府中市議会 2022-12-15 令和 4年建設産業常任委員会(12月15日)
5ページ、6ページの変更調書の中身を見てみますと、大体、旧字名から新字名の変更で、旧字名の代表的なものを取って新字名になるのかなというイメージで今までいたんですけれども、今回、中身を見ますと、例えば戸羽山根とかが、全くほかのところから、戸羽新屋後とか、戸羽釼崎いうんですか、それが山ノ神とか、旧と新が全く違うような名前がついているといいますか、地名がずれながら新字名になっているというような感じのイメージ
5ページ、6ページの変更調書の中身を見てみますと、大体、旧字名から新字名の変更で、旧字名の代表的なものを取って新字名になるのかなというイメージで今までいたんですけれども、今回、中身を見ますと、例えば戸羽山根とかが、全くほかのところから、戸羽新屋後とか、戸羽釼崎いうんですか、それが山ノ神とか、旧と新が全く違うような名前がついているといいますか、地名がずれながら新字名になっているというような感じのイメージ
1つは、開示決定などの期限において新たな個人情報保護法では、開示決定等の期限について30日としていることに準じて、新条例でも同様にしない理由、これはどういう理由があるのかというところ、2つ目は、開示に係る手数料等において、旧条例を踏襲するのはどのような理由からかと、手数料は無料、あるいは写しの交付は実費負担で、写しの実費負担はどのぐらいの額が想定されているのか、また写しも公費負担はできないものかというのが
一方で、制度的なところで申し上げますと、保育所は厚生労働省、幼稚園は文部科学省の所管となりますが、平成27年度から内閣府の子ども・子育て新制度というものが施行されまして、幼稚園はこの新制度に移行するか選択することとされております。
○上水下水道課長(田原厚君) 平成30年7月豪雨を受け、緊急対策として固定式大型ポンプを2台、中須西之町を含む中須排水区の最下流に位置します中須グラウンドと新環境センターの近くに設置をしました。 このポンプによる排水操作の判断や同じく緊急対策で補修をした排水樋門の操作の判断。
今回の内容につきましては、新扇橋から中須大橋までの延長が1,874メートルあります。そのうちの鴫谷橋から中須大橋までの間、883メートルの業務委託でございます。内水対策についても、管ポンプの設置場所とか常設管の道路への埋設とかも検討してまいる業務委託になっております。
○分科員(水田豊君) 同じ医療的ケア児の支援業務委託料に関してなんですが、法改正による市独自の新事業ということでお答えをいただきました。実施時期は事業者と相談して、可能なときからやるということもお伺いしました。
政治の分野においては、広島県出身の岸田総理が、聞く力を前面に打ち出し、新しい資本主義を掲げて第100代内閣総理大臣に就任され、新内閣を発足されました。
南北道路の整備につきましては、現計画の策定時には具体的な竣工年は定まっておりませんでしたが、この間、事業の進捗が図られ、新扇橋の竣工も含め、令和9年度全線開通を目指すに至りました。株式会社ピックルスなど南北道路沿線への立地も図られているところでございます。 2つ目といたしまして、住・工が調和した市街地の整備でございます。
過疎地域持続的発展計画の変更について、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の規定により市議会の議決を求めるもので、昨年度策定した計画に大仙トンネル改修事業及び新クリーンセンター建設に係る車両整備事業を加えるものです。事業概要は記載のとおりでございます。
こういった経済社会の変化に対応するために、新分野の展開でありますとか、先ほど申されました経営革新の分野も含まれますけれども、例えば業態展開、それから事業の業種転換、それから事業の再編、それから規模の拡大も含めてですけれども、そういったポストコロナ、アフターコロナの社会を見据えた事業再構築が大企業、中小問わず求められているというふうに課題として認識をさせていただいているところでございます。
今の数字を見ますと、なかなか若い人が入団されないという状況にあるようなんですけれども、各分団や部で団員の確保に力を入れられているとは思いますが、さらに地域や企業の協力を得ながら、新団員を勧誘してくために、市として対策を何か検討されていれば、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 藤原危機管理監。
また、回遊性でございますけれども、建設地周辺には、「道の駅 びんご府中」、府中天満屋、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、子育てステーションちゅちゅ等の施設がございまして、新市民プールに隣接した広場の計画もございます。
好 造 29番 宮 崎 誠 克 30番 八 條 範 彦 31番 母 谷 龍 典 32番 三 宅 正 明 34番 馬 庭 恭 子 35番 竹 田 康 律 36番 藤 井 敏 子 37番 中 原 洋 美 38番 太 田 憲 二 39番 若 林 新
好 造 29番 宮 崎 誠 克 30番 八 條 範 彦 31番 母 谷 龍 典 32番 三 宅 正 明 34番 馬 庭 恭 子 35番 竹 田 康 律 36番 藤 井 敏 子 37番 中 原 洋 美 38番 太 田 憲 二 39番 若 林 新
そのうち新事業が17入っております。もちろん市政運営の力点の置き方で予算比重も変わろうとは思いますが、3つ目の柱の活気、にぎわいを生む町、これに事業費6億6,960万6,000円と全体の7割近くがここに充てられております。新事業も11と、ここに大半が入っている点、果たしてこれが多くの住民の願いであるかどうかという点です。
新製品の開発、新事業の創出についても、条例案では経営の革新、創業促進、経営基盤の強化という中で捉え、府中市産業振興ビジョンの中で具体的な施策を示しているなど、本条例が新製品の開発、新事業の創出をもくろむ中小企業等の新たなチャレンジやイノベーションも後押しする根拠となり、役割を担っていると認識している。
好 造 29番 宮 崎 誠 克 30番 八 條 範 彦 31番 母 谷 龍 典 32番 三 宅 正 明 34番 馬 庭 恭 子 35番 竹 田 康 律 36番 藤 井 敏 子 37番 中 原 洋 美 38番 太 田 憲 二 39番 若 林 新
こういう実験の中で、また新年度実験を繰り返す中で、方向性を見出していきたいということです。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 本谷分科員。 ○分科員(本谷宏行君) ちょっと1点、漏らしていたんですけれども、広島建築学生チャレンジコンペトイレについてお聞かせいただきたいんですが、私個人的には建築学生のチャレンジコンペ、非常に有意義であったと思っております。
新製品の開発、それから新事業の創出につきましても、条例案の中で、経営の革新、創業促進、経営基盤の強化という中で捉えながら、府中市産業振興ビジョンの中で具体的な施策をお示ししているところでございます。
予算要求時におきましては、運営費の単価となる公定価格について、新年度分についてはまだ不明なために、要求時の年度の公定価格を参考としまして、また児童数についても減少傾向であることを踏まえながら運営費の積算を行っております。 本年度は前年度より0.3%の公定価格の減額が行われていることから、単価が下がったことが一因となっているところでございます。