府中市議会 2021-12-03 令和 3年第5回定例会(12月 3日)
それから日本調剤上下薬局、元町にございます、すみれ薬局、こういったところで使用できます。これらは順次、厚労省のホームページで更新をされておりますので、今後もふえていくものと考えております。
それから日本調剤上下薬局、元町にございます、すみれ薬局、こういったところで使用できます。これらは順次、厚労省のホームページで更新をされておりますので、今後もふえていくものと考えております。
各会派の質問順序及び質問・答弁時間は、1番、公明党80分、2番、市民クラブ100分、3番、創生会300分、4番、日本共産党80分といたします。 質問については、通告に従って質問されるようお願いをいたします。 順次発言を許します。 まず、公明党の加島広宣君の登壇を求めます。 加島広宣君。
日本共産党市議団の吉瀬康平です。会派を代表して,上程された諸議案について討論を行います。 上程された議案のうち,反対する議案は,第93号議案と第95号議案です。意見を付して賛成の議案は,第92号議案と第106号議案です。その他の議案は賛成です。 まず,第93号議案,令和3年度広島市競輪事業特別会計補正予算(第1号)について,反対の理由を述べます。
地域住民のいのちを守るための措置を求める意見書(案) 新型コロナウイルスによるパンデミックは、日本国内の感染症病床や集中治療室不足、保健所など公衆衛生体制の脆弱さを露呈させた。また、医療・介護などの人員不足の改めて問題視させることになった。感染拡大初期から保健所機能は対応し切れなくなり、感染症病床不足により自宅療養者を生み出す事態となっている。
こうした中,昨今,文部科学省は,「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」の答申の中で,各高校が特色・魅力ある教育をより一層推進するよう求めており,広島市教育大綱においては,普通科の特色化・魅力化に取り組むことが明確に示されています。
作業機械やハウスの建設、また圃場条件の整備に必要な就農資金の確保につきましては、JAや日本政策金融公庫から借り入れ等を予定しておりまして、現在、関係機関と協議をしている状況でございます。 また、その就農資金借り入れに必要となります府中市の新規就農者としての認定は、この9月中に認定をする見込みになっております。
命を守れない政権は交代をの声が広がっていますが,どんな政権であれ,被爆地が日本政府に求める二つの緊急の課題についてお尋ねをしてまいります。 まず,今年1月22日に発効しました核兵器禁止条約に日本政府は署名すべきということです。
もう1点、接種体制確保事業委託については、どういった方法でどの業者に委託をしているかという御質問でございますが、この委託料につきましては、集団接種会場、それからコールセンターの運営に関する委託料でございまして、委託先につきましては、株式会社近畿日本ツーリストに委託をしております。
席上,山口代表は,核兵器禁止条約の発効に必要な50か国の批准が視野に入ったことから,発効後に開催される締約国会合で,日本がオブザーバーとして参加するよう求めました。 この中で山口代表は,核兵器禁止条約について,日本は唯一の戦争被爆国であり,この条約の採択には広島,長崎の被爆者の並々ならぬ尽力があったと述べ,日本政府が発効後の取組を後押しするよう要請しました。
その後補充について、広島県の国際課を通して要望を上げておりましたけれども、多くのJET参加者が日本に入国することができないといった状況が続きまして、9月以降、つまり昨年の2学期以降は1名減でALTの運用を行ってきました。
あるいは日本全国が人口減少の局面にさらされている中で、いつまでも人口が減ったみたいなことで、過疎地域だけをなぜ優遇するのだと。
各会派の質疑順序は、1番、創生会、2番、市民クラブ、3番、公明党、4番、日本共産党といたします。 質疑は、通告に従ってされるようお願いします。 順次発言を許します。 まず、創生会、本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 皆さん、おはようございます。 ただいま委員長のお許しをいただきましたので、創生会を代表して、13番議員、本谷が決算特別委員会総括質疑をさせていただきます。
こうした奨学金等の財源には,大学に寄せられる寄附金のほか,日本学生支援機構からの助成金や大学の積立金を充てており,引き続き教職員や卒業生,後援会,父兄等に対して寄附をお願いするとともに,各種助成金の獲得や積立金の活用などによりその財源を確保していきたいと市立大学からは聞いております。 次に,今後女性教員をもっと増やしていくべきと思うがどうかについてです。
また十数年前になりますが、50歳がらみのときには今度は北広島町へ行きまして、そこは日本最西端のスキー場の集積地でありましたが、雪不足、あるいはスキー離れの中で、数多くあったスキー場が閉鎖の危機にさらされ、十数件あったスキー場民宿が経営困難なことに直面している中で、何とかできないかと、日本の農山村の生活体験、あるいは神楽、あるいはスキースポーツではないけれども、雪合戦、雪だるまづくりといった、雪遊び、
各会派の質問順序及び質問・答弁時間は、1番、日本共産党80分、2番、公明党80分、3番、市民クラブ100分、4番、創生会300分といたします。 質問については、通告に従って質問されるようお願いいたします。 順次発言を許します。 まず、日本共産党の楢﨑征途君の登壇を求めます。 楢﨑征途君。
日本共産党を代表いたしまして、岡田隆行が報告についての質問をさせていただきます。 まず、このコロナウイルスの感染症の広がりの中で、多くの方が犠牲になられ、また、現在も療養されております。お悔やみを申し上げるとともに、現在療養中の方には、一刻も早い、一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。
現在、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が日本をはじめ世界各地で加速をしております。このことによりワクチン接種の効果で感染症が収束に向かえば宮島への来訪者も回復してくるものと考えております。なおこの運賃、税徴収システムの整備には、実証実験を含めて1年半から2年の期間を要すると言われております。
〔7番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○7番議員(岡田隆行君) それでは、御指名いただきましたので、7番、日本共産党、岡田隆行から、質疑を7点。ただ、7点目は報償及び費用弁償等に関することなので、先ほど広瀬議員からも質問がありましたので、6つに整理をさせていただいて、質疑をさせていただきます。 1つ目は、こうした条例、県内の作成の進捗状況。