府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)
初日の説明でも申しましたまちづくり振興公社、さまざまな指定管理をしておりますけれども、観光施設につきましては稼ぐということで1年間、また歴史文化資料館につきましては、観光にも貢献できる施設として整備していくための2年間、また体育施設につきましては新しい市民プール、完成後は健康づくりやスポーツを通じた誘客を目指すために、新たな組織も検討課題とした3年間ということでの期間となっております。
初日の説明でも申しましたまちづくり振興公社、さまざまな指定管理をしておりますけれども、観光施設につきましては稼ぐということで1年間、また歴史文化資料館につきましては、観光にも貢献できる施設として整備していくための2年間、また体育施設につきましては新しい市民プール、完成後は健康づくりやスポーツを通じた誘客を目指すために、新たな組織も検討課題とした3年間ということでの期間となっております。
そういったつながりを持って、一つの施設ではなしに、つながりを持ったある意味プロモーションといった形でできておるところを実感しているところでございます。 また、その情報発信につきましては、昨日も申しましたフェイスブックとかインスタグラム、また、ホームページなどを活用しまして、それぞれのイベント、また、出荷者や出荷物、レストラン、施設などの情報などを発信をしているところでございます。
道路も公共施設の一環で、公共施設の管理計画を立てて、計画的に40年後を目指して整備をしているわけでありますけれども、道路についても、そういうことで、計画的な更新、修繕が必要だと思います。余り放置していて、将来の市民の負担になることがないように。
続いて、上下運動公園の人工芝グラウンドの整備についてでありますが、JFA公認ピッチと同等の性能を確保し、選手の安全対策に配慮するなど、市内外の方々に広く利用していただける施設を目指して進めてまいります。
個別の施設の状況を踏まえまして、ランニングコストの削減、そして更新に係るイニシャルコスト、こうしたことも考慮しながら対応してまいりたいと考えております。また、脱炭素の観点からですね、空調施設といった問題に限らず、エネルギー使用量を減らすため、ハード・ソフト両面の観点から見直しを図っていくこととしております。
また、この施設の目指すものを伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「説明会については、この施設の計画段階で住民説明会を開催し、ほかにも上下地域の町内会、民生児童委員協議会に対して実施した。地元の意見を反映させるため、上下地域の福祉系の各事業者が集まる会議で数回にわたり御意見を伺った。
提案する修正案は,中央図書館等四つの施設をエールエールA館に移転するための不動産鑑定費や移転後の基本設計,実施設計の費用1億7729万9000円のうち,中央図書館が有する浅野家から寄贈された図書について,浅野家との協議を行う費用53万円については,移転,またはそれ以外の検討としても必要な経費として残し,そのほかの経費については削除をするものです。
○観光課長(浅野昌樹君) 市内にございます羽高湖、河佐峡、四季の里の三つのキャンプ場を持つ観光関連施設につきましては、現指定管理者によります指定管理期間が今年度末で満了するところでございます。昨年12月議会におきまして、施設の有効を最大限に発揮できるよう、施設のあり方を見直すために、令和4年度の1年間、現指定管理者を管理者として指定したところでございます。
といいますのも、導入する施設設備等の大きさでありますとか数量、それから地理的なものもございますが、いろいろ条件を検討しながら、今後そういった規模についても決めていきたいと考えております。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(加藤吉秀君) なければ、本案に対する質疑は、これにて終了いたします。 続いて、討論を行います。
具体的には老人介護保健施設であるとか、特別養護老人ホームといったところの施設整備に使われるものでございます。 こういうことの補助金を活用することで、介護サービス事業所の安定的、継続的なサービスの提供につながればということで事業を実施しているものでございます。 ○主査(大本千香子君) ほかにありませんか。
翁仁会との経緯でございますが、今回も上下介護老人支援センター設置及び管理条例の廃止につきましては、介護老人保健施設かがやき苑、施設内にある行政施設を整理するというものですけれども、昨年の12月議会で説明させていただいたんですが、同一敷地内に特別養護老人ホームほのぼの苑というものもございまして、こちらについては3年間の指定管理期間中に譲渡をするという方針を市としてお示しをさしていただいたものでございます
あるいは、コロナ禍における学校施設の消毒作業を地域住民が放課後に実施するといった活動などが展開されているところです。 少し視野を広げますと、地域には地域住民、保護者、文化団体やスポーツ団体、地元企業そして公民館という社会教育施設などがございまして、その活動や存在はどれも大切な地域資源、地域人材であると言えます。 ここで公民館の出番です。
真田祥嗣 財政課長 山田典央 政策企画課長 岡田宏子 地域振興課長 大﨑 聡 土木課長 大元唯至 教育政策課長 近藤陽子 学校教育課長 大川幸雄 文化財室長 道田賢志 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 谷本育子 1 本日の会議に付した事件 議案第11号 辺地に係る公共的施設
岡山市の商業施設にeスポーツの施設ができ、にぎわっているそうでありますし、また今月2日の日経新聞でありますけれども、山口県柳井市のホテルにeスポーツの施設がつくられたという記事が掲載されておりました。設備投資額は7,000万円、3分の2が経済産業省の事業再生補助金で賄うということであります。
○理事兼地域振興担当部長(後藤勝君) 昨日も合宿施設についてお尋ねがありましたけれども、やはり上下運動公園全体、野球場も含めまして、人を呼び込める施設として、これから進めていく中で、やはり合宿や試合を誘致してくるためには、早い時期に選手の皆さんが宿泊・滞在できる施設を充実させなければいけないと考えております。
それ以外の建物系公共施設については、個別施設計画の策定に向け、職員向けの説明会を開催し、早期策定に取り組むという答弁をいただいております。 そもそも、市が策定している公共施設等総合計画で、対象とする建物系の公共施設、中分類で25種類ありますが、その中において個別施設計画を策定しようとしている施設は何々あるのか、お知らせください。また、策定した個別施設計画は何かお知らせください。
この延長に伴い、市の公共施設の取り扱いについて多数の人が集中する施設や屋内体育施設については感染拡大防止の観点から休館もしくは人数制限や時間制限を行うこととした一方、公民館などについては開館するようにいたしました。 3回目のワクチン接種につきましては、2月9日以降3回目の接種の間隔を前倒しして、全ての対象者を2回目接種から6カ月経過後に接種可能としております。
──────────────┤ │第304号議案│令和3年度広島市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第305号議案│令和3年度広島市下水道事業会計補正予算(第3号) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第306号議案│広島市漁船巻揚施設条例
なお,重要文化財に指定された場合,平和記念都市建設法に基づき,現在の施設所有者である日本銀行から本市に土地及び建物が無償譲渡されることが予定されています。 次に,広島原爆遺跡の国の文化財指定に向けて,どのように取り組む予定かについてです。
次に,広島市が新しいサッカースタジアムとその附帯施設の建設を皮切りに,中央公園全体の諸施設の再編を進めようとしていることについて伺います。 まず,ファミリープールについて,廃止することを含めて考えているようですが,これは,広島市の親子にとって,家族で夏を安い費用で楽しんでもらえる大事な施設です。この施設の意義と,今の場所に存在している意義をどのようにお考えかお答えください。