3887件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

呉市議会 2001-02-26 02月26日-01号

図書館サービス向上につきましては、広図書館及び昭和図書館開館時間を中央図書館と同様に午後8時まで延長し、市民学習ニーズに対応した図書館機能充実を図ってまいります。 幼児教育につきましては、所得状況に応じて保育料等補助単価を引き上げるとともに、特に同時に2人以上の子供を通園させている保護者の一層の負担軽減を図ってまいります。 

三原市議会 2001-02-26 02月26日-01号

図書館サービス向上につきましては、広図書館及び昭和図書館開館時間を中央図書館と同様に午後8時まで延長し、市民学習ニーズに対応した図書館機能充実を図ってまいります。 幼児教育につきましては、所得状況に応じて保育料等補助単価を引き上げるとともに、特に同時に2人以上の子供を通園させている保護者の一層の負担軽減を図ってまいります。 

広島市議会 2001-02-26 平成13年第 1回 2月定例会−02月26日-03号

広島明治,大正,昭和初期の特徴のある町並み,広島原爆投下前の活動写真館芝居小屋駄菓子屋飲食店,そして長屋と裏路地子供たちの遊びのスタイル,繁華街などを視覚的に,あるいは実際に体験できたりできるような場を実際に営業させながら再現されることも,テーマパークのように派手さはないですが,ぜひ御一考いただければと思います。  

尾道市議会 2000-12-19 12月19日-04号

山北氏は、尾道市門田町20番35号にお住まいで、昭和26年6月22日生まれの方でございます。主な経歴を申し上げますと、昭和49年3月、明治大学経営学部を卒業され、昭和49年4月、大阪平和紙業株式会社入社昭和51年6月、同社を退社、同年7月、紙誠株式会社入社平成4年10月、紙誠株式会社代表取締役社長に就任され現在に至っておられます。

呉市議会 2000-12-19 12月19日-04号

ここに御提案申し上げております赤松俊彦氏は、昭和62年4月に自治省に入省し、沖縄開発庁振興総務課専門官福岡地方課長自治学校教授などを歴任後、現在は自治省総務課課長補佐文書課課長補佐として御活躍しておられる学識経験ともに大変豊かな方でございまして、本市助役として適任と存じます。何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 ○議長岩原椋) お諮りいたします。 

三原市議会 2000-12-19 12月19日-04号

ここに御提案申し上げております赤松俊彦氏は、昭和62年4月に自治省に入省し、沖縄開発庁振興総務課専門官福岡地方課長自治学校教授などを歴任後、現在は自治省総務課課長補佐文書課課長補佐として御活躍しておられる学識経験ともに大変豊かな方でございまして、本市助役として適任と存じます。何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 ○議長岩原椋) お諮りいたします。 

東広島市議会 2000-12-14 12月14日-03号

第2回目の大きな市町村合併は戦後の1953年、昭和28年から1956年、昭和31年にかけてでありました。53年当時9,856市町村であったものが56年には3,957市町村に減少しました。現在では市町村の数は3,200余となっています。 明治合併に続いて昭和合併と、近代の歴史の上で2度にわたって強権的に一斉に大合併を行ったというのは、世界にも余り例のないことであります。

広島市議会 2000-12-14 平成12年第 5回12月定例会−12月14日-04号

当敷地の前面には昭和32年に都市計画決定された道路があり,また広島電鉄とJR山陽本線が一緒になった蟹原踏切があり,その三,四十メートル先には国道2号線の藤垂園交差点があり,相互に遮断することによって慢性的な交通渋滞を引き起こしています。私は五日市町議会議員当時,昭和58年3月町議会本会議において,次のような質問をさせていただいております。  

尾道市議会 2000-12-12 12月12日-02号

菊人形は今から43年前、昭和32年10月10日から47日間の日程で始まりました。ちょうどロープウエー開通とも相まって、記録的な入場者数11万人を数え、これといった娯楽もなかったころで、戦後12年たっても千光寺中腹の旧公園で、昭和初期から菊花壇を開催し、そのころから有名だった枚方菊人形も参考に、尾道市が観光協会と共催して開いたものです。

呉市議会 2000-12-12 12月12日-02号

当初計画の段階では中学校区に1カ所の設置を目標に昭和45年度から建設を開始し、現在老人福祉センター3カ所を含め市内に35カ所設置いたしております。 議員お尋ね集会所のあり方につきましては、今後高齢者の閉じこもり防止、生きがいづくり健康づくり拠点、支え合う地域づくり拠点として活用してまいりたいと考えておるところでございます。