府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
○ネウボラ推進課長(山田資子君) まず最初に、この制度の事業の概要を説明させていただきます。 府中市では、ネウボラ事業を重点事業として、子育てステーションちゅちゅを整備いたしまして、妊娠期から一体的な支援を積極的に今まで実施しているところでございます。
○ネウボラ推進課長(山田資子君) まず最初に、この制度の事業の概要を説明させていただきます。 府中市では、ネウボラ事業を重点事業として、子育てステーションちゅちゅを整備いたしまして、妊娠期から一体的な支援を積極的に今まで実施しているところでございます。
○分科員(岡田隆行君) 幾つかあるのですけれども、最初に1項教育総務費について、二つほど質問させてください。 一つは、いわゆる府中市の教育センター管理に要する経費ということで、151万9,000円補正されております。これは、その下にもある上下の町民会館と比べての燃料費に幾分違いがあるように見えますけれども、この辺り、御説明願いたいと思います。
○総務課長兼選管事務局長(渡邉俊文君) 質問をいただきましたので、最初に個人情報保護制度の見直しに伴う今回の条例等の整備についての概要をまず御説明させていただきたいと思います。 令和5年4月1日から地方公共団体や地方独立行政法人も個人情報の保護に関する法律、個人情報保護法でございますが、これが直接適用されることになります。
今回の条例改正、マイナンバーカードの取得率も上がりまして、先ほど最初に申し上げましたように、コンビニ交付も利用件数も徐々に伸びてきております。そういったことが一つのきっかけでございますので、今後より一層の利用率アップにつながると考えております。
さすがにこの点は10月にも見直すようだが、だが、最初の段階でだれも異を唱えなかったのか、不思議でならない。政府は、保険証対応のシステム導入を2023年4月から原則義務化するとも言うが、混乱しないか心配になる。新型コロナウイルス禍で医療機関は多忙を極めている。混乱しないように、そして、だれもが納得し、スムーズに利用できるように努力してもらいたい」と述べられています。
最初におっしゃいましたけれども、やはり9月20日に国が発表するまでは、そういった動きはなかったということでございます。20日の午前中に、一応県に聞きました。
最初に、芦田川右岸線の目的について御説明いたします。市道芦田川右岸線ですが、この路線は平成30年豪雨時に府中市を東西に横断し、福山市に行くための唯一の道路でした。そのため、災害時の重要な幹線道路である芦田川右岸線の円滑な交通と安全な交通を確保するため、中須大橋から鴫谷橋までの間を令和2年度から概略設計を実施しております。 今の計画では対面2車線、歩道設置で整備する計画となっております。
○副市長(村上明雄君) 県の呼びかけですから、ほんで最初は県も全県一区みたいな話でいったりとか、消防なんかもそうなんですけれども、水系ごとに、特にこと水ですから、つながっていますので川が。そういう意味では水系単位で県内3ブロックじゃ、5ブロックじゃとかいって、そんな検討があったと思います。
○健康福祉部長(唐川平君) 最初にお尋ねいただきました5,000円の現金、それから生活困窮者の方々への商品券のことでございますが、確かに個々個別に考えたときには、本当は現金のほうがいいんじゃないのかということも、御指摘はごもっとものところはあると思っております。
最初、1点目が市税収入の傾向ということで、個人市民税が減、法人市民税が増となっております。これは去年の決算ではちょうど逆になっていまして、どうしてそうなったのかについてお聞かせ願いたいと思います。また、この傾向は今後も続いていくのかどうかについてお伺いいたします。 2点目は、経常収支比率でございまして、これも質問が既に出ていますが、大幅改善になっていると。収支比率がですね。
それでは、次に、護岸の関係ですけれども、平成30年豪雨で河川の護岸の崩壊が各所で見られて、最初に言われましたように、崩壊箇所については工事も完了しています。それで、その河川の周りを私が歩いてみますと、河床の下の部分ですけれども、護岸の根石が掘れているところが見られます。
○16番議員(水田豊君) 最初の上下高校の分に対して具体的支援をやってきたことも含めて、上下高校が変わりつつある、魅力のある高校になりつつあることも含めて広報で市民にわかるような宣伝も再度お願いをしまして、この質問は終わっていきたいと思います。 2点目ですが、府中市病院機構の決算が報告としてこの議会に出されております。
〔土木課長 大元唯至君 登壇〕 ○土木課長(大元唯至君) 最初に、事故の概要について御説明申し上げます。 令和4年3月19日午後10時頃、中須町の国道486号線中須大踏切交差点から、芦田川左岸線へ接続する市道中須21号線を被害者が運転する普通乗用自動車が道路上のポットホールに車体左側前後の輪を落とし、車体左側前後のホイール端部を破損したものでございます。
それで、最初に広島県、国の補助金から漏れているような部分としてということは30%以上売り上げについては対象になっているがということだと思うんですけれども、最近の国・県の補助金の対象が、一律に中小企業に対して補助をやるんじゃなしに、計画支援事業とか販路拡大、生産性向上とかそういった形で企業が努力して売り上げアップとか、それからコスト削減とかやって利益を出しているようなところに対して、今後アフターコロナ
○教育部長(門田雄治君) それでは、最初の新型コロナ感染拡大対策事業について説明します。 この事業は、各学校が感染対策のための備品や消耗品を購入する、そして活用するための国の補助でございます。
まず最初に、府中市では、令和元年にパブリックトイレタスクフォース会議と銘打ち、横断的組織を立ち上げております。 このパブリックトイレタスクフォース会議を立ち上げた目的でございますけれども、以前、公衆トイレはだれもが利用する、みんなが利用する場所であったにもかかわらず、汚くて、臭くて、暗くて、怖いといった、とても利用しづらい状況でございました。
さっき言ったように、最初に就職する段階では、人口転入が多いことではあるんですけれども、じゃあ、その後、中途採用でどれぐらい雇用があるかというと、なかなかないのが実情だと思います。よく府中では仕事がないので、なかなか若い者が帰って来られないと言うんですけれども、そこの若者が帰って来られないところの部分は、そういう再就職といいますか、中途採用で帰ってくる部分だと思います。
一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うこととなっております。出席議員中、棗田議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。 〔臨時議長 棗田澄子君 議長席に着く〕 ○臨時議長(棗田澄子君) おはようございます。ただいま御紹介されました棗田でございます。
私も観光トイレということで、最初の企画提案から実施、完成まで、ずっと携わってきたことがありますけれども、これについては、地域の皆さんを巻き込んで、それからできた後も地域でもってメンテナンスするという形で、地域の問題解決の中で、トイレを建設したという経験があるわけです。