府中市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(12月 6日)
○19番議員(丸山茂美君) 農地が耕作放棄地、荒廃しないようにいろいろと施策支援をしていただきたいと思います。 次に、耕作放棄地、どうしても、もう復旧できない農地もたくさんあろうかと思います。これらについては、地目変更とか、転用についてはやられているんですか、地目変更、転用、もう農地として扱えないところは、そういった処置をされているのかどうかについて伺います。
○19番議員(丸山茂美君) 農地が耕作放棄地、荒廃しないようにいろいろと施策支援をしていただきたいと思います。 次に、耕作放棄地、どうしても、もう復旧できない農地もたくさんあろうかと思います。これらについては、地目変更とか、転用についてはやられているんですか、地目変更、転用、もう農地として扱えないところは、そういった処置をされているのかどうかについて伺います。
今年度の本市の予算で、中山間・過疎地域の交通施策支援策として吉和地域のNPO法人が行う交通事業では、市の支援が予算化されていました。その事業の進捗状況をお伺いします。 また、楽楽キャブ運行関係者や1区区長も、今後も引き続き、何ら楽楽キャブへの支援は行わないのかと不信感を持っておられます。
生活保護、生活困窮者への施策支援を考えるときに、まずはここでも市民の生活実態や現状を調査することから始まるのではないでしょうか。あわせて、市民の暮らしを守るという立場に立ち、国に対して今回の生活保護基準引き下げ方針を撤回すること、そして憲法第25条にのっとった政治を行うように国に対しても働きかけていただくことを強く求めまして、私の質問を終わらせていただきます。
生活保護、生活困窮者への施策支援を考えるときに、まずはここでも市民の生活実態や現状を調査することから始まるのではないでしょうか。あわせて、市民の暮らしを守るという立場に立ち、国に対して今回の生活保護基準引き下げ方針を撤回すること、そして憲法第25条にのっとった政治を行うように国に対しても働きかけていただくことを強く求めまして、私の質問を終わらせていただきます。
これまで、海の道構想の拠点都市として注いでいただいた視線、さらには障害者福祉への施策支援など、尾道市へ向けていただいた温かいまなざしを引き続きこれからも県政でも続けていただき、より深めていただきたいと存じます。 それではまず、尾道市が総合計画の中で掲げる文化、風土などの資源を最大限生かした風格のあるまちづくりに関連し、尾道ゆかりの歴史人物仙太郎の顕彰について所見を述べ、考えを伺います。
◎木村豊彦自治振興課長 定住施策に関しますホームページのご質問でございますけれども、支援施策、支援制度等につきましては、以前から簡便な形でございましたけども掲載をしておりましたけども、今回、議員ご指摘のあった部分につきましては、より詳細な内容としてということで掲載をさしていただきました。とりわけ空家バンクにつきましては、かねてから議員ご指摘のとおり、私どもとしても課題として取り組んでまいりました。
本市独自の支援といたしましては、地域農業の活性化、農地の集積、農業経営の高度化、産地の構造改革について、それぞれ施策支援をしてきたところでございます。本年4月から、これら施策を統合し、おのみち農の担い手総合支援事業として推進しているところでございます。 いずれにいたしましても、国、県やJAなど関係機関と連携を密にしながら、農業者が元気の出る施策を推進してまいりたいと考えております。
これらを生かして、地域の活性化はもちろんのこと、府中市の発展につながるような施策、支援をもっとしていただきたいと思っているところですが、地域資源の有効活用について、もしお考えがあればお聞かせください。 1回目の質問を終わります。 (13番議員 丸山茂美君 降壇) ○議長(瀬川恭志君) 目﨑教育長、答弁。
専業農業者等においては、積極的に国県の施策、支援事業を活用し、振興を図ってまいります。あわせて国県の施策がそのまま本市に活用できない取り組み及び支援農業者につきましては、市が主体的に振興施策を打ち立てて取り組みを推進しようとするものでございます。農業振興におけるこの両輪の振興方針の趣旨が、十分皆さんにわかりやすく説明しきれていなかったものです。ご理解をいただきたいと存じます。
生産法人、これが担い手の中核的なことになろうということでございますので、そこを町といたしましては、農業施策支援ということについてはやっぱりそういう全体を支援するんでなしに、そういう将来の農業の発展するそういう組織体へ支援を向けないと、向けなくてはならないんだろうというふうにも思っております。
今後は,広島アジア文化会館を含む他の類似施設との機能分担にも十分配慮し,関係機関等との協議を行いながら,支援施策,支援施設の整備等の具体化について検討をしてまいりたいというふうに思っております。 それから,アジアとの国際交流推進計画の中で,広島平和大使あるいはひろしまアジア奨学金についてでございますけれども,その前に英語の外国語の表記が多いという苦言をいただきました。