201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

建設部長河毛茂利君) 河川土砂堆積樹木等について含めてですけれども、河川内の土砂堆積や流木につきましては、河川断面を阻害して流下能力不足により水位上昇堤防の破堤、浸水被害が発生する原因になるものでございます。  県河川しゅんせつにつきましては、平成30年災害に堆積した箇所について完了はしております。

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

また、府中市役所付近府川新橋下流水位観測所水位を確認しましたところ、計画高水位は超えておらず、河川断面の7割程度の水量だったことも確認しました。  このような被災状況を踏まえまして、災害発生当時の降雨状況を再現したシミュレーションを行って、芦田川水位上昇潜水橋が川の流れに与える影響などについて、より詳細な流量計算を行いました。

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

補修工法につきましては、現在のある構造物損傷を補修するものであり、ひび割れ注入工断面補修工表面保護工塗装塗りかえ工など、各橋の損傷状態に対応した工法を適用しております。  補修完了後も、定期的に橋梁点検を行うことと、それぞれの橋の痛みぐあいにあった対策を続けることとなります。橋の構造交通量周辺環境等に左右されますので、何年延命するという答えについては、大変難しいと考えております。

広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号

本市としては,今後とも市民の安全・安心を守る観点から,流路から水があふれるなど,不安を抱えている周辺住民の声をお聞きしながら,県と協議を行い,流路断面不足の解消など,必要な対応を行っていきたいと考えております。  以上でございます。 ○若林新三 副議長      下水道局長

府中市議会 2021-06-17 令和 3年第3回定例会( 6月17日)

整備内容については河道掘削、築堤、堰改築となっておりますが、川の断面、河道確保するための河道掘削を行い、五ヶ村用水堰改築を行いまして、整備目標流量を安全に流下させます。また、堤防が必要な区間の堤防整備も行うこととなっております。  なお、芦田川水系河川整備計画実施箇所や手法などの方針を示したものでございます。

廿日市市議会 2021-02-18 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年02月18日

記事には、医療法人つぐお会の藤原理事長が、PCR検査は、検体の遺伝子断面を複写、増幅して検出するので、新型コロナのような変異の大きなRNAウイルス検査には不向きである。このような無意味な検査は、即刻中止し、検査を受けないことをお勧めすると述べておられます。その後、世論に押されて、8,000人にトーンダウンしましたね。

廿日市市議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2020年12月01日

この点検結果に基づきまして、職員が直営で必要な断面修復等面積等を出して、工事費を算定いたしました。その後、令和2年度、今年度でございますけど、詳細な設計委託を発注いたしまして、現地を調査したところ、28年から約4か年経過しておりまして、その間に橋梁の劣化のほうが進みまして、断面修復等対象ボリュームが約1立米増えております。

廿日市市議会 2020-09-16 令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年09月16日

整備延長は1,020メートルで、護岸のかさ上げ、落差工撤去による河床を下げて流下断面確保し、さらに河床勾配確保底張りコンクリートを施工することで、流下能力の向上を図るものでございます。根継工河床を下げることに伴う既設護岸補強対策として行います。これらの整備により、時間降雨強度55ミリメートル毎時、計画洪水流量である88立米毎秒の流下能力確保いたします。

廿日市市議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2020年09月11日

本市における治水対策としては、河川の氾濫を防ぐための河川改修事業河川断面確保のためにしゅんせつを主とする河川維持管理事業土砂災害防止のための砂防事業、海からの浸水を防ぐための高潮対策事業内水による浸水を防ぐための下水道事業による雨水対策事業が主なものでございます。  

呉市議会 2020-09-08 09月08日-02号

土木部長北岡宏紹) 水害に強いまちづくり一環として、ハード面では現在、平成30年7月豪雨で被災した河川などの復旧に取り組んでいるとともに、断面不足などにより浸水被害をもたらした河川護岸が脆弱な河川などの抜本的な改修など、国が新たに創設した緊急自然災害防止対策事業などを活用して、河川機能強化に向けた取組を実施しております。 

三原市議会 2020-09-08 09月08日-02号

土木部長北岡宏紹) 水害に強いまちづくり一環として、ハード面では現在、平成30年7月豪雨で被災した河川などの復旧に取り組んでいるとともに、断面不足などにより浸水被害をもたらした河川護岸が脆弱な河川などの抜本的な改修など、国が新たに創設した緊急自然災害防止対策事業などを活用して、河川機能強化に向けた取組を実施しております。 

福山市議会 2020-06-11 06月11日-05号

我が党はこれまでに,芦田川堤防には安全性不足が指摘されているにもかかわらず,対策が未施工の箇所が市内15カ所にも及んでいることから,河川断面量的整備だけでなく堤防自体改修も行うべきだと求めており,3月議会では,国による堤防質的強化浸透対策等堤防補強対策についても検討されているとの答弁でした。この堤防の問題について,国に対してどのような要望をされるのか,具体についてお答えください。 

府中市議会 2020-06-11 令和 2年第3回定例会( 6月11日)

この流下能力とは、どのくらいの水量が流れていくかということで、川の断面積と流速によって決まってくるものと思います。  先ほどの福田議員の質問にもありましたけれども、防災・減災国土強靱化のための3か年緊急対策がこれが2018年から2020年まで行われて、立木の伐採や土砂撤去などがその対象だと思います。  

福山市議会 2020-06-10 06月10日-04号

そうした中では,既設護岸の内側,河川断面確保すると,そういう取り組みの中で河川河道掘削であるとか堆積土砂撤去をしておるところであります。 本市におきましては,安井川など4河川を実施しておりまして,今年度より新たに,上流にはなりますけれども,熊野付近河川の追加とか流域内の土砂撤去といったあたりにも着手をしたいと考えております。 

福山市議会 2020-06-09 06月09日-03号

また,津之郷町では本谷川の堆積土砂等撤去のほか,夕倉地区水路の沈砂池や管理道整備水路断面確保するための床版のかけかえ等の工事を実施してきました。 今後,津之郷町や瀬戸町において有効な浸水対策に向けての調査検討等を行うとともに,引き続き地区内の市管理河川等堆積土砂等撤去を行っていきます。