廿日市市議会 2021-06-22 令和3年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2021年06月22日
昭和52年に建築され、築後44年が経過いたしております。 次のページを御覧ください。平面図でございます。図面の上側が改修前、下側が改修後の平面図で、今回の工事は破線で表示しております改修済みの部分を除いた内部及び外部改修工事を行うものでございます。
昭和52年に建築され、築後44年が経過いたしております。 次のページを御覧ください。平面図でございます。図面の上側が改修前、下側が改修後の平面図で、今回の工事は破線で表示しております改修済みの部分を除いた内部及び外部改修工事を行うものでございます。
略歴を申し上げますと、昭和49年、佐伯郡五日市町立八幡小学校で教諭として教職に就かれ、宮内小学校などで勤務された後、平成3年、広島県教育委員会事務局広島教育事務所指導主事、平成7年、同事務所で管理主事、平成9年、広島県教育委員会事務局指導課課長補佐兼義務教育指導係長、平成10年には廿日市市立七尾中学校の教頭、平成12年には阿品台東小学校教頭、平成13年には同校で校長、平成16年、廿日市小学校の校長、
103 ◯24番(高橋みさ子) 2月って、3月定例議会で繰越しについて説明があったということなんですが、先ほどもありました条例で100分の5以内であれば専決できるというのはありますけれども、この条例ができたのが昭和の時代だと思うんですが、その条例が生きておりまして、いろんな工事についてもかなり契約、市が行う工事については、契約自体は金額がかなり大きくなってる。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第115条の3及び廿日市市議会会議規則(昭和63年廿日市市議会規則第1号)第17条の規定により、次のとおり修正案を提出する。 令和3年3月15日、廿日市市議会議長佐々木雄三様。 発議者、廿日市市議会議員林忠正、同じく角田俊司、同じく藤田俊雄。 議案第13号廿日市市宮島訪問税条例の修正案。 議案第13号廿日市市宮島訪問税条例の一部を次のように修正する。
また、本計画の対象区域は廿日市市全域とし、対象とする建築物は、昭和56年6月1日に施行された新耐震基準より前の旧耐震基準に基づいて建築された建築物で、耐震性が確認できないもの及び耐震性が不足しているものとします。想定される地震と被害でございます。
画面も見ていただきたいと思いますけれども、都市計画道路対厳山林ヶ原線は、元は深江林ヶ原線として、起点を宮島口西一丁目、終点を林が原二丁目として、大野地域の東西を結ぶ幹線として、昭和33年、計画決定がされ、整備が行われてきました。その後、令和元年には熊ヶ浦鯛ノ原の新設を機に、起点を対厳山一丁目に変更し、現在は対厳山林ヶ原線となっています。 この画面を御覧ください。
人口減少等見てもあるいは空き家等を見ても、またかつて昭和38年代から40年代の後半まで活気あったあの津田の商店街も今ではシャッター通りになって、非常に寂しい状況が続いておりますけれども、これもなかなか復活するということは、大店法ができてからというものは、もう全国津々浦々小さな商売というのは成り立たないようになったわけですけれども、これからもますますそういう傾向になっていくんだろうというふうに私は捉えておりますが
私どもも少し振り返ってみますと、昭和30年代に国が主導で各社会的活動に取り組む公の提唱として、任意の団体としていろんな団体が組織をされました。
略歴を申し上げますと、昭和41年4月、広島国税局入局、平成7年7月、下関税務署総務課長、平成9年7月、広島北税務署副署長、平成11年7月、広島国税局調査査察部統括国税調査官、13年7月には三次税務署長、15年7月に広島国税不服審判所岡山支所長、17年7月、徳山税務署長を歴任され、19年7月に退職後、同年8月に税理士事務所を開業されていらっしゃいます。
次に(2)の霊峯墓苑でございますが、開設年月日が昭和56年4月1日で墓地の形態及び区画数でございますが、墓所で744区画でございます。施設内容はトイレ、水くみ場、ごみ捨場を備えております。続いて(3)の第二霊峯墓苑でございますが、開設年月日が平成9年4月1日で、墓地の形態及び区画数は墓所で828区画でございます。施設内容は駐車場、水くみ場、ごみ捨場を備えております。
この施設は、昭和52年4月に建築されており、築43年が経過した建物となっており、旧耐震の建物のため、耐震診断を行った結果、耐震指標となるIs値が0.57と判定されております。また、指定緊急避難場所と指定避難所に位置づけられております。ふれあいプラザは、高齢者の憩いの場を確保し、近隣住民との交流を図ることを目的に、高齢者福祉施設として設置されたものでございます。
既存の普通教室棟は昭和57年に建築され、現在38年が経過しております。なお、左側に見えております仮囲いは、現在施工中のトイレ改修工事に伴う工事ヤードとして設置しているものでございます。 次の4ページを御覧ください。 こちらは、下半分が普通教室棟の増築後の1階平面図、上半分が2階平面図でございます。右端の1教室分が増築部分で、それ以外は既存部分を示しております。
それには昭和19年半ばからソ連の仲介で終戦の道を探ろうとしていた日本へ米軍の無差別爆撃が本格化し、アメリカは明らかな戦争犯罪である2発の原爆を投下したとあり、それを指揮した米軍の将校は、もし我々が戦争に負けていたら、戦争犯罪人として裁かれていただろうと言ったと。
私が認知症の人について関心を持ったのは、昭和47年、1972年、有吉佐和子さんの小説「恍惚の人」を読んだのがきっかけでした。私は高校生でしたけれども、この小説は昭和47年の年間売上げ第1位、194万部のベストセラーとなりました。この小説がきっかけで認知症と老年学に対して一気にスポットが当てられたという印象があります。当時は痴呆とかぼけたという言葉で表していました。
公債費では、地方債の利率別内訳について、利率の高い4.5%以上のものと残高の多い1.5%から3.5%までのものについて、それぞれどの起債によるものでどのように償還していくのかという質疑に対し、利率4.5%を超えるものは、昭和60年から平成4年の旧公営企業金融公庫資金から借り入れた佐伯地域の公有林整備事業に係るものである。
その中で4.5%を超えるものにつきましては全て昭和60年から平成4年にかけて旧公営企業金融公庫資金、表では国の予算貸付・政府関係機関貸付というふうに整理してございます。公庫資金から借り入れた佐伯地域の公有林整備事業に係るものでございます。市債残高については4.5%を超えるものについて足して1,738万2,000円、9件ございます。
90 ◯井上議員 ちょっとさっきの大崎議員の意見に関係あるんですけど、大崎議員は観光客の皆さんのことをすごく考えてらっしゃるんですけど、実は私も28年宮島町役場に勤務しまして、そのときに商工会の皆さん、観光客の皆さんたちが昭和の終わりなんですが、50年代からごみ箱を増やしました。それも手作りの木の、木製の手作りのごみ箱を観光客の皆さんのために増やしたんですが。
廿日市市議会会議規則(昭和63年廿日市市議会規則第1号)第14条の規定により、宮島法定外税調査特別委員会の設置について別紙案のとおり提出する。 令和2年9月25日、廿日市市議会議長佐々木雄三様。 提出者、廿日市市議会議員山田武豊、賛成者、廿日市市議会議員田中憲次、同じく高橋みさ子。 宮島法定外税調査特別委員会の設置について(案)。
宮内地区におきましては、昭和63年に宮内一丁目及び宮内四丁目の住居表示を実施したところでございますけども、その他の区域においては農地が多く、また道路整備や宅地開発により土地の形状が変わる可能性が高いことから住居表示の実施を行ってこなかったという議員御指摘のとおりでございます。
また、先日の10号の台風、あのときには昭和34年の伊勢湾台風並みだというふうに言われておりました。幸い、あまり災害がなかったんですけども。伊勢湾台風というのは、上陸時が930ミリバール、風速が60メートル、直径2,500キロ。死者が5,000人、全半壊が15万棟、被害額がGDP比で関東大震災とほぼ同じだというふうに言われました。