広島市議会 2021-09-28 令和 3年第 3回 9月定例会−09月28日-05号
スポーツ・文化芸術の振興については,広島西飛行場跡地にスポーツ施設を新たに整備するための実施設計に着手しました。また,「国際平和文化都市広島」を国内外に広くアピールするため,音楽とメディア芸術を柱とした新たな総合文化芸術イベントの開催に向け,基本計画を策定しました。さらに,広島城の魅力向上を図るため,広島城基本構想を策定するとともに,三の丸整備基本計画の策定を進めました。
スポーツ・文化芸術の振興については,広島西飛行場跡地にスポーツ施設を新たに整備するための実施設計に着手しました。また,「国際平和文化都市広島」を国内外に広くアピールするため,音楽とメディア芸術を柱とした新たな総合文化芸術イベントの開催に向け,基本計画を策定しました。さらに,広島城の魅力向上を図るため,広島城基本構想を策定するとともに,三の丸整備基本計画の策定を進めました。
接種事業の内容については、接種体制として、府中市文化センターなどの集団接種とTTCアリーナを活用した大規模接種、そして8月から開始した個別接種の三つの体制で接種を実施している。集団接種については、府中市文化センター、上下町民会館に特別会場を設置して実施している。ワクチンを効率的にロスなく使うことに重点を置き、集団接種中心で接種を行っている。
また,筒瀬小学校では米作りを苗代から始め,夏野菜を植え収穫,その野菜を使って調理し,地域の方と一緒に食事会を行うことや,さらに12月にはきねで餅をつくなど,年間を通した農業体験に加え,とんど,茶道などの伝統的な文化を継承する活動にも取り組んでいます。
当事業は、地域とテーマを設定いたしまして府中エリアでは産業、上下エリアでは文化を軸として着地型観光の商品化を促進し、観光消費額の拡大につながるよう地域団体、事業者、観光協会と連携を図り取り組んでいるところでございます。
そのために根源的に重要なことは,核兵器のない平和な世界の実現を市民社会の総意にすることであり,世界中の市民一人一人が日常生活の中で平和について考え行動し,平和への思いを共有する文化である平和文化が必要不可欠であると考え,平和首長会議の新たな行動指針であるPXビジョンの三つ目の柱として,平和文化の振興を加えたものであります。
まず、接種体制でございますが、府中市では、文化センターなどの集団接種、それからTTCアリーナを活用した大規模接種、そして8月から開始しました個別接種、この3つの体制で接種を実施しております。 資料の順番に説明をさせていただきますと、まず(1)の集団接種につきましては、文化センター、上下町民会館等で特設会場を設けまして実施しております。
○分科員(土井基司君) これもKPIについてですけれども、市民による認知度を1つ指標に上げるのは、備後国府の認知という点ではふさわしいのかなと思いますが、目標として、目的のところで、地域愛や文化を育むことを目的とするとありますけれども、その目的に対して、今のところはなかなかそこまで至っていないのかもしれませんけれども、今後、どのようなKPIを設定して、そういうものを図っていこうとしているのか、その辺
次の質問ですけれども、51ページに11の地域文化の振興等の項目があります。ここのKPIに、府中歴史民俗資料館来館者数を入れないのはなぜか。対策にも書かれていないのですけれども、ここはどういう理由でしょうか。 ○委員長(加納孝彦君) 道田文化財室長。
さらに、観光を推進する地域づくりといたしまして、矢野地域では、地元有志が令和3年2月に矢野地域づくりの会を設立され、地域の歴史、文化、自然を案内するガイドの養成や観光マップの作成等に向け、地域が主体となり、観光協会が支援しながら誘客を推進するための取り組みが始まっております。
また,今回のハラスメント事案で学生が被害を受けたことは,国際平和文化都市の大学としての今までの功績などはかき消され,保護者や学生が大学進学を考えるときの選択指標にもなり,優秀な学生獲得に影響を与えるのではないでしょうか。今後,どう再発防止に向けて取り組むのでしょうか,お答えください。 以上でございます。 ○山田春男 議長 企画総務局長。
また本議会に、芝生広場を活用した音楽、文化、芸術の活用促進事業の補正予算を計上させていただいております。これら以外にも、市内外から利用につきまして、いろいろなお問い合わせをいただいている状況もございます。施設のルールが許す限りで調整してまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 広瀬和彦君。
それから、FM放送、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、市役所、文化センター等々にあるデジタルサイネージを活用したり、あちこちに張り出しをさせていただいて啓発しているところですが、引き続き、こういったことを啓発をしてまいります。 先ほど申し上げましたが、20歳代など若年層に対しては、若い世代は感染者が多いこともございます。
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)活用促進事業は、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を中心としたさらなるにぎわいづくりを促進するため、府中市を拠点に活動している地元プレーヤーによる5Gを活用したオンラインライブの開催など、文化や芸術に触れる機会を創出するとともに、子育て世代向けの新たな情報発信の取り組みを行うことで、さらなるi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)ファンの獲得を目指
広島市基本構想・第6次広島市基本計画では,未来につなぐ国際平和文化都市ひろしまの使命として,世界中の核兵器が廃絶され,戦争がない状態の下,都市に住む人々が良好な環境で,尊厳が保たれながら人間らしい生活を送っている状態と平和を定義しています。私は,条例案の平和をこの平和に再定義し,拡大すべきだと思います。
次に、この施設で行う事業につきましては、市民等の交流の促進に関する事業、また、地域の産業の促進、文化の振興及びこれらに類する情報発信などを行うものでございます。 続きまして、使用の許可でございますが、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)においては興行、物品の販売などの行為を行う使用をする場合については使用許可を必要とするものでございます。
いろんな施設、地元に管理をお願いしている集会所のような小規模なものから大規模な文化ホールや体育施設まであるのですけれども、我々としては施設全体の事務事業のあり方、まずは、どうやっていくかの意思表示を、施設全体にわたって、我々の意思表明というところでの御理解をしていただければと思っております。
どこへというところですが、府中市の歴史資料館2館、つまりは土生町の府中市歴史民俗資料館と上下町の上下歴史文化資料館、2館への設置を考えておりまして、この6月議会の議決をいただきました後、入札を行いまして、9月末までの設置を予定しているところでございます。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 土井分科員。
また,市長は,平和文化という言葉を最近頻繁に用いています。そのために平和コンサートや平和文化月間として標語を募集するなどと言っています。平和文化と,平和と文化は意味が違うと思います。市長の言う平和文化をどう捉え,何をしたいのかお伺いいたします。 広島平和記念都市建設法を草案した,当時の参議院議事部長であった寺光忠氏の著書に「ヒロシマ平和都市法」という本があります。
これは、コロナ禍により観光産業への影響が特に大きい宮島地域について、自然、歴史、文化など宮島の普遍的価値を生かした宮島らしい観光を推進し、観光産業の復興とポストコロナ、ニューノーマルに適合した観光アクションプランとなる、宮島ルネサンス計画を策定するための委託料495万円及び事務費の追加51万1,000円でございます。 20ページ、21ページをお願いします。
健康で文化的な最低限度の生活とはいかなるものであるかの科学的検証もなく,保護基準を10%引き下げるとの自民党の選挙公約を実行したものであり,そこには科学的根拠はなく,その結果,いたずらに生活保護受給世帯の生活水準が引き下げられ,多くの生活保護を受けるべき人たちを排除することになりました。