尾道市議会 2020-02-17 02月17日-02号
山間部、島嶼部で地域協力活動を行う地域おこし協力隊事業、一般財団法人自治総合センターの宝くじ助成金を活用した設備等の整備費助成を継続して実施してまいります。 さらに、令和4年度から令和8年度までを計画期間とする次期男女共同参画基本計画策定に着手してまいります。
山間部、島嶼部で地域協力活動を行う地域おこし協力隊事業、一般財団法人自治総合センターの宝くじ助成金を活用した設備等の整備費助成を継続して実施してまいります。 さらに、令和4年度から令和8年度までを計画期間とする次期男女共同参画基本計画策定に着手してまいります。
コミュニティ助成事業では、一般財団法人自治総合センターの宝くじ助成金を活用した設備等の整備費助成を継続するほか、地域における集会施設整備の補助制度を新設し、コミュニティー活動を支援してまいります。 山間部や島嶼部において地域協力活動を行う地域おこし協力隊事業を、御調、瀬戸田地域で継続するとともに、隊員の起業支援を行うなど、都市部からの移住・定住を促進してまいります。
今後は,民間事業者による路上駐輪場の整備や,今年度見直しを行いました附置義務条例の運用及び民間駐輪場への整備費助成などの施策を展開することで,自転車等の放置の防止に引き続き努めていきたいと考えております。 次に,国道54号の歩道上における民間駐輪場整備後の利用状況にどのような変化があったかという御質問がございました。
こうした駐輪場不足に対応するため,これまでも市営駐車場の転用などによる駐輪場整備を進めておりますが,今後とも民間事業者による路上駐輪場の整備や民間駐輪場への整備費助成など,官民一体となって駐輪場の整備促進を図ってまいりたいというふうに考えております。 最後に,自転車による交通事故の状況と事故防止への取り組みについてでございます。 平成26年の広島市内における自転車の交通事故は1,095件です。
走行空間整備につきましては,車道通行を基本とした走行空間整備に来年度から着手するための既存計画の見直しを進めており,駐輪場整備では,民間事業者による路上駐輪場の整備,民間駐輪場への整備費助成などに取り組んでいます。また,ルール・マナーの遵守につきましては,新たに,小学校3年生を対象に,自転車運転免許制度を導入するなど,より効果が高まるよう取り組んでいます。
企画費におきましては、国の地域バイオマス利活用促進整備交付金を活用し、学校等へのペレットストーブの整備、民間企業が行うバイオエタノール量産化に向けた実証実験設備の整備費助成、木質ボイラーの設置費助成を行うとともに、単独事業としてバイオエタノール量産化実証実験棟の建設費や木質バイオマスエネルギー事業化推進会議負担金を計上しており、バイオマス産業団地構想の具体的な事業化に向けた施策展開を図ることとしたものでございます
続きまして、5ページ、第2表債務負担行為補正でございますが、追加としまして、(仮称)社会福祉法人桜風会が建設されます特別養護老人ホームの施設整備費助成としまして、期間を平成17年度、限度額を6,507万6,000円でございます。 次に、地籍調査支援システムのリース料としまして、期間を平成17年度から平成21年度まで、限度額310万円でございます。
次に、5目社会体育費、1目社会体育総務費ですが、スポーツ大会の審判謝礼、総合体育館暖房用重油を燃料費、続きまして、38ページ、各種全国大会への補助金、多目的広場整備費助成、総合体育館の暖房施設の修繕など、133万円補正するものでございます。なお、多目的広場への補助金ですが、目崎町地域の空き地を町内会で整備され、多目的広場として活用されることによる助成をするものでございます。
次に,特別養護老人ホーム建設にかかわり,国の福祉施設整備費助成の影響についてのお尋ねであります。今回,計画されている社会福祉法人での建設は2カ年計画で,本年度進捗率20%としており,今回の措置の影響はないものと考えております。