廿日市市議会 2019-05-28 令和元年議会運営委員会 本文 開催日:2019年05月28日
61 ◯荻村委員 大きく2つありまして、政務活動費の使途基準の件と、一般質問の資料表示について、きょうすぐ結論をというわけじゃないんですけど、自分で今後考えていかなきゃいけないということを、ちょっとお話をさせてください。まず、政務活動費の使途基準を今配信していただきました、政務活動費マニュアル。
61 ◯荻村委員 大きく2つありまして、政務活動費の使途基準の件と、一般質問の資料表示について、きょうすぐ結論をというわけじゃないんですけど、自分で今後考えていかなきゃいけないということを、ちょっとお話をさせてください。まず、政務活動費の使途基準を今配信していただきました、政務活動費マニュアル。
36 ◯事務局次長 2月15日の議会運営委員会で決定いたしました、政務活動費からのタブレットランニング経費の支出につきましてですけれども、現在の会派人数による見込み額が、別紙の試算表のとおりとなっております。
前回の議会運営委員会協議会にて協議しました、政務活動費からのタブレット回線経費などの負担や、使用規程などについて再確認し、この場で決定したいと思います。事務局から説明させます。 23 ◯事務局次長 それでは資料につきましては、31ページ以降をごらんいただきたいと思います。
議員に関しては政務活動費の引き上げもなされました。これらの特別職の報酬は一般職員と比べて高額であり、引き上げなくても職責を十分果たすことができます。また、一般職員と比べて、議員はこうしてみずからの報酬を決定するということができます。一般職員の生活給と比べてまた性格の違うものでもありますし、今の市の財政状況、市民生活の実態から引き上げることはすべきでないと思います。
◆30番(高木武志) 当初,8月7日の各派代表者会議で,政務活動費の事務所費の取り扱いというものが論議をされたということで報告を受けました。
政務活動費による費用負担これをどうするか。政務活動費を負担に入れるか入れないか。それから金額等について決定をしたいと思っております。これについても最終日ということで考えております。ほかに何か今言ったこと以外でご意見ありますか。
第11条(政務活動費)においては、広報広聴特別委員会での領収書の公開について研究しておられます。 第13条(会議等の公開等)においては、市民の傍聴意欲を高めるため、議場等へのモニター設置は一つの方法である。 第16条(市長等との関係の基本原則)においては、反問権は質問の趣旨の確認ということで利用がなされております。
特別職の報酬は一般職員と比べて高額であり、また、市議会議員については政務活動費が引き上げられております。現行のままで十分職責を果たせると考えます。特別職の期末手当支給割合の引き上げを行う議案第71号に反対いたします。
まず,政務活動費についてでございますが,同僚の市議は10月2日,政務活動費の不正支出の事件に関し道義上の責任があるとして広島市に対し,当該事件において不正支出の容疑があるとされた相当額448万3000円を返納しておられます。
…………………………………………… 182 永田議長 ………………………………………………………………………………… 183 八軒幹夫議員 …………………………………………………………………………… 183 永田議長 ………………………………………………………………………………… 185 児玉光禎議員 …………………………………………………………………………… 185 1 政務活動費
それから(5)タブレット端末を導入した際の経費負担でありますが、ここは、結局は税金ではありますが、議員も一定程度その本会議場以外でも使うわけですから、議員の政務活動費の中から一定金額、例えば年間3万なら3万、4万なら4万を負担すれば、全体の経費、まあ結局は税金なんですが、ここにかかる経費は減りますから、そのほうが逆に使いやすい分じゃないかと。こういう例は今の他市でもあります。
しかし、普通の一般議員は政務活動費でもつくることはできません。これは私費でつくるわけでございますが。 そこで、市長の名刺はほとんどが公費でつくられると思うが、公務と政務の区別、考え方が非常にわかりにくいと思う。市長が考える公務と政務というものを簡単にお教え願いたいと思います。 ◎市長(小村和年) そう、私も本当に難しいなあと、これは本当に実感しています。
しかし、普通の一般議員は政務活動費でもつくることはできません。これは私費でつくるわけでございますが。 そこで、市長の名刺はほとんどが公費でつくられると思うが、公務と政務の区別、考え方が非常にわかりにくいと思う。市長が考える公務と政務というものを簡単にお教え願いたいと思います。 ◎市長(小村和年) そう、私も本当に難しいなあと、これは本当に実感しています。
次に、政務活動費の執行及び公開についてですが、協議の結果、各会派代表者会議で検討することとなりました。 次に、議員間の自由討議についてですが、議会運営委員会で検討することを確認しました。 次に、議決事件の追加についてですが、地方自治法の改正により、市の基本構想を議決する義務はなくなりましたが、市政全般にかかわる総合計画の基本構想制定に関しては、理事者と協議した結果、議決事件として追加されました。
)議長交際費の開示ホームページに掲載 (平成28年4月から)議員活動の公開視察報告書・成果をホームページに掲載 (平成28年4月から)委員会活動の公開所管事務調査の過程をホームページに掲載議会改革の公開議会改革のあゆみをホームページに掲載第10条 議会報告会報告会のPR報告会資料のホームページに掲載第18条 委員会委員会活動の公開委員会資料等をホームページに掲載 (平成28年1月から)第19条 政務活動費政務活動費
)議長交際費の開示ホームページに掲載 (平成28年4月から)議員活動の公開視察報告書・成果をホームページに掲載 (平成28年4月から)委員会活動の公開所管事務調査の過程をホームページに掲載議会改革の公開議会改革のあゆみをホームページに掲載第10条 議会報告会報告会のPR報告会資料のホームページに掲載第18条 委員会委員会活動の公開委員会資料等をホームページに掲載 (平成28年1月から)第19条 政務活動費政務活動費
政務活動費の使途の見直し、こちらにつきましては、平成28年度中は見直しが必要と思われる項目の抽出のみを実施をしておるということでして、検討項目の整理及び見直しの要・不要の整理いうことで、こちらについて引き継ぎ事項として記載をされております。
一部の地方議会における政務活動費の不正受給の実態を他山の石と捉え、本会議中日に決議したように、今こそ政務活動費の使途の透明性を高める取り組みを進め、議員各位が改めてみずから襟を正すべきであります。チーム議会として一丸となって不断の努力を重ねていこうではありませんか。
一部の地方議会における政務活動費の不正受給の実態を他山の石と捉え、本会議中日に決議したように、今こそ政務活動費の使途の透明性を高める取り組みを進め、議員各位が改めてみずから襟を正すべきであります。チーム議会として一丸となって不断の努力を重ねていこうではありませんか。
────────────────────────────── △日程第2 政務活動費の透明性の向上に関する決議 ○議長(石崎元成) 日程第2、政務活動費の透明性の向上に関する決議を議題といたします。 本件は、お手元に配付いたしております。 ──────────────── 発 議 書 次の決議案を提出する。