府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
次に、議案第84号 令和4年度府中市下水道事業会計補正予算(第1号)について質疑に入り、分科員から、高木ポンプ場と角田ポンプ場の耐水化診断業務とは、どういったものであるか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、近年頻発する大雨等により、下水処理場や雨水ポンプ場などの下水道施設が浸水し、機能停止する被害が各地で生じている。
次に、議案第84号 令和4年度府中市下水道事業会計補正予算(第1号)について質疑に入り、分科員から、高木ポンプ場と角田ポンプ場の耐水化診断業務とは、どういったものであるか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、近年頻発する大雨等により、下水処理場や雨水ポンプ場などの下水道施設が浸水し、機能停止する被害が各地で生じている。
○分科員(三藤毅君) 同じく6目農地維持費でございますが、農地施設維持に要する経費として2,000円、これ、返還金となっておりますが、この返還事由もお伺いいたします。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
ここ5年間の利用数といいますか、斎場で火葬された数でございますけれども、2つの施設合わせて約900件前後で推移しております。恐らくこの数は、さほど変動しないであろうと考えております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) なければ、歳出の4款衛生費の質疑は、これにて終了いたします。
例えば、一例で申しますと、公共施設への太陽光パネルの設置や施設改修、また、働き方の改革による時間外勤務の抑制、公用車の見直しなど、そうしたものが考えられるのではないかなと、今時点では考えております。
水泳以外のスポーツのアスリートにも活用していただけるよう、泳ぐこととマシントレーニングを組み合わせたトレーニングセンター機能や体力の衰えが気になる中高年層や仕事帰りのストレッチなど、日常の体調維持に主眼を置いたコンディショニングという最新の発想のもと、乳幼児期からの運動体験の基本を身につけるキッズ教室、また、年齢や体力に合ったパーソナルメニューの提供、さらには障害者向けパラスポーツなど、近隣のスポーツ施設
ほかにも利便性の向上という点でいいますと、今コンビニへ設置しているわけでございますけれども、もっといろんな施設へ、公共施設が中心になるかと思いますけれども、もっと多くの施設へ設置すればより皆さん身近に使えるのじゃないかという考えもございますけれども、先ほど言いましたようなコストの面、それからいろいろ検討しなければならないことも考えますと、やはりコストに見合う効果があるのかもございます。
まず、議案第56号、令和3年度 府中市一般会計歳入歳出 決算認定について質疑に入り、主要な施策の成果に関する説明書の事業名4の6、三玉プロジェクト(上下地域包括ケア拠点施設整備事業)について、分科員から9月23日に障害福祉サービス事業所がオープンして、ようやくフルオープンとなるが、その時期が遅れた理由と費用負担について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から事業所の公募を2月に行い、その後3月に決定
工事だけではなく、作業員の宿泊施設、ガードマンの手配、昼食等についても、市内業者を活用してまいりたい」という趣旨の答弁がありました。続いて委員から「施設整備後の取り組み、運用に向けてのスケジュールについて伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「スフィーダ備後府中、サンフレッチェ広島などとの連携、県内外からスポーツ合宿や大会の誘致など、地域経済の活性化につなげていきたい。
○農林課長(田原慎吾君) まず、公道等重要インフラの施設保全整備について説明をいたします。 この事業は対象施設を主要な幹線道路といたしまして、道路管理者と協議調整をし、路線を選定しましてインフラ施設沿いの森林所有者探索でございますとか、事業説明、同意取得、事業発注を府中市において実施する事業でございます。
岡屋第一踏切の安全対策と中須跨線橋のあり方を総合的に判断した結果、岡屋第一踏切へ新たな立体交差化施設の整備を進め、中須跨線橋は撤去、岡屋第一踏切は閉鎖する市の方針で検討をしております。 通学児童や交通弱者の安全を確保するため、市道中須9号線改良工事についてまちづくり協議会、学校と保護者、町内会役員への事業説明を行ってきました。
一方で、施設更新費用は増加する中、水道事業を担う水道技術者の不足など多くの課題があり、これらは府中市だけでなく中小規模の水道事業体に共通する課題となっているところでございます。
商業施設内への移転ということで相談窓口を一本化し、気軽に休みの日も家族そろって来所いただける環境を整え、令和3年度はコロナ禍での休館も2カ月強ございましたが、約6,000人の来場がございました。その中で、特に休日は男性保護者の来所も約3割ございまして、気軽に家族で来ていただける場所としての当初の目的は達成できていると考えております。
なお、多くの公共施設におきまして老朽化が進んでいる実情から、維持管理費の実情も増額する一方となっております。こうした状況から、当初予算の編成に当たりまして、多くの維持修繕費の要求が上がってくるところですが、それぞれの施設所管課から設備の状況ヒアリングをしながら優先順位をつけ、予算に反映をさせているところでございます。 ○委員長(福田勉君) 谷口税務課長。
平成30年7月豪雨により、公共施設災害として国に復旧申請した箇所、そして、農地、農業施設及び林道施設災害の復旧工事につきましては、全て完了したしております。 広島県の災害復旧工事でございますけれども、こちらにつきましても令和4年5月までに全て完了しております。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
釈迦に説法になるかと思いますけれども、公共施設の主なものは文化施設、グラウンド、公民館を含めた社会教育施設でございますが、これらは利用用途や施設利用活動目的が定められております。また、公民館は公民館の所在する地域の方を利用対象としております。これは十分議員御承知のことかと思います。 したがって、申し込み時には利用される方が個人なのか団体なのか。団体であればどのような組織なのか。
市民プールにつきましては、これまでの競泳指導に加え、水泳がスポーツの推進、健康づくり、フレイル予防などに資するよう、スポーツの拠点、健康づくりの拠点といった多機能施設となるよう、新しいコンセプトを掲げています。具体化に向けてのもくろみとして、医学、スポーツ学の知見を連携協定先などから取り入れ、機能面での充実を図ってまいります。
次に、医療・福祉従事者宿泊助成事業について、分科員からこれまでの実績について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から、ウイルス感染症と隣り合わせの状況で、治療やケアなどを従事する医療福祉施設の職員が感染症予防のために、宿泊施設を利用した場合に、宿泊費用の一部として、一泊6,000円を上限に支援する制度で、昨年度は7人で37泊、22万2,000円を助成しているという趣旨の答弁がありました。
ただ、事業手法の検討におきまして公設公営施設方式と申しておりますが、施設の運転管理及び運搬業務等につきましては直営による運営ということは考えておりません。業務委託を前提として比較をしております。 その比較検討をしたところなんですが、今回のごみ中継施設程度の規模、府中市の規模感であるとか、あとその中ではどうしても民間ベースでのコストメリットが出なかった。
○委員(森川稔君) 水道事業資本支出ということで、建設改良費、施設改良費のうち、城山浄水場、緑ヶ丘ポンプ所、本山第2ポンプ所、鵜飼第2ポンプ所において、計測機器を使用する精密部品の調達がおくれているということで、繰り越しになっておりますけれども、昨今、電子部品がおくれるとか、中国のロックダウンで物が入ってこないとかということでおくれているんだろうとは思うんですけれども、この部品調達についてはめどが立
介護障害福祉サービス継続支援事業、960万円につきましては、クラスター感染のリスクを抱える介護施設事業者及び障害者施設事業者に対しまして、適切な感染防止対策を講じてもらうことを目的として、マスクや消毒液、抗原検査キットの購入などに要した費用の一部につきまして、一サービス事業所につき10万円を上限に、市の独自支援策として、昨年度に引き続き支援する制度でございます。