府中市議会 2021-09-21 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月21日建設分科会)
そういうことでございまして、現在まだスペックも導入機能もまだ決まってはいませんので、建設費が幾らということは、はっきりしたことは言えません、わかりませんが、一般質問の答弁の中でもありましたように、他地区の例から見ると、例えば広島市の吉島屋内プールが25メーターのプールの6レーン、トレーニングルームや事務室を備えた施設規模で設計費用は別で7億5,000万円程度ということで落札されたので、高く見積もって
そういうことでございまして、現在まだスペックも導入機能もまだ決まってはいませんので、建設費が幾らということは、はっきりしたことは言えません、わかりませんが、一般質問の答弁の中でもありましたように、他地区の例から見ると、例えば広島市の吉島屋内プールが25メーターのプールの6レーン、トレーニングルームや事務室を備えた施設規模で設計費用は別で7億5,000万円程度ということで落札されたので、高く見積もって
続きまして、施設のダウンサイジングにつきましては、施設及び管路の更新計画に基づき、水需要に応じた適正な施設規模で更新を行っていくことを基本としております。本年度は、管路更新に合わせて、管路の口径の縮小や集約化によりダウンサイジングを行ってまいります。具体的には、約13.3キロメートルの更新を予定しておりますが、そのうち約2.2キロメートルの管路で口径の縮小を図って、更新を行う予定です。
続きまして、施設のダウンサイジングにつきましては、施設及び管路の更新計画に基づき、水需要に応じた適正な施設規模で更新を行っていくことを基本としております。本年度は、管路更新に合わせて、管路の口径の縮小や集約化によりダウンサイジングを行ってまいります。具体的には、約13.3キロメートルの更新を予定しておりますが、そのうち約2.2キロメートルの管路で口径の縮小を図って、更新を行う予定です。
理事者から,南口広場再整備及び路面電車の駅前大橋ルート整備等に係る実施設計において,路面電車乗降場とにぎわい空間を覆う大屋根の追加,ペデストリアンデッキの施設規模の変更などに伴い事業費を見直したこと,また駅前大橋ルート及び循環ルートについては,新駅ビル開業予定の令和7年春の供用開始を目指して取り組んでいることなどについて,説明がありました。
なお、これらはあくまでも市が考えるモデルでありますので、実際の施設規模等は研修生が計画する新規就農計画で変わりますので、1人当たりの最大の予算と考えております。 次に、研修生何人に対する予算額かという御質問ですが、募集のほう毎年2名を予定しております。現在は1名の研修生が研修中ですので、今回の予算につきましては1名分を予算に計上しております。
もう一つの目標のインフラ施設のトータルコストについては,更新時における施設規模の適正化等により,4年間で約681億円の縮減を達成しています。 今年度末までに個別施設計画を策定し,引き続き中長期的な視点に立って,公共施設等の総合的かつ計画的な管理を行います。このうち総延べ床面積の縮減については,施設の集約,複合化や利用を廃止した施設の処分に取り組むなど,着実に進めてまいります。
このことから、老朽化した施設の更新に際しましては、将来の水需要の減少を考慮し、施設の適正な規模を見極めた上で施設能力を縮小するほか、市町の枠を超えて施設の共同化を行うなど、最適な施設規模での更新、廃止を進めてまいりたいと考えております。施設の更新に当たっては、多額の費用と長い期間が必要となります。
このことから、老朽化した施設の更新に際しましては、将来の水需要の減少を考慮し、施設の適正な規模を見極めた上で施設能力を縮小するほか、市町の枠を超えて施設の共同化を行うなど、最適な施設規模での更新、廃止を進めてまいりたいと考えております。施設の更新に当たっては、多額の費用と長い期間が必要となります。
(3)の再編整備後の施設規模と諸室等についてです。アの施設規模の比較としましては、整備前の延べ床面積が599.87平方メートルを、整備後は延べ床面積367.47平方メートルに整備する予定にしており、延べ床面積232.40平方メートルの縮減となり、約39%の縮減率となります。 イのレイアウトにつきましては、整備後のレイアウト案について御説明します。資料3ページの別紙1を御覧ください。
このうち焼却施設は,老朽化が著しく施設規模も小さいことから,非効率な施設運営になっています。また,ごみ固形燃料工場については,老朽化に加え,燃料の供給先である福山リサイクル発電事業が2024年令和6年3月で終了します。このため,4つの施設を休止し,新たにごみ焼却施設を整備するものであります。 新しい施設は,地震や津波など大規模災害にも対応できる耐震性を有し,また高い環境性能を有しています。
それにつきましてはなぜかといいますと、国から受ける運営費等を定員が低いほうが有利であったというような経緯もあったわけでございますが、近年梅原保育園も利用が延びてきておりますのでこちらの定員数、施設規模にあった定員数の見直しを実施していきたいと考えております。
2015年,福山市地域交流施設等再整備基本方針が策定され,再整備に当たっての留意点として,建築経過年数,地域バランス,地域の意見,教育環境整備等とのかかわり,施設規模等を留意しながら総合的に検討し,計画的に建設していくとしています。公民館,ふれあいプラザ,コミュニティセンターをそれぞれの機能を集約,複合化するというものです。
市単独で整備すれば、施設規模も小さく効率的な運営が難しいこと、あるいは広域処理により焼却施設を集約して大型化することで、先ほど議員もいろいろ御紹介いただきましたが、総合的に経費削減を図るだけでなくて、きのうの議論にもありましたように、温室効果ガスなどの環境負荷の低減にもつながり、まさに地球温暖化防止にも大きく寄与するものと考えており、広域化の方向で私も進めてまいりたいと思っております。
就学前教育・保育施設の統廃合、民営化につきましては、平成23年度に策定した尾道市就学前教育・保育施設再編計画に基づいて、望ましい集団保育を実施するための適正な施設規模の確保を図りつつ、地域における保育の需要と供給のバランスを保ちながら施設の適正配置に努めること、また、認定こども園の設置推進、老朽施設の整備と耐震化の推進、民間活力の活用等を主な視点に取り組んでおります。
次に,施設規模についてお伺いします。 可燃ごみ処理施設の計画処理量は,福山市では年間約13万5000トンであり,府中市,神石高原町と合わせて合計年間約14万4000トンと試算しています。これにより,可燃ごみ処理施設の規模は日量600トンとし,ごみ処理の安定性や将来的な大規模改修時の対応性を重視するとともに,類似規模における採用実績が多い3炉構成とされています。
接続道路の機能につきましては、Aエリアの観光交流施設用地の施設規模を考慮した将来交通量の推計を踏まえ、宮島スマートインターチェンジへの影響について検証し、引き続き関係機関と協議、調整を進めていくよう考えております。 イでございますけども、国道2号西広島バイパスとの接続についてでございます。
広島市が平成29年に策定した広島大学旧理学部1号館の保存・活用の方針においては,正面部分の建物は保存する,その上で活用のための施設規模がさらに必要で,見込まれる事業費が確保できれば保存範囲を広げるという基本的な考えが示されております。しかし,一方,本建物は施工が1931年であり,90年近く前の建物になります。
それに対しまして、それプラス災害のごみを約3,900トン見込んだ施設規模になっております。したがいまして、全体の処理量に対しましては約10%ぐらいの災害廃棄物を処理できる能力を有したものとなっております。
これでは施設規模の縮小が前提と言われても仕方ありませんが、未診断の理由についてまず伺っておきます。 ◎農林水産担当部長(松下武雄) 関連施設棟などの耐震未診断になっている理由についてお答えいたします。 耐震改修促進法の規定では、卸売市場においては3階建て以上、あわせて床面積が1,000平方メートル以上の建物が特定建築物となり、耐震診断等を行うよう行政から指導助言を受ける対象となります。
これでは施設規模の縮小が前提と言われても仕方ありませんが、未診断の理由についてまず伺っておきます。 ◎農林水産担当部長(松下武雄) 関連施設棟などの耐震未診断になっている理由についてお答えいたします。 耐震改修促進法の規定では、卸売市場においては3階建て以上、あわせて床面積が1,000平方メートル以上の建物が特定建築物となり、耐震診断等を行うよう行政から指導助言を受ける対象となります。