府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会( 3月22日)
発議により一部改正した主なものとして、府中市議会議員政治倫理条例、府中市議会議員定数条例、府中市議会委員会条例、府中市議会政務活動費の交付に関する条例、府中市議会傍聴規則など、また、府中市議会の議員の議員報酬等の特例に関する条例、令和2年6月における府中市議会の議員の期末手当の特例に関する条例については、新たに制定を行いました。
発議により一部改正した主なものとして、府中市議会議員政治倫理条例、府中市議会議員定数条例、府中市議会委員会条例、府中市議会政務活動費の交付に関する条例、府中市議会傍聴規則など、また、府中市議会の議員の議員報酬等の特例に関する条例、令和2年6月における府中市議会の議員の期末手当の特例に関する条例については、新たに制定を行いました。
府中市国民健康保険税条例の一部改正について 日程第11 議案第85号 令和3年度府中市一般会計補正予算(第7号)について 日程第12 議案第86号 令和3年度府中市水道事業会計補正予算(第1号)について 日程第13 議案第87号 令和3年度府中市病院事業会計補正予算(第2号)について 日程第14 議案第88号 令和3年度府中市一般会計補正予算(第8号)について 日程第15 発議第2号 府中市議会政務活動費
平成30年6月に議会改革特別委員会を設置して以降、議員定数、議員報酬、政務活動費及び議会改革の推進について、協議、検討を進めてまいりました。この委員会では、平成30年府中市議会議員一般選挙が無投票であったことから、議員のなり手不足の解消についても議論を行ってきたところであります。
第11条(政務活動費)においては、広報広聴特別委員会での領収書の公開について研究しておられます。 第13条(会議等の公開等)においては、市民の傍聴意欲を高めるため、議場等へのモニター設置は一つの方法である。 第16条(市長等との関係の基本原則)においては、反問権は質問の趣旨の確認ということで利用がなされております。
諮問事項ではありませんが、そういったことで今回も県内の市の議員報酬の状況、あるいは政務活動費の状況、近畿以西の類団等々の議員報酬の状況、そういった資料を提示させていただきました。 そういった中で、議員報酬等々についても意見がそれぞれ出たところでございます。高い、安いというような意見もございましたが、議事録にも載っておりますが、4点ほど意見が出たものを公開いたしております。
また、政務活動費の執行結果を議会のホームページ、議会だよりへ掲載したり、提言とはなりませんでしたが、決算特別委員会で平成26年度予算への政策提言にも取り組まれていました。
本議案は、平成13年に制度化された政務調査費が地方自治法の一部改正により政務活動費に名称変更されることに伴い、条例整備を行うものでございます。 また、議案第80号、府中市暴力団排除条例の一部改正についてですが、この議案は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律が一部改正され、本条例で引用している条文の番号が変更されたことに伴い、条例整備を行うものでございます。
地方自治法の一部を改正する法律が平成24年9月5日に公布され、「政務調査費」の名称が「政務活動費」に変更されたことに伴い、条例整備を行うものでございます。 施行期日でございますが、改正法律附則第1条ただし書きに規定する日となっております。