府中市議会 2014-09-01 平成26年第4回定例会（第1号 9月 1日）
これは、社会教育費が、公民館運営費、文化財保全費、図書館運営費などにより2,367万円、学校給食費が公社所有土地の購入費などにより2,652万2,000円、それぞれ増加しておりますが、教育総務費が1,629万2,000円、小学校費が５億3,367万9,000円、社会体育費が１億2,549万5,000円、それぞれ減少したこと等によるものでございます。
これは、社会教育費が、公民館運営費、文化財保全費、図書館運営費などにより2,367万円、学校給食費が公社所有土地の購入費などにより2,652万2,000円、それぞれ増加しておりますが、教育総務費が1,629万2,000円、小学校費が５億3,367万9,000円、社会体育費が１億2,549万5,000円、それぞれ減少したこと等によるものでございます。
まず、以前入島税の導入について、議会でも提案しましたが、また眞野市長のマニフェストにも、入島税の導入も明記されていましたが、入島税を徴収することは本市の職員とＪＲの対応が困難であり、また観光客が大勢参加する行事には大混乱が予想されるとの理由で、９月の議会で入島税の導入断念を決めたと議会で報告されましたが、宮島の自然や文化財保全には多額の費用が必要であり、また宮島水族館をリニューアルするために、総事業費
地域文化財保全事業、ハローズのところの通路、それから駅周辺開発代替地で、中須町の北川精機跡地でございます。第２項土地造成事業収益１,２２６万円、これは桜が丘第２墓地売却分でございます。 ２款の事業外収益５３９万４,８１０円、１項使用料５２５万６,９４９円、これは汚水処理施設の収入、管理料でございます。２項受取利息１０万８,４３２円、３項雑収益２万９,４２９円。
しかし、御指摘の上川原窪田線の事業につきましては、文化財保全事業との関係がございますので、まちづくりの観点から総合的に精査判断する時期が近いうちにまいるものというふうに考えております。 それから、代替用地として取得しておるものにつきましては、予算の許す範囲で買い戻しを行いまして、事業との絡みがございますが、処分できるものは処分してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
まず、債務負担行為の内訳についてでございますが、具体的に言いますと、上川原窪田線の代替用地、それから駅周辺の開発代替用地、それから地域文化財保全事業の用地、それから府中瀬戸栗柄線代替用地、それから金龍寺東遺跡用地の買収事業、これらの事業でございます。これらの事業の事業費の取得費の借りかえと、それから平成１１年度で借りました利息を来年度返済をすると。