府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
一つは今のコロナ対策ですけれども、この説明シートにもありますが新型コロナウイルス感染症対策事業として学校教育活動の継続支援事業ということで加えられております。この中で三つほど聞きたいんですが、一つは現在学校現場でコロナ対策の支援を求めていること、実際はそれどんなところを求めているのか。一定のことはずっとこう継続して考慮してきているはずなんですが、現在のところはどうか。
一つは今のコロナ対策ですけれども、この説明シートにもありますが新型コロナウイルス感染症対策事業として学校教育活動の継続支援事業ということで加えられております。この中で三つほど聞きたいんですが、一つは現在学校現場でコロナ対策の支援を求めていること、実際はそれどんなところを求めているのか。一定のことはずっとこう継続して考慮してきているはずなんですが、現在のところはどうか。
新型コロナウイルス感染症対策事業は、感染症対策に係る消耗品や市内診療所が実施する感染防止対策に要する経費への補助及び新型コロナウイルスのワクチン接種に係る委託料などで、完了は令和4年3月の予定でございます。 母子保健事業は、3密の回避を図るため、廿日市地域における4か月児健康診査を、集団健診に代わり個別健診として実施するための委託料で、完了は令和4年3月の予定でございます。
次に、新型コロナウイルス感染症対策事業の予算について伺います。この9億7,508万6,000円の前年度繰り越し分も含めての予算について伺います。 コロナショック、ウィズコロナ、アフターコロナ、それぞれの支援とか対策、ICTの活用、整備、経済の活性化など列記されておりますが、重立ったものを重点的にやる事業をお知らせください。
4款衛生費、1項保健衛生費、事業名、新型コロナウイルス感染症対策事業、7億209万6,000円の繰越しでございます。これは、新型コロナウイルスのワクチン接種に係る準備経費及び接種費用として、報酬、委託料、負担金及び事務費を繰り越すものでございます。事業の完了は、令和3年9月の予定でございます。 事項別明細書の総括は省略させていただきまして、12ページ、13ページを御覧ください。
(1)の新型コロナウイルス感染症対策事業7億209万6,000円は、新型コロナウイルスワクチン接種業務委託料などでございます。2の繰越明許費補正は、新型コロナウイルス感染症対策事業の追加でございます。 次に、報告第2号専決処分につき承認を求めることについて(令和2年度廿日市市一般会計補正予算(第11号))でございます。
次に、市独自に取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策事業の残金についてでございますが、3月から5月の売上合計が、前年と比較して20%以上50%未満減少した事業者を支援する事業継続特別支援金の利用実績等については、当初計画では市内の1,200事業者を対象に、1億5,000万円の予算を措置しております。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、23ページ説明欄004新型コロナウイルス感染症対策事業、補正額4,000万円でございます。これは、地域医療体制の崩壊を未然に防ぎ、感染拡大防止を図るため、市内診療所が実施する新型コロナウイルス感染症感染防止対策に要する経費への補助金でございます。5目環境衛生費、説明欄001環境衛生一般事業、補正額30万円でございます。
ウの新型コロナウイルス感染症対策事業4,000万円でございます。これは、地域医療体制の崩壊を未然に防ぎ、感染拡大防止を図るため、市内診療所が実施する感染防止対策に要する経費への補助金でございます。 (2)の職員給与費1,203万4,000円の減額でございます。これは、本年4月の定期人事異動等に伴う調整によるものでございます。 (3)のふるさと応援基金積立金3,000万円でございます。
ウの新型コロナウイルス感染症対策事業4,000万円は、市内の診療所に対し、感染拡大防止対策を行う経費を補助する診療所等感染拡大防止事業補助金でございます。
同じく、説明欄004新型コロナウイルス感染症対策事業、補正額2,459万4,000円でございます。 22、23ページをお願いします。
これまでの補正予算では,財政調整基金を総額53億4000万円取り崩して対応されていますが,その一方で,こうした新型コロナウイルス感染症対策事業は,国の地方創生臨時交付金の対象となるものとお聞きしています。 さきの臨時議会の予算特別委員会でもお尋ねいたしましたが,改めて今年度の地方創生臨時交付金の交付の見通しについてお示しください。
議会の初日、補正予算の概要の中の5番目に新型コロナウイルス感染症対策事業、地域外来・検査運営事業補助金等ということで1,500万円の計上をされたときに、私のほうの会派の広畑議員の質疑もありました。そして、昨日までの中島議員などの一般質問で検査センターの使用条件、それから運用等についてなどの質問で、おおむね確認しました。そして、今堀野副市長の答弁で、大体理解したつもりです。
87 ◯8番(中島康二) 今回の補正予算でも、新型コロナウイルス感染症対策事業ということで1,520万円上がってまして、これが県のほうの支出金ということで、逆に言えば、廿日市独自でやるとなると廿日市のまた財源を出さなきゃいけないということになると、財源全体のバランスでどうするかということになろうかと思うんですけども、その辺の見解を松本市長に最後お伺いします。
昨日の報告第22号における新型コロナウイルス感染症対策事業での質疑について、私の発言中、「自分が思ったのは」から「ですから」まで及び「先ほど」から「お願いしたいと思います」までを取り消したいので、よろしくお願いいたします。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、説明欄004新型コロナウイルス感染症対策事業、補正額1,520万円でございます。これは、市内における感染症の拡大に備え、感染症患者等を搬送するための専用車両の購入費420万円と、佐伯地区医師会が設置運営するドライブスルー方式による地域外来・検査センターの運営に要する経費への補助金1,100万円でございます。
(5)の新型コロナウイルス感染症対策事業1,520万円は、新型コロナウイルス感染症対策としてドライブスルー方式で検体採取を行う、地域外来検査センターを運営する佐伯地区医師会に対する補助金などでございます。専決処分年月日は令和2年8月17日でございます。1ページにお戻りください。報告第23号専決処分事項の報告について(損害賠償の額を定めることについて)でございます。
このように地方創生臨時交付金は、市が単独で実施する新型コロナウイルス感染症対策事業に充当が可能な交付金、いわゆる市町ごとに限度額が示されている交付金と、それとは別枠で国の補正予算で措置された補助事業の地方負担分に対して配分される交付金の2種類があります。交付金の総額はいかにという話になりますと、この2種類の交付金額それぞれを足し上げたものが合計になるといったものでございます。 それから2つ目。
次に、議案第67号、令和2年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、質疑に入り、委員から、「緊急通報システムによる見守り機能の拡充について、事業の詳細と、現在までの利用者数及び今後の増加予定者数を伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「新型コロナウイルス感染症対策事業の1つとして、自宅で過ごす時間が長くなる高齢者に対し、自宅に専用の端末機を設置し、緊急時や相談があるとき、端末機のボタン
◆4番(横山) 17ページの16番ですけど,新型コロナウイルス感染症対策事業で,保育所とか幼稚園の先生と保護者がタブレットやスマートフォンで相談ができるような環境を整備するというのがありますけど,備考のところの通信料が9カ月6カ所というのがありますけど,町内の保育所や幼稚園だと思うんですが,下の備品購入費のところが7台ってなってるんですけど,この内訳とか,詳しい説明をお願いします。
補正予算説明資料にも掲載しております新型コロナウイルス感染症対策事業の一つといたしまして、感染予防のために自宅で過ごす時間が長くなる高齢者に対しまして、24時間365日、オペレーターに相談できる緊急通報システムの対象者の今回要件を緩和いたしまして、その対象者を拡充を図るとともに、月1回実施しております安否確認のための見守りコールを月2回に増やすための経費でございます。