府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
未接種者への勧奨はがきを送るなどの取り組みも同時に行った結果、徐々にではございますが接種率の増加につながっております。ワクチン接種による重症化予防効果は期待できますので、未接種の方には引き続きワクチン接種メリットを周知しながら接種の呼びかけを行っていきたいと考えております。 ○委員長(福田勉君) 近藤教育政策課長。
未接種者への勧奨はがきを送るなどの取り組みも同時に行った結果、徐々にではございますが接種率の増加につながっております。ワクチン接種による重症化予防効果は期待できますので、未接種の方には引き続きワクチン接種メリットを周知しながら接種の呼びかけを行っていきたいと考えております。 ○委員長(福田勉君) 近藤教育政策課長。
この決議は14項目から成り,接種するかしないかは自らの意思に委ねられていることを周知する,未接種者に対し,いじめや学校などでの不利益な扱いは許されないと広報などで周知する,情報弱者へ配慮し,情報提供を自治体と連携して検討することなどを政府に求めています。
今後、未接種者については、感染予防や、重症化予防のための有効な手段として、接種を前向きに検討していただくよう、呼びかけも行い、接種率向上につなげていきたい。」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、厚生分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。
現時点では,12歳から64歳の接種について,全体としては7月上旬に接種券を送付し,7月31日から予約を受け付けることとしており,その中で,優先して接種する対象者については,接種券が届いた日から予約を受け付けることにしていることから,当初の遅れは取り戻していると考えておりますが,先日,森畠議員にも御答弁いたしましたように,65歳以上の高齢者に対するワクチン接種については,国が優先接種者の接種順位を定め
そういう面で設置者の町長がもう少しといいますか,本当に真剣にそのことを訴えて,そして接種者数も増やしていただかないと,これいつまでも続かないと思うんですよ,ワクチン接種ももうじき終わりますから。そうしたら,結果を見ればどうなっとるんかと言われるじゃないですか。そういった消極的なような町立病院のそういう体制では,将来的に任すわけにいかないと,私はそういうふうに思います。
市民へのワクチン接種については,国が優先接種者として,まず65歳以上の高齢者,次に基礎疾患を有する方と高齢者施設等の従事者という接種順位を定め,それを前提としたワクチン配分を段階的に行うということであったことを踏まえ,65歳以上の高齢者の接種については,円滑に接種できるようにするために年齢区分を設けて,順次接種券を送付することにいたしました。
そうしたおかげで、実際、府中市の文化センター、集団接種会場等においても接種枠の拡大を図っていただいたおかげで、当初予約をされた方の中には、後からされた方より接種日が遅くなったと感じておられる方もいらっしゃるようですが、やはりそうした医療関係者の御努力のおかげで、そうした枠が広がったおかげで接種者がふえて、そういうような状況にもなったかということでありますので、市民の皆さんにもぜひその点も十分理解をいただいて
イ、埼玉県の戸田市では、戸田市ワクチンメーターという名前で、配分数に加え、接種対象者の数、接種済みの数、本日の接種者の数をグラフで可視化し、市のホームページや市の庁舎の設置したディスプレーで情報を公開しという先行事例があります。本市でもそのような見やすく分かりやすい公開方法を検討していますか。
(1) 検査キット未承認薬を診断に用いた偽装工作 (2) 偽陽性率9割以上の認識 (3) 新型コロナウイルスの存在証明 (4) 変異株の遺伝子検出が可能な理由 2 新型コロナワクチン接種の危険性について (1) 未承認の劇薬で、治験を告知していない理由 (2) 死亡者続発と因果関係評価不能の積極的公開 (3) スパイクタンパクが自然免疫を破壊するとの情報 (4) 接種者
(1) 検査キット未承認薬を診断に用いた偽装工作 (2) 偽陽性率9割以上の認識 (3) 新型コロナウイルスの存在証明 (4) 変異株の遺伝子検出が可能な理由 2 新型コロナワクチン接種の危険性について (1) 未承認の劇薬で、治験を告知していない理由 (2) 死亡者続発と因果関係評価不能の積極的公開 (3) スパイクタンパクが自然免疫を破壊するとの情報 (4) 接種者
さらに、米国食品医薬品局は、ファイザー製新型コロナワクチン接種者がベル麻痺を起こしたこと、英国国民保健サービスは、アナフィラキシーショックを起こしたことをおのおの発表しています。さらには、痛みや頭痛が24時間以上継続し、仕事を休まざるを得なかったとの治験者による報告もなされています。カナダの軍隊が、新型コロナワクチン接種を拒否する運動を起こしているとの情報もありました。
さらに、米国食品医薬品局は、ファイザー製新型コロナワクチン接種者がベル麻痺を起こしたこと、英国国民保健サービスは、アナフィラキシーショックを起こしたことをおのおの発表しています。さらには、痛みや頭痛が24時間以上継続し、仕事を休まざるを得なかったとの治験者による報告もなされています。カナダの軍隊が、新型コロナワクチン接種を拒否する運動を起こしているとの情報もありました。
具体的には,集団接種会場や個別接種の医療機関に国から配付されるタブレットで,被接種者,接種日,接種場所,ワクチンの種別などの情報を読み取り,接種状況を管理していくことになります。 次は,コロナ禍における経済対策についてのお尋ねです。 事業者支援に当たっては,まず国,県,市の支援情報を事業者にしっかりと伝えることに努めてきました。
そして4つ目、警備委託料と計上されておりますが、これはワクチンの警備や、あるいは接種者の誘導などを目的に、例えば警備会社に委託している、そのための予算なのかどうかというところ。 そして5つ目、優先接種費負担金、これはどのようなものなのか御説明お願いします。
また、被接種者の多くに腫れや痛み、頭痛や発熱などの症状が起こり得ることが報告されておりますけれども、こうした症状が続くなど心配な場合は、コールセンターやかかりつけのお医者様に相談をしてもらうよう御案内することとしております。 4点目、ワクチン接種前の体づくりというか、健康管理のことでございます。
また,議員御指摘のとおり,当該ワクチンは十分な抗体を得るためには,一定の間隔を開けて2回接種する必要がありますが,2回目の接種を失念してしまう方がいることが懸念されるため,1回目の接種の後に,被接種者に対して何らかの方法で2回目の接種日等を伝えることを検討しております。
これは、子宮頸がんワクチンの接種者数が増加したことにより、委託料などを追加するものでございます。 (7)の港湾施設整備負担金、2,708万1,000円でございます。これは、県が実施する杉之浦港湾施設整備に伴う負担金を追加するものでございます。 (8)の下水道事業会計補助金、350万円でございます。
10月の接種者は,対象者はおよそ4,300人に対しおよそ1,800人が接種されております。接種率は42%弱でございます。30年度は9%弱,元年度14%程度と比較して,接種率は高くなりました。引き続き,告知放送等で接種を呼びかけてまいります。
ただ、今、国でも示されておりますように、同時流行に備えるということで、優先接種ということが厚生労働省から通知が来ておりますので、接種者については、今のところ、はっきりとした人数が推定できないというところもございます。この優先接種については、何らかの形で県等のホームページを見ながら、またお知らせできればと考えております。 ○主査(大本千香子君) 森川分科員。
◎福祉保健部長兼福祉事務所長(新宅康生) また来年度以降についての計画でございますが、毎年5月に計画的に送付するということも考えているわけですが、接種者数や医療機関の対応状況なども踏まえて、対象者への通知方法についてはまた段階的に行うなど調整していくことも必要であるというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(宮地寛行) 13番、岡村議員。