広島市議会 2007-12-11 平成19年第 6回12月定例会−12月11日-04号
例えば,保護者が35歳未満であれば,現行3,500円の掛金は5,600円へと1.6倍に,新規加入者の場合は9,300円と,2.66倍にもはね上がります。掛金が上がれば,支払う側の保護者は,経済的に大きな負担となります。
例えば,保護者が35歳未満であれば,現行3,500円の掛金は5,600円へと1.6倍に,新規加入者の場合は9,300円と,2.66倍にもはね上がります。掛金が上がれば,支払う側の保護者は,経済的に大きな負担となります。
第3項では、新規加入者は加入金といたしまして、1公共ます30万円を納付することといたしております。第19条から21条につきましては、条文の繰り下げによるものでございます。附則といたしましてこの条例は、公布の日から施行することとしております。以上、議案第165号につきましてご説明をいたしました。ご審議の上、ご議決いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。
そうした制度内容の啓発については,広報ふくやま,国保のしおり等に掲載するとともに,新規加入時においても啓発文書を配布するなど周知を図っております。今後とも,引き続き機会をとらまえ,市民周知に努めてまいります。
改正案の1番下でございますが、三原広域市町村圏事務組合は新規加入に伴う追加でございます。附則で改正規約の施行を19年4月1日としております。議案第41号の説明は以上でございます。ご審議の上、ご議決いただきますよう、お願い申し上げます。 ○谷口琢磨議長 はい。これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷口琢磨議長 なしと認め、質疑を終結します。 お諮りします。
採用していたこと、あるいは事業開始後、世帯、人口ともに当時の数から減少していること──約140人減少しております──板城地区においては、計画時、人口の伸びを予想していたものの、反対に減少していること──400人ほど減少しております──1人当たりの汚水量が計画より少ないことなどの理由により、計画汚水処理量に余裕が出てきており、汚水処理能力の範囲内という制限はありますが、処理施設の有効活用の観点から、新規加入者
まず新規加入は、改正案の方で三原市の次に大竹市と竹原市、それから一番下に宮島競艇施行組合を加えております。そして市町合併による団体名の削除は、現行の下線部分をご覧いただきますと、佐伯郡の各町、豊田郡の瀬戸田町、深安郡、瀬戸田町因島市中学校組合、廿日市・大野衛生組合を削っております。附則としまして、この規約は、平成18年4月1日から施行するというものでございます。説明は以上でございます。
規制緩和実施が行われました乗り合いバスの規制緩和の内容、幾つかがありますが、一番の大きな点は、これまでバス事業への新規加入やバス路線の撤退などについては、所定の要件を満たし、担当大臣の許可を必要としていましたが、規制緩和により、地方運輸局への届け出によって実施できるようになりました。
さらに,地下2階の専門店街につきましては,売り上げ不振店舗の入れかえを行うとともに,販売促進対策といたしまして,ポイントカード会員の新規加入促進に取り組んでおり,平成16年度末の会員数は約5万3000人を確保いたしております。このほか,地下2階入り口のエントランスプラザを活用して,昨年度は,年間180回程度,バンド演奏などの集客イベントを実施いたしております。
11目支援費として、基準額の変更、新規加入入所などによりまして、施設訓練等支援費経費を2,022万4,000円補正するものでございます。 続きまして、27ページへまいりまして、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費ですが、乳幼児医療の増及び児童補装具の給付など594万4,000円。 2目保育所費につきましては、前年度、保育所運営費の国庫、県費の精算によります返還金として24万1,000円。
次に、国の中小企業退職金共済制度活用のための市独自の補助制度についてでございますが、国の共済制度は、1959年に設けられておりまして、本市はこの制度の市内企業への普及を目的として、1978年4月から1983年3月までの5カ年間、新規加入者に対する市独自の補助制度を運用してまいりました。以後、現在に至るまでは、広報などにより制度のPRに努めてきたところでございます。
また,失業等で国保に新規加入する方に対しては,特段の説明はしておりませんが,滞納による資格証明書の交付の際には,区の職員が納付相談を行うこととしており,この中で,生活状況を勘案しながら,減免が必要な方には適切に対応しております。なお,収納嘱託員用の減免マニュアルは作成しておりません。 以上でございます。 ○種清和夫 副議長 環境局長。
次に、議案第91号「平成12年度東広島市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」でありますが、新規加入者の公共枡設置工事の補正を行うもので、歳入歳出それぞれ100万円を追加し、補正後の総額を4,996万6,000円とするものであります。 以上、5件につきましては、採決の結果、提案の趣旨を了とし、全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
議案第91号「平成12年度東広島市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」でございますが、新規加入者の公共枡設置工事の補正を行うものでございます。歳入歳出それぞれ100万円を追加し、補正後の総額を4,996万6,000円とするものでございます。 次に、18ページ、19ページをお願いいたします。
利用が多くなってきたため、リース業界への新規加入も増えて、広島県でも昨年10月、専業、総合リース業、自動車メーカー、ディーラー系など42社が集い、全国で7番目の県リース協会が設立されております。 現在、市の公用車も100台以上となっていますが、車両の管理、事故処理などを想定してみましても、相当な労力、経費も必要であります。
次に、議案第130号 平成元年度東広島市水道事業会計補正予算 第2号でありますが、収益的収支の収入においては、新規加入の増加による加入分担金の増などに伴い3,987万4千円を増額し、総額を16億1,201万7千円とし、支出においては、給・配水管受託工事の減、消費税非課税による県への受水負担金等の減などに伴い2,366万円を減額し、総額を16億208万5千円としたいというものであります。