府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
今議会においても答弁させていただきましたが、府中市内産品のみならず、備後国府からものづくりの町に至るバックボーンなどのストーリーも含めて、府中市の魅力を国内外の方々に広く知っていただくことで、府中市の将来につながる成果を残す取り組みを積極的に実行してまいります。議員の皆様をはじめ、市民、企業の皆様にも、御理解・御協力をいただきますよう、お願いを申し上げます。
今議会においても答弁させていただきましたが、府中市内産品のみならず、備後国府からものづくりの町に至るバックボーンなどのストーリーも含めて、府中市の魅力を国内外の方々に広く知っていただくことで、府中市の将来につながる成果を残す取り組みを積極的に実行してまいります。議員の皆様をはじめ、市民、企業の皆様にも、御理解・御協力をいただきますよう、お願いを申し上げます。
制度が始まるということの対応だと思うわけですけれども、「道の駅 びんご府中」の場合、仕入れは地元の関係の農林水産物の生産者から仕入れていることを考えますと、ほとんど免税事業者で、そういった適格な請求書等を発行するような業者はないと思いますし、それから、「道の駅 びんご府中」で買われる方は、個人の消費者であって、インボイス制度の影響をほとんど受けないと思えるわけですけれども、改修というのは、そういった方々
例えば、地元企業、地元団体、また、卒業生といった方々から、学校図書、吹奏楽器、デジタル機器、スポーツ関係、また、コミュニティ・スクール推進のための活動費用などをいただいており、寄附をしてくださった方々が、どのような思いで学校に寄附をしてくださっているのかを児童・生徒に伝えるために、学校で寄贈式等を実施しております。
健康志向からスポーツに注目が集まる中、オンラインの部では102名、リアルマラソンの部では73チーム、480名ものエントリーがあり、絶好の天候にも恵まれ、昨年以上に多くの方々の参加をいただいたところです。また、当日は天満屋女子陸上競技部で活躍されました坂本直子さんにもゲストとして参加をいただき、大いに盛り上げていただきました。
同様にあと2点ですが、そういった今回支援対象となる市民の方々とか業界から、今うちはとてもしんどいので支援をしてほしいと、そういう具体的な支援要請とか相談とかが市当局に寄せられていたのか、あるいはいないのか、そういうこと。
コロナ禍によりまして、やはりそういった影響の中で創業者、創業を希望される方で、具体的に申し上げますと交付決定まで決まっていた方々が、どうしてもこのまま事業をやることができないといったような中止といった状況もございました。 そういった中で全体の執行率が54%でとどまっているものでございます。
そういった方々がアルバイトの申請とか、運転免許証を取られるといったときに、住民票等の書類が必要になった場合でも、マイナンバーカードがあれば、お住まいのところで、コンビニエンスストアで、そういったものが取れると、そういう利便性をぜひ知っておいてくださいということで、チラシをお配りして関心を持っていただくこともやっております。
こうした取り組みにより、介護サービス利用者の方々の感染を防ぎ、介護サービス継続に努めるとともに、介護従事者の方が安心して働ける環境づくりに努めてまいったところでございます。 ○委員長(福田勉君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) それでは、私から公営企業会計、水道事業会計と下水道事業会計の運営状況についてお答えいたします。
府中市土木課、農林課含めて関係部署の方々に対して感謝を申し上げたいと思います。 平成30年豪雨から4年経過して、当初の復旧工事に対する計画の進捗率と未完了地域が今現在どれぐらい残っているのか、まずお尋ねいたします。 〔18番議員 田邉稔君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
寮や下宿に関して市として、府中市が近隣から来る高校生のために下宿をしてもいいよとか賄いを手伝いをしてもいいよとか、そういうことをそれぞれ上下高校存続のために努力している方々が個々に呼びかけや訪ねてみたりはしているんですが、それと同時に「広報ふちゅう」等で公の呼びかけとしてこういうものをしていただけないかと。
また、同校の保護者の方々に対し、保護者説明会を翌日31日19時より行い、校長から先ほど述べました現時点でわかっています事実と心のケアについて説明を行いました。 続いて、市スクールカウンセラーにより、緊急事態における家庭での見守りの留意点、不安や動揺を和らげる声がけのポイントについてお話をし、その後、質疑応答を行ったところであります。
言えば自分がそれをしようとするものが、自分が受けてするよりも仕事をもらってするわけですから、そこは自分の利潤を生む、生産性の上でいうと利潤を生むということは減少しとるわけですから、そこは10万円、中小企業の方々に対しては確かに従業員数の人数は違います。労働力が違うわけですから。
そこが安全であるということ、そして、これから入居していただく方々に販売する上において、その安全策として、市がどのように考えておられるのかが、まず1点、お聞きしたいことと、レッドゾーンについては、先ほど言われたように、補助金制度等を今後つくっていかれるということもあるかもわかりませんが、では、もっと大きい44区画、このイエローに指定された部分ですよね、そこについては、どのような対応を検討されていくのかお
いずれにしましても、3回目接種から5カ月を迎える方々が速やかに接種できる機会を提供するため、対象者に応じた接種体制を構築していく予定でございます。 もう1点、県のコールセンター負担金は、どういった内容になるのかという御質問でございますが、府中市においても、コールセンターを設置しております。広島県においても、同じくワクチンに関する各種相談を24時間受け付けるコールセンターを設置しておられます。
私たち女性は、生理用品を捨てるサニタリーボックスが設置されている中で生活をしていて不便さを感じることはありませんでしたけれども、これからの高齢者や障害者、治療後に必要な方々が安心して生活しやすい社会を目指していくとしたら、男性のトイレの個室の中にサニタリーボックスが必要ではないかと思います。 まず、府中市の考えをお聞かせいただきます。
7月中旬より、この町内会の代表の方々と使い方の検討会を実施して、現在非常に高い御負担をいただいているという認識をしておりますので、一緒に町内会の負担軽減及びさらなる町内会運営の利便性向上を研究して、検討の後、10月よりトライアルを開始して評価をいただくと。評価の結果、これはぜひ展開すべしという結論になりましたら、来年度、広く御希望の町内会の方々に展開をしていきたいという考えでございます。
まずもって優先的に取り組むことは、コロナ禍における市民の皆様の健康、そして、コロナ禍で影響を受けている市民の皆様、また、地域経済の方々に向けた経済対策を推進していくことと考えております。 続いて、市政の近況について申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(棗田澄子君) この際、慣例により、5月15日の任期満了をもって勇退されます議員の方々の挨拶を受けますので、よろしくお願いをいたします。 まず、丸山茂美君。 〔20番議員 丸山茂美君 登壇〕 ○20番議員(丸山茂美君) ここで引退挨拶すると、ほんまに引退するんかな、また立候補するんじゃないかが心配されています。
中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリー等を集約し,広島駅前のエールエールA館に移転することを昨年9月2日の都市活性化対策特別委員会で発表されて以来,これまで多くの議員がこの問題を取り上げ,また,こども図書館の読み聞かせボランティアの方々からは,移転反対の請願と3月15日現在,1万7465人の移転反対の署名が提出されています。
こういった支援がやはり府中市にどうしても住みたい、働きたいといった若い方々の背中をそっと押してあげられるような、あとの一押しになるようなそういった取り組みをしてまいりたいと思っております。 また、ワーキングホリデー事業に参加をされなくても、インターンシップ事業が活用できますよということは、皆様にお伝えをしていきたいと考えております。