呉市議会 2000-02-29 02月29日-03号
また、斜面地、高地部には空き家が増加し廃屋となっていますし、火災が起こったら大変です。また、空き地のままで放置された宅地などは水害や長雨で崩れてしまいます。お年寄りが入浴サービス、ホームヘルパーの介護支援などを受けたくても、サービス事業者やホームヘルパーの方々も坂道や階段を登ったり、入浴サービスのお風呂を抱えていかれるのも大変な状況です。
また、斜面地、高地部には空き家が増加し廃屋となっていますし、火災が起こったら大変です。また、空き地のままで放置された宅地などは水害や長雨で崩れてしまいます。お年寄りが入浴サービス、ホームヘルパーの介護支援などを受けたくても、サービス事業者やホームヘルパーの方々も坂道や階段を登ったり、入浴サービスのお風呂を抱えていかれるのも大変な状況です。
また、斜面地、高地部には空き家が増加し廃屋となっていますし、火災が起こったら大変です。また、空き地のままで放置された宅地などは水害や長雨で崩れてしまいます。お年寄りが入浴サービス、ホームヘルパーの介護支援などを受けたくても、サービス事業者やホームヘルパーの方々も坂道や階段を登ったり、入浴サービスのお風呂を抱えていかれるのも大変な状況です。
そのほか議題外の所管事項に関し、委員より、介護保険事業に関し、初年度の65歳以上の被保険者の負担軽減、認定審査会の進捗状況、介護予防対策、百島での介護サービス、斜面地での移送サービスについて質疑、要望があり、理事者より答弁がありました。
次に、斜面地と百島の介護についてお尋ねでございますが、いずれも個別の対応を考慮されるものと思っております。公平さを堅持しながら、現在介護保険事業計画等作成委員会において具体の検討を進めていただいているところでございます。
すなわち平地が少なく、斜面地に多くの住宅が密集し、道路とか公園、広場などの都市基盤の整備が遅れているため、若者が減少し空き家が増加している状況は、呉市の課題がそのまま阿賀の課題ではないかと考えております。私も阿賀地区の方々といろいろとお話をする機会があるわけでございますが、阿賀のまちづくりのためには何が一番重要かといいますと、やはり道路の問題が一番多くございます。
すなわち平地が少なく、斜面地に多くの住宅が密集し、道路とか公園、広場などの都市基盤の整備が遅れているため、若者が減少し空き家が増加している状況は、呉市の課題がそのまま阿賀の課題ではないかと考えております。私も阿賀地区の方々といろいろとお話をする機会があるわけでございますが、阿賀のまちづくりのためには何が一番重要かといいますと、やはり道路の問題が一番多くございます。
先般、民生委員会で高齢者福祉について長崎市に調査に参りましたが、お話を聞いている中、斜面地で生活しておられる人たちは、尾道市と同じ問題をたくさん抱えておられるようでした。
で、いわゆる斜面地住宅という、スロープ・ルネッサンスと名づけまして、いろいろそういった説明会した記憶がございます。そういったことで出発しておりますので、逆に災害を予防すると、こういう観点があったわけでございます。地元の方から42年災の話も随分お伺いしました。 それで主なのは朝迫谷というところがございまして、ここに今大きな堰堤が築いてあります、42年災の後、それは非常に大きな堰堤が築いてございます。
で、いわゆる斜面地住宅という、スロープ・ルネッサンスと名づけまして、いろいろそういった説明会した記憶がございます。そういったことで出発しておりますので、逆に災害を予防すると、こういう観点があったわけでございます。地元の方から42年災の話も随分お伺いしました。 それで主なのは朝迫谷というところがございまして、ここに今大きな堰堤が築いてあります、42年災の後、それは非常に大きな堰堤が築いてございます。
◎都市部長(天畠義宗君) 斜面地の空き家、それから空き地でございますが、これの先行取得はどうであろうかというお尋ねでございます。これは極めて難しい問題でございます。しかしながら、先ほど御答弁申し上げました、斜面市街地の整備に伴います整備手法等の検討の中で、できるだけ個々の方々の負担を軽減する手法を見出してまいりたいと思っております。
◎都市部長(天畠義宗君) 斜面地の空き家、それから空き地でございますが、これの先行取得はどうであろうかというお尋ねでございます。これは極めて難しい問題でございます。しかしながら、先ほど御答弁申し上げました、斜面市街地の整備に伴います整備手法等の検討の中で、できるだけ個々の方々の負担を軽減する手法を見出してまいりたいと思っております。
そういったもの,それから施工部分では斜面地が非常に多いということで,仮設土工事に若干経費がかかっておるということで,この市立大学が平米当たり30万7,000円と,住宅に比べて割高についておるというものでございます。 以上でございます。 ○議長(中本弘君) 52番。
2点目といたしまして、低廉で良質な賃貸住宅の建設についてでございますが、冒頭、福祉のところで述べましたように、旧市内の斜面地に、独居老人や高齢者夫婦が多く住まれています。こうした方々の大半は借家住まいで、建て替えの時期に差しかかっていますが、建設コストの上昇に伴い、家賃が高くなり住めない。また、代替住宅を探しても高齢世帯ということで見当たらないのが現状です。
2点目といたしまして、低廉で良質な賃貸住宅の建設についてでございますが、冒頭、福祉のところで述べましたように、旧市内の斜面地に、独居老人や高齢者夫婦が多く住まれています。こうした方々の大半は借家住まいで、建て替えの時期に差しかかっていますが、建設コストの上昇に伴い、家賃が高くなり住めない。また、代替住宅を探しても高齢世帯ということで見当たらないのが現状です。