廿日市市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2017年06月16日
秋田県とか長野県など東北地方で、ツキノワグマによる死亡事故がニュースで報道されました。廿日市では今までに吉和、佐伯、明石の目撃情報は耳にしていましたが、まさか阿品台での目撃情報が出るとは思ってもいませんでした。 皆さん御存じのように、阿品台で5月27日からツキノワグマの目撃情報が相次いでいます。私も阿品台に住居を構えて35年余りですが、初めての経験であります。
秋田県とか長野県など東北地方で、ツキノワグマによる死亡事故がニュースで報道されました。廿日市では今までに吉和、佐伯、明石の目撃情報は耳にしていましたが、まさか阿品台での目撃情報が出るとは思ってもいませんでした。 皆さん御存じのように、阿品台で5月27日からツキノワグマの目撃情報が相次いでいます。私も阿品台に住居を構えて35年余りですが、初めての経験であります。
本年においても、4月の熊本地震のみならず、8月以降の複数の台風により、特に北海道や東北地方を中心に、多くの人命が失われ、甚大な被害に見舞われました。また10月には鳥取でも震度6弱の地震が発生しています。 迅速な復旧・復興とともに、安全・安心な国づくりに資する防災・減災対策は喫緊の課題です。
11月22日には,5年前の東日本大震災の余震と見られる震度5弱,マグニチュード7.4の地震が東北地方で発生,最大1メートル40センチ程度の津波も観測されたようです。 去る6月には,福山市でも大雨災害も経験しましたが,まさにどこでどのような災害に遭遇するかわからない状況が私たちの周りにあるのではないでしょうか。
近年、日本各地で起きている災害の中、2011年(平成23年)3月11日の東北地方太平洋沖地震以降、ことしに入っても熊本地震、記憶に新しい鳥取中部地震、そして平成26年、広島市での8・20土砂災害など、大地震や土砂災害とよそごとではない災害に対する危機意識が本市でも高まっていると思います。
去る8月30日,台風10号の記録的な豪雨によって,東北地方,北海道に甚大な被害をもたらせました。中でも,自力で避難をすることが困難な岩手県岩泉町のグループホーム楽ん楽んの入所者9名の方がお亡くなりになるということは,心の痛む出来事でした。亡くなられた方にお悔やみを申し上げますとともに,被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。一日も早い復興を願うものであります。
とりわけ災害に強いまちづくりは、地方自治体の長として責務を強く感じているとこであり、2年前の広島市の土砂災害や先般の台風10号による北海道、東北地方における甚大な被害は記憶に新しいところであり、市民生活の安全・安心の確保に向けて身を引き締めて取り組んでいく決意であります。 総合計画では、まちづくりの方向性の一つ、「くらしを守る」の重点施策に、「安全で安心なまちをつくる」を掲げております。
西暦1611年、今から約400年前、慶長三陸沖地震が東北地方で起きました。これは、2011年に起きた東日本大震災と同じタイプの海溝型地震で、津波により、多数の死者が出たそうです。 そして、その8年後に、今回の熊本と同じ肥後地域で一つの土地が壊滅するほどの大地震が起きています。熊本藩の地誌である「肥後国志」14巻には、「卯の刻より大地震い、午の刻にいたり、城楼崩壊す」とあります。
9月8日から11日にかけまして、台風の豪雨によりまして、近畿・中部地方を初め、関東・東北地方において甚大な大雨災害が発生したところでございます。 特に、線状降水帯と呼ばれる雨雲の連なりに起因する大雨によりまして、茨城県では鬼怒川が決壊、氾濫し、多くの家屋が浸水し、流されるとともに、多数の犠牲者が出ているところでございます。
このたびの災害は,線状降水帯と呼ばれる帯状の雨雲が,関東,東北地方の南北に連なったことによって,鬼怒川の上流域である日光市に24時間雨量548.5ミリという観測史上1位の記録的な大雨が降ったのであります。それが主な原因となって,下流域にある鬼怒川を初めとする14の河川が越流,あるいは堤防が決壊したと見られております。
まず、昨日来の北関東・東北地方の豪雨大災害被災者の方々に対し、衷心よりお見舞いを申し上げます。 昨今の気候からして、あすは我が身と気を引き締め、不断の注意を怠らないよう気をつけていきたいと思っております。 さて、尾道市の施策が市民の未来に対し責任あるものであるかどうか、グローカルな視点で検証し、お尋ねしたいと思います。 本年下半期初日の7月1日は、ギリシャの債務不履行でスタートしました。
まず、関東、東北地方で豪雨災害が発生しております。今も大変な豪雨でございますけれども、これ以上被害が大きくならないことを祈念するとともに、災害に遭われた皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。 今回私は、平成27年3月に提出されました廿日市市高齢者福祉計画、第6期廿日市市介護保険事業計画の中から2問質問させていただきます。
この結果についての教育長のお考えは,さきの同僚議員の質問の御答弁で理解いたしましたが,この全国学力調査では,毎年北陸・東北地方の秋田,新潟,福井,石川,青森といった県が常に上位を占めています。それらの市教委を視察させていただき,御意見を伺い,勉強させていただきましたが,本市の教育方針や取り組みとさして変わるところは見当たりませんでした。
この空き家対策は、東北地方が結構進んでるんですね。東北地方は結局雪の重みで壊れるからやる。しかし、こっちの呉市などは、この前の空き家サミットでも中国地方を代表して出てきておられたのは鳥取市、それと下関市ですよね、市長。
この空き家対策は、東北地方が結構進んでるんですね。東北地方は結局雪の重みで壊れるからやる。しかし、こっちの呉市などは、この前の空き家サミットでも中国地方を代表して出てきておられたのは鳥取市、それと下関市ですよね、市長。
東北地方を中心に未曽有の災害をもたらしました東日本大震災の発生から4年が経過いたしました。発生当初、避難された方は約47万人おられましたが、現在は約23万人にまで半減したほか、福島県の一部の地域を除いて災害廃棄物や津波堆積物の処理が完了するなど、復興に向けた取り組みが確実に実を結んでいると感じています。
東北地方を中心に未曽有の災害をもたらしました東日本大震災の発生から4年が経過いたしました。発生当初、避難された方は約47万人おられましたが、現在は約23万人にまで半減したほか、福島県の一部の地域を除いて災害廃棄物や津波堆積物の処理が完了するなど、復興に向けた取り組みが確実に実を結んでいると感じています。
中でも、東北地方や伊豆大島の方は、お世話になったお礼が少しでもできればといって、何でも手伝わせてくださいと言っておりました。そこで、私は、友情ということのすばらしさ、また友情の美しさを改めて感じたものでございます。一日も早く復興され、もとの生活に戻られますことを御祈念するものでございます。
まず、それに先立ちまして、昨日3月11日は3年前、東北地方での大災害があった日でございます。テレビ等での報道をしっかりと見させていただきましたけども、いまだ進んでいない災害復旧。非常に生活に困窮をされてる方々の報道を聞くとですね、心が痛む思いがいたしました。
私の不勉強もあったかもしれないんですが、今まで何とか大きな地震もなくて、津波という災害もなかったので、その点も行政としても不備というか、余り検討してこなかったかなと思うんですが、このたび大きな地震があって、さまざまな研究成果も出ておりますので、ぜひその20分間ルール、それは地震が起きて20分過ぎて津波が来るという東北地方の標準的な研究成果ですので、やっぱり瀬戸内海は瀬戸内海としていろんな場面があると
こうした局所的な豪雨は東北地方などでも連鎖的に発生をしまして、多くの被害をもたらしました。また、全国各所で落雷や竜巻などによる予想もできない突発的な災害が発生するなど、災害の多い夏でもありました。被害に見舞われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。