50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

呉市議会 2015-12-09 12月09日-03号

こうした実情に合わせまして、助成期間操業開始後5年までとしたものでございます。 ◆4番(谷本誠一議員) 最後に、通信回線利用料助成金新設についてであります。 現行施行規則別表を見ますと、ソフトウエア業設置事業適用業種として情報通信業専門サービス業のうちのデザイン業技術サービス業のうちの土木建築サービス業及び機械設計業機械等修理業コールセンター業が上げられています。

三原市議会 2015-12-09 12月09日-03号

こうした実情に合わせまして、助成期間操業開始後5年までとしたものでございます。 ◆4番(谷本誠一議員) 最後に、通信回線利用料助成金新設についてであります。 現行施行規則別表を見ますと、ソフトウエア業設置事業適用業種として情報通信業専門サービス業のうちのデザイン業技術サービス業のうちの土木建築サービス業及び機械設計業機械等修理業コールセンター業が上げられています。

府中市議会 2014-12-05 平成26年第5回定例会(第3号12月 5日)

それで、効果については、特に検証しているということがなく、数字的にあらわすことはできませんけども、実績としては、企業誘致の面では、平成25年度に市外から1社、新たに市内操業を開始された業者がありましたし、事業拡大ということでは、市内企業の方が新たに土地を求められて、平成28年9月からの操業開始を予定されているといったことがございます。 ○議長(小野申人君) 田邉稔君。

呉市議会 2012-12-14 12月14日-05号

さて、呉市は本年10月1日に市制110周年を迎えましたが、東広島呉自動車道阿賀~黒瀬インターチェンジ間の供用開始広島電鉄へのバス事業譲渡など高次都市機能充実強化に向けた動きに加え、天応第2期埋立地に進出したユーシン操業開始など地元経済活性化に資する動きもあり、呉市にとりまして大きな転機となった年でもありました。 

三原市議会 2012-12-14 12月14日-05号

さて、呉市は本年10月1日に市制110周年を迎えましたが、東広島呉自動車道阿賀~黒瀬インターチェンジ間の供用開始広島電鉄へのバス事業譲渡など高次都市機能充実強化に向けた動きに加え、天応第2期埋立地に進出したユーシン操業開始など地元経済活性化に資する動きもあり、呉市にとりまして大きな転機となった年でもありました。 

呉市議会 2012-03-16 03月16日-06号

具体的には、将来にわたって市民の足を守り続けるための交通局民間譲渡老朽化が進む市役所本庁舎整備事業といった歴史的な決断実行に加えて、本市悲願であった東広島呉自動車道部分供用開始天応第2期埋立地での株式会社ユーシン操業開始による経済波及効果大河ドラマ平清盛」の放映による観光客増加といったように、第4次呉市長期総合計画で策定した将来都市像「『絆』と『活力』を創造する都市・くれ」を

三原市議会 2012-03-16 03月16日-06号

具体的には、将来にわたって市民の足を守り続けるための交通局民間譲渡老朽化が進む市役所本庁舎整備事業といった歴史的な決断実行に加えて、本市悲願であった東広島呉自動車道部分供用開始天応第2期埋立地での株式会社ユーシン操業開始による経済波及効果大河ドラマ平清盛」の放映による観光客増加といったように、第4次呉市長期総合計画で策定した将来都市像「『絆』と『活力』を創造する都市・くれ」を

広島市議会 2011-02-21 平成23年第 1回 2月定例会−02月21日-03号

次に,補助金交付に当たっては,まず,各分野の専門家で構成する広島市企業立地補助検討委員会において,企業財務内容事業計画等を審査し,その意見を踏まえて補助対象事業を指定すること,そして操業開始から1年間の実績を確認した後に初めて補助金交付申請を受け付けること,さらに年度ごと操業実績財務状況等を確認した上で,投下資本額に対する補助金を5年間の分割で交付することといった手続を踏むことにより,リスク

庄原市議会 2010-12-10 12月10日-04号

滝口季彦市長 グリーンケミカル株式会社の一部操業開始とその後の進捗状況に関する質問でございます。グリーンケミカル株式会社が行う木質バイオマス利活用プラント整備事業につきましては、第1工場までの完成によって、排気ガス浄化溶液等の原料となる樹木抽出油と微粉砕した木粉を製造できる設備が整い、機械調整及びサンプル出荷等製造活動を行いながら、平成23年春の本格操業をめざして整備を進めておりました。

庄原市議会 2010-06-22 06月22日-03号

西城工場は、昭和47年5月、株式会社サンエー西城工場とし三菱電機株式会社の半導体の後工程業務を開始され、現在地でサンエーマイクロセミコンダクタ株式会社として新工場を建築し、操業開始されたのは平成7年8月からであります。当時の西城町では、この新工場のために用地の購入から造成、企業への譲渡を行い、合併浄化槽のための放水路の確保を行った経過がございます。