広島市議会 2019-09-27 令和 元年第 3回 9月定例会−09月27日-05号
中山間地域・島しょ部の活性化については,似島臨海少年自然の家の有効活用に係る基本計画を策定するとともに,安佐南区戸山地域と佐伯区湯来地域の交流人口増加につながる連携施策案を取りまとめました。また,農業による定住促進の取組など,地域活性化の担い手の確保に努めました。 次に,第二の要素「ワーク・ライフ・バランスのまち」の実現に向けた取組です。
中山間地域・島しょ部の活性化については,似島臨海少年自然の家の有効活用に係る基本計画を策定するとともに,安佐南区戸山地域と佐伯区湯来地域の交流人口増加につながる連携施策案を取りまとめました。また,農業による定住促進の取組など,地域活性化の担い手の確保に努めました。 次に,第二の要素「ワーク・ライフ・バランスのまち」の実現に向けた取組です。
本市では,昨年6月,総務省から新たな広域連携モデル構築事業の実施団体に選定されたことを受け,連携中枢都市圏制度を活用して実施する施策案の検討に着手しました。
また,多くの住民が埋め立て架橋によって思い描いてきたまちづくりとは異なる方針が示された中にあって,重伝建の選定に向けては,将来にわたって町並みを保全,活用していけるという希望の持てる達成感を示し,住民の理解を得ていく必要があると考えており,県と協議をしながら,鞆の活性化につながる施策案を早期に住民に示せるよう,精力的に取り組んでまいりたいと考えております。
さらに、将来的な知的障害者に対する庄原市の具体的行政施策案をお聞かせいただきたいと思います。 ○竹内光義議長 答弁。市長。 ◎滝口季彦市長 知的障害を有する方の将来不安に関する質問でございます。議員ご指摘のとおり、自宅で知的障害者を介護されているご家族が、何らかの理由で、突然、不在になられた場合の対応は、障害者福祉における課題のひとつと認識しております。
神辺地区まちづくり事業は,既に認可を受けている川南土地区画整理事業が十分な住民合意が得られず,長きにわたり停滞している現状を打開する施策案として,国,県の指導により,地区計画区域,土地区画整理事業,市街化調整区域への編入の3事業手法を一体として整備する事業として策定し進められてきています。
そして、平成20年から5カ年間で384億円ものの収支不足が生じ、そのための対策として、先般1月29日に具体的な計画施策案として財政集中改革プログラムを発表されました。呉市をあずかるトップとして、公正、透明な市政を実現すべく、他都市に先駆けて財政状況を開示し、議会を初め市民とともに協力を得ながらこの難局を打開する方針と、施策を打ち出されたことに対しまして、改めて高く評価をさせていただきます。
そして、平成20年から5カ年間で384億円ものの収支不足が生じ、そのための対策として、先般1月29日に具体的な計画施策案として財政集中改革プログラムを発表されました。呉市をあずかるトップとして、公正、透明な市政を実現すべく、他都市に先駆けて財政状況を開示し、議会を初め市民とともに協力を得ながらこの難局を打開する方針と、施策を打ち出されたことに対しまして、改めて高く評価をさせていただきます。
この制度の議会への説明は、平成16年度予算書にも、平成16年度主要施策案にも載っておりません。予算委員会の記録にも教育経済委員会の記録にも平成16年の記録にはありません。この制度を始めるに当たって、いつ議会に確認されたのかをお尋ねいたします。 また、この制度で懸念されることが児童生徒に差をつけることにならないかでございます。例えで話をさせていただきますが、素行の悪い問題児のOさんがいたとします。
この制度の議会への説明は、平成16年度予算書にも、平成16年度主要施策案にも載っておりません。予算委員会の記録にも教育経済委員会の記録にも平成16年の記録にはありません。この制度を始めるに当たって、いつ議会に確認されたのかをお尋ねいたします。 また、この制度で懸念されることが児童生徒に差をつけることにならないかでございます。例えで話をさせていただきますが、素行の悪い問題児のOさんがいたとします。
現段階では,道路と公共交通それぞれについて,これまでの施策の再整理や新たな施策案の洗い出しを行っているところであり,引き続き,交通事業者などの関係機関と連携を図りながら重点的に取り組むべき施策を選択していく予定としています。また,施策の選択に当たっては,懇談会等を通じた市民との意見交換を行いながら進めていきたいと考えています。