庄原市議会 2020-01-06 01月06日-03号
約2年間の休館中の代替場所については、大きな事業や市民全体を対象にする企画などは、東城文化ホール、庄原市ふれあいセンター、総合体育館、ウィル西城等を考えており、また各団体や個人で行う活動については、田園文化センター、庄原保健福祉センター等への利用案内を予定しています。
約2年間の休館中の代替場所については、大きな事業や市民全体を対象にする企画などは、東城文化ホール、庄原市ふれあいセンター、総合体育館、ウィル西城等を考えており、また各団体や個人で行う活動については、田園文化センター、庄原保健福祉センター等への利用案内を予定しています。
東城文化ホールの機器も製造中止になりました。ということは今の機器というものは、ほんと7、8年で更新されていくと。軽くなりました、小さくてもほんとにいい音が出るようになりましたが、それだけ扱いが非常に難しくなって、タッチパネルになってきましたので、どのようなメーカー見ましても。
第4表、債務負担行為補正で追加いたしますのは、高駅駐輪場用地の借り上げに要する経費から、最下段、東城自治振興区と協定する庄原市東城文化ホールの管理に要する経費まで9件の事項で、5件は用地の借り上げ、4件は指定管理に係るもので、期間限度額については記載のとおりでございます。
指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、庄原市東城文化ホール。指定管理者に指定しようとする団体の名称は、継続して指定管理を行おうとするもので、引き続き、実績のある東城自治振興区、代表者は、会長金丸和夫氏で、所在地は、庄原市東城町川東1188番地2でございます。指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間でございます。説明は以上でございます。
本市におきましては、さまざまなジャンルの芸術活動が息づき、庄原市民会館、東城文化ホール、市役所ロビー、田園文化センターを中心に発表の場が設けられております。ただ、11回目を迎えた市美展などにおいては出展数が減少傾向にあり、選考の難しさが審査評の中にもあり、新たな取り組みが必要と思える分野もあります。芸術文化の推進向けた、今後の取り組みについてお尋ねをしたいと思います。 ○堀井秀昭議長 答弁。
議員ご指摘のとおり、東城文化ホールの照明、音響機材の操作につきましては、本年5月に開催されました林英哲コンサートのようなですね、非常に芸術性の高い舞台の場合は、専門の技術スタッフにより運営をしていただく必要があるというふうに考えております。また、自治振興区や市民の主体的な活動につきましても、効果的な舞台発表を行うためには、舞台設備を有効に使用することが必要であるというふうに考えます。
前議案と同様、本案は、公の施設の設置目的を効果的に達成するために、東城文化ホールを市の指定した団体に管理を行わせようとするに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。庄原市公の施設における指定管理の指定手続等に関する条例施行規則第2条第3項第3号の規定により、公募によらず指定候補者として選定を行ったものでございます。
提案理由にもございますように、先ほどの192号議案にてご説明をいたしました仮称東城自治振興センターのホール部分を庄原市東城文化ホールの設置に伴い、同ホールを市民会館の設置管理条例に位置づけるため、及び自治振興センターの移行に伴い、実態に即した条例に整理するため、所要の改正をお願いするものでございます。新旧対照表によってご説明を申し上げますので、参考資料の27ページをお開きください。