庄原市議会 2025-12-16 12月16日-03号
議員御提案の持続可能な開発目標SDGsを活用した形で市の施策、あるいは各取り組み、市民の方々あるいは各団体等と共通の意識を持った連携という御質問かと思いますけれども、御提案のとおり、SDGsにつきましては、17のゴールということで示されております。
議員御提案の持続可能な開発目標SDGsを活用した形で市の施策、あるいは各取り組み、市民の方々あるいは各団体等と共通の意識を持った連携という御質問かと思いますけれども、御提案のとおり、SDGsにつきましては、17のゴールということで示されております。
使用済み紙おむつの回収によるリサイクルについてという提案で、質問を進めさせていただきたいと思います。現在、使用済み紙おむつは焼却処分の際、高温となるために炉に負担がかかっております。新焼却施設を建設するに当たり、新施設でもさらなる長寿命化のため、リサイクルにも包括的に取り組む必要があると思われます。
そこに対する支援ということでの御提案でございます。比婆牛全体の知名度、このたびGI等を取得することによって、ブランド力というものは今後ますます高まるというふうに期待しています。その成果といたしましてはやはり価格と、枝肉価格が上昇していくことに対して、非常に大きく期待をしているところでございます。
先ほど議員おっしゃいましたAIOCR、これにつきましても、先般の職員研修会の中で業者のほうから御提案がございました。現在、OCR等を使って業務をしておる部署もございますし、今後、先ほど申されました申請書等の活用についても、しっかり検討して、できるところはしっかり進めていきたいというふうに考えております。 ○宇江田豊彦議長 五島誠議員。
〔10番 吉方明美議員 登壇〕 ◆10番(吉方明美議員) それでは提案させていただきます。発議第6号、教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書を教育民生常任委員会より提案をさせていただきます。この提案理由は、子供の豊かな学びにつながる学校の働き方改革推進や、憲法上の要請である教育の機会均等と水準の維持向上のために、国による法改正や教育予算の確保を求め、意見書を提出するものです。
議員御提案、お話のとおり、そういった起業をしてみようかなというふうに今からそこにチャレンジしてみようというその思いを形にしていくということ、いわゆる創業前での支援という形をどのように行っていくかという点でございますが、そうした関係機関の当然支援は、それは受けていただくという形はそれとして、起業者自身が希望をもたれてどういった形で起業されていくのか。
今、子育てに力を入れているんじゃないかといったところについては、我々としては呉市に住む子供たちは、どこに住んでいても子供の親が働いていようがいまいが、子供の成長を支えるよりよい放課後の居場所づくりがされていくのがベターだと思っておりますので、そこに向けた新たな施策提案をしていくように考えております。
まず、今回の補正予算は全会計に共通して、育児休職者、退職者、時間外勤務手当、人事院給与勧告の実施等の整理により、人件費の補正の提案が行われています。一般会計だけで総額約2,700万円の増額補正となっており、特に時間外手当の根拠となる勤務命令の手順や実態について、委員から確認の質疑がありました。
意識的に議会は関係ないというふうにおっしゃったのではないと思いますけれども、いわゆる広く皆さんの前でということになりますので、議会についても、提案されて説明されるというのが当然の成り行きだと思うので、この点については、要望よりもどっちかと言うと指摘をしておきたいというような感じがしていますので、改めてお願いしたいというふうに思っております。
本案は、16ページの提案理由にありますとおり、庄原市公共下水道事業に地方公営企業法の財務規定等を適用するため、庄原市下水道事業の設置等に関する条例を制定しようとするものでございます。
やがては10人規模の学校でも運営可能な時代が訪れると固く信じています」とこのように述べて、新しい技術を活用した市町と県とのモデル事業を提案されています。それに対して教育長は、国の応援の方針もあり、また先進事例を活用しながら小規模校を応援するために研究していきたいというふうに答えておられます。庄原市の小規模教育・複式教育は、近隣市町、また近隣県からもこれまで注目されてきたと聞きます。
────────────────────────────── △日程第2 新年度に向けての会派からの提案について ○議長(森本茂樹) 新年度に向けての会派からの提案についてを議題といたします。 まず、誠志会の提案を願います。 30番小田議員。
その経緯で今回提案をさせていただいていると答弁がありました。それでは、採決の結果を御報告いたします。議案第95号、庄原市消費税及び地方消費税の税率の引き上げに伴う関係条例の整理に関する条例は、賛成全員で可決すべきものと決しました。以上で、総務常任委員会からの報告を終わります。 ○宇江田豊彦議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。質疑ありませんか。
提案理由の説明を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) (登壇)皆さんこんにちは。 ただいま上程をいただきました議案第140号及び議案第141号の2議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
◎田邊徹市民生活課長 西城駅までの延長運行についてですが、この庄原駅で待機されておるというのが何かJRのほうで理由があっての待機ということかどうかについては、詳しく聞いておりませんので、それについては、情報をJRのほうからお聞きする中で、そういった提案もさせていただけたらと思います。 ○宇江田豊彦議長 吉方明美議員。
またJR維持・存続に関しましては、平成29年度に地域の皆さんや活動の実践者、利用者などで構成される「芸備線の存続に関する協議会」を設置し、多様な提案と熱心な協議をいただきながら、新たな利用促進策の検討を行っております。
それでは、少人数学級の推進を含む教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める意見書について提案をさせていただきます。 昨今の学校を取り巻く環境は、複雑化、困難化しており、学校に求められる役割は増大いたしております。さらには、新型コロナウイルス感染症対策と子供たちの健やかな学びの保障との両立など、教職員の業務はますます増大いたしております。
あれを作ったらどうかという提案があって,町長,あのとき検討しますというて言われたんか,ちょっと覚えとらんのですが,すぐにでもするようなことを言われたんですが,道の駅ができて半年になっております。あれは,どうなっとるんでしょうか。
11月5日に久保小学校転校先を山波小学校に提案してるのよ。レッドゾーンに。しかも、2018年7月7日に山波小学校のグラウンドは崩壊してるんだよ。しかも、市民に1,000万円の損害を与えてるんだ。そういうところに、あなたら、転校させるの。どういう安全認識なのか。 ○議長(福原謙二) 齋藤教育総務部長。