としても力を入れて入るようです。 花は、人の心を明るく元気にしてくれる大きな力があり、まちの中でたくさんの花に触れられることは大変いいことだと思います。
ちょうどこの週末の6月17日の土曜日に長野県松本市で第57回全日本花いっぱい松本大会が開催されますが、この大会は松本市で始まった花いっぱい運動を起源としており、松本市では、市制施行110周年の記念事業としても力を入れて入るようです。 花は、人の心を明るく元気にしてくれる大きな力があり、まちの中でたくさんの花に触れられることは大変いいことだと思います。
歴代の市長を初め、前任の院長太田先生、今は民間病院で御活躍中の松本副院長、それぞれ夜間救急医療を守るためどれだけ努力をしてきたか御存じでしょうか。加納副市長は、当時その一人だったから、本当はよくおわかりのはずです。それが、30年も続けていた小児科の夜間救急診療中止という大失態を犯した上に、このたびの診療所分離騒動、市民の医療、市民病院は今がたがたに翻弄されています。
昨年10月10日から11月29日までしまなみ海道10周年記念として尾道出身の写真家松本徳彦さんがオンフルールと尾道を写し出した「しまなみ・ノルマンディー 二つの都市」写真展が市立美術館で開催されました。その180点を超すオンフルールと尾道の今を写した作品は、しまなみの持つ美しさが世界に通用するものであることを私たちに語りかけていました。
先般、視察研修しました松本市──旧四賀村の滞在型市民農園クラインガルテンでは、131戸の利用者の大半が60歳代以上の大都市からの利用者でした。利用者の条件として、1カ月に3泊ないし6日以上利用することなど義務づけています。自然環境と調和した有機農業による循環型社会の構築に向けて取り組んでいます。 具体的には、地区内でつくった有機肥料を使用し、安全・安心な有機無農薬農産物の栽培を推進しておられます。
現在は、火、木、土曜日に市内の松本病院が患者を船で送迎して診察している状況であります。患者数は、大体10人から15人程度が利用しておりますが、高齢の方は、その利用もままならない状況です。 先日、地元の方とお話する機会があり、御意見を聞きましたが、そのとき口々に言われるのは、「以前のように診療所を開設してほしいのだが、とにかく隔日でもよいから医師が島に来て患者を診てほしい」と言われておりました。
本年では、栃木県宇都宮市の宇都宮屋台横町23店舗と小樽市の「レンガ横町」及び「出抜小路」がそれぞれ営業を開始しており、来年には函館市や長野県松本市など20カ所以上で計画されており、倉敷市でもTMOが屋台横町構想の具体化に着手したと報じられております。
松本民生部長兼福祉事務所長。 ◎民生部長兼福祉事務所長(松本敏光) 先ほどの同和問題の関係でございますが、答弁にもございますように、一般対策へ移行していきながら、廃止した分も含めまして見直しをしております。それで、今後ともそういった角度で見直しすべきものは見直していきたいと考えております。 ○副議長(永田明光) 島田総務部長。