40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

下水道事業会計については、令和年度府中下水道事業では、管路施設改良工事によって整備面積が9.23ヘクタール拡張されたものの、下水道処理人口普及率は33.5%にとどまっており、令和年度末における広島県の下水道処理人口普及率76.4%や、中国地方人口5万人未満市町の53.7%を下回っております。

府中市議会 2021-06-17 令和 3年第3回定例会( 6月17日)

整備面積としては府中処理区のほうが広くなっておりますが、全体計画区域が大きいため、府中処理区の整備率が低くなっています。この広大な全体計画区域公共下水道事業だけで整備すると、従来の事業費ベースでは200年を超える計画となることから、下水道と同等の性能を持つ小型浄化槽下水道事業を組み合わせて事業を加速化することで、汚水処理人口普及率を100%目指してまいる計画です。

廿日市市議会 2020-12-11 令和2年建設常任委員会 本文 開催日:2020年12月11日

これは下水道整備面積拡大に伴う調査範囲増加のため、受益者負担金台帳作成業務委託料増額するものでございます。  次に、資本的収入及び支出明細収入でございます。1款資本的収入、2項負担金、1目受益者負担金669万5,000円及び2目受益者分担金120万6,000円の増額でございます。これは、資本的支出補正財源として、収入済額の一部をそれぞれ増額するものでございます。  

廿日市市議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2020年12月01日

これは、下水道への早期接続者が当初の見込みを上回ったため、下水道接続促進補助金を追加するものと、下水道整備面積拡大に伴う調査範囲増加のため、受益者負担金台帳作成業務委託料を追加するものでございます。  続きまして、資本的収入及び支出のうち、1、収入予算補正でございます。  (1)資本的収入790万1,000円の増額でございます。

廿日市市議会 2020-03-03 令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年03月03日

整備面積でございますが、2,980平米でございます。事業期間令和年度でございまして全体事業費は1億1,552万円でございます。  次に3、令和年度工事内容でございます。予算額工事請負費1億1,000万円で、財源内訳地方債1億450万円、一般財源550万円でございます。施工場所大野一丁目1番1号ほか大野支所敷地内でございます。次に工事内容でございます。  4、配置図を御覧ください。

廿日市市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2019年03月22日

土地区画整理事業により行う計画ですが、整備面積が54.7ヘクタールで、土工事は280万立方メートルの掘削と280万立方メートルの盛り土を行うという大工事です。土質によっても違いますが、粗い計算大型ダンプだと44万台分、東京ドーム2個分に相当します。そのうち100万立方メートルをBエリアからAエリアへ運搬するということで、大型ダンプで運搬すると15万台分です。

廿日市市議会 2019-03-11 平成31年予算特別委員会 本文 開催日:2019年03月11日

市の3大プロジェクトの一つとされていますが、整備面積が54.7ヘクタールで土工事は280万立方メートルの掘削と、同じく280万立方メートルの盛り土を行うという大工事です。土質によっても違いますが、粗い計算で私が試算いたしましたところ、大型ダンプ10トンダンプだと44万台分ぐらいになるかと思われます。

府中市議会 2018-12-10 平成30年第6回予算特別委員会(12月10日総務文教分科会)

整備面積につきましては、9校で約1万1,335平米になります。 ○主査(三藤毅君) 豊田企画財政課長。 ○企画財政課長豊田弘治君) それでは、起債のことについて、私からお答えいたします。  議員おっしゃるとおり、この起債過疎債を予定しております。金額にしまして4億9,410万円で、過疎債につきましては、償還期間は12年で、うち3年間は元金据え置きになっております。  

尾道市議会 2018-09-07 09月07日-04号

公共下水道事業整備についてでございますが、現在公共下水道事業整備面積は310.1ヘクタール、事業費は約336億円でございます。 次に、施設更新費用の将来予測についてでございますが、公共下水道事業施設更新につきましては、今年度より下水道施設全体の更新計画となるストックマネジメント計画策定事業を開始し、2020年度までの3カ年で策定をいたします。

府中市議会 2016-06-15 平成28年建設常任委員会(6月15日)

認可面積に対しての整備面積割合です。片や整備接続状況は、認可区域の中の世帯の中で接続をされている世帯割合になりますので、接続状況で申しますと、府中処理分区は82%になろうかと思います。 ○委員長居神光男君) 加納委員。 ○委員加納孝彦君) ちょっと頭の中で整理ができない状態になってまいりましたが、認可された面積処理をしているけど、接続状況世帯の82%。

神石高原町議会 2015-09-16 09月16日-04号

今後,次世代の園芸ハウスを増やしていかざるを得んということでございますし,そうした整備面積拡大していかなくてはなりませんが,そうした面でも,トマトでもこの環境抑制装置ですか,そうした制御装置を導入するような農家数が増えていかなくてはならないように思います。そうした面においても,またハウス栽培が野菜にしてもいろいろなものをつくっていくのには,そうした面を普及させていく必要があろうかと思います。

府中市議会 2015-09-10 平成27年第4回定例会(9月10日)

現在の認可面積は405.3ヘクタールで、そのうち整備面積が333.1ヘクタールとなっております。現在の公共下水道事業汚水量推定作業などを行っております。使用料単価処理原価で割った値を百分率であらわしたものを経費回収率と申しますが、過去の年度における経費回収率は、平成24年度が43%、25年度が45%、26年度が44%で、いずれも5割に達しておりません。

府中市議会 2014-06-12 平成26年第3回定例会(第2号 6月12日)

この事業は、平成25年から27年までの3年間で、整備面積が約11ヘクタール、総事業費が1,500万円を予定しているものでございます。事業内容といたしましては、景観の保全等として、松くい虫等で枯れた木の整理、放置された森林間伐等実施や、森林利用促進として、既存の遊歩道の補修を行うとともに、案内板等標識類整備を行い、誰もが気軽に森林を散策、また体験できる環境を整えるものでございます。

府中市議会 2013-09-06 平成25年第4回定例会(第3号 9月 6日)

1つの考え方といたしましては、スポーツ振興くじ助成金等補助対象となります、整備面積4,000平米以上のグラウンドを基本に調整したいという考えでございます。以上でございます。 ○議長(平田八九郎君) 丸山茂美君。 ○14番議員(丸山茂美君) はい、わかりました。  それでは次に、地産地消率について質問をしてみたいと思います。  

庄原市議会 2012-12-10 12月10日-02号

先ほど答弁いたしました内容と重複するところもございますが、竹林整備につきましては、各森林組合自治振興区などを中心に実施されており、整備面積増加している状況にございます。民間の力で事業実施可能でありますので、第三セクターである庄原市農林振興公社が、その任を受けて事業を行うことは、現在のところ考えておりません。

神石高原町議会 2011-12-12 12月12日-02号

産業課長守多) ただいまのトマト団地整備の件でございますが,先ほど町長のほうも整備面積が1町1反余りあるというふうに申しましたが,ここに2段ございます。このうち本年度23年度では上の段,約7,000平米ございますが,ここを整備計画としております。本年度23年度は先ほど町長申しましたように4名の方から所有権をといいますか,土地の購入させていただきます。

尾道市議会 2011-09-13 09月13日-02号

次に、下水道人口普及率についてでございますが、市が昭和57年から進めてきた下水道事業は、沿岸部の狭隘な地形等施工条件が厳しい地域を整備してきたため、費やした費用期間に比べ、整備面積、普及率とも計画どおり進捗していませんでした。そのため、平成21年度12月に尾道市公共下水道整備計画を効率的な計画に見直し、整備優先順位を定めました。

府中市議会 2010-03-01 平成22年第1回定例会(第1号 3月 1日)

基幹道路である国道486号については、用地整備面積の約92%を取得している状況です。新年度は、施工可能な箇所について工事実施を県に要望し、早期整備に努めます。また、国道432号線については、上下交差点から翁苑入り口までの間の拡幅整備に着手しましたが、新年度用地調査実施する予定です。  

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