広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号
また,広島大学が広島の地で躍動するための環境の構築を目指して行う法学部等の東千田キャンパスへの移転やリカレント教育の拠点づくり等を支援するため,同大学が設置している「広島大学が躍動し広島の地を活性化させる基金」に出捐します。 第三の柱は,「文化が息づき豊かな人間性を育むまち」の実現に向けた取組です。
また,広島大学が広島の地で躍動するための環境の構築を目指して行う法学部等の東千田キャンパスへの移転やリカレント教育の拠点づくり等を支援するため,同大学が設置している「広島大学が躍動し広島の地を活性化させる基金」に出捐します。 第三の柱は,「文化が息づき豊かな人間性を育むまち」の実現に向けた取組です。
まず、まちの魅力創出につきまして、まちの魅力とにぎわいの創出、活性化のために、まちの顔となるエリアや人が集まる拠点づくり、今ある資源を有効に活用していくことが必要で、まちを中長期的に構築するための将来構想、骨子となるグランドデザインを策定いたしました。
この4年間の任期を振り返ってみますと、市では500億円を超える一般会計予算を編成し、第6次廿日市市総合計画前期基本計画に基づき、新機能都市開発事業、地域医療拠点整備事業、宮島口地区整備事業の3大プロジェクトや地域の拠点づくりなど大型公共事業を推進し、またまちづくりの様々なソフト事業を実施してまいりました。
成果としては,空き家を活用した地域の拠点づくりや,地域と企業の共創による絵本ライブラリーの創出,認知症の人の家族をサポートするカフェの運営などがありました。 一方,課題としては,市民活動にビジネスの視点を取り入れ,事業の継続性を高めることや,事業者の参画が少なく十分なマッチングができなかったことが挙げられました。 まずは,福山未来共創塾2019の課題解決に向けた工夫,取組の具体をお示しください。
各地区協働支援センターと協働で,魅力ある生活拠点づくりを目指してまいります。 スマート化という面では,所信表明でも述べさせていただきましたが,デジタル技術の導入等は本町のような少子化,高齢化が進む中山間地域の課題解決の切り札になるというふうに思っております。このデジタル化の波を,新技術をあらゆる場面で活用し,スマートなまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
54 ◯堀田議員 当然ながら有利な資金ということになるんだろうと思いますけど、先ほど合併建設の中にはいろいろ施設の問題であったけど、それをやらずに今回過疎債でやるという、いわゆる拠点づくりのほうの手法をとったということなんですけど、それと合併とででやったら、どちらが有利になるんですか。
併せて定住促進のための補助制度、空き家バンク、また今の地域産業の維持というような観点でサテライトオフィスの誘致ですとか、あと人材育成事業こういったもの、あと持続可能な地域づくりというようなことで進めております浅原の交流拠点施設、吉和小さな拠点づくりなど様々な取組と一体的に実施していくことで、関係人口、定住人口の拡大を図り中山間地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
したがいまして,現在は各団体から事前協議を受けている段階ですが,その取組事例の一部を申し上げますと,地域の農産物の6次産業化を目指した加工場の整備や,地域の自然や伝統を生かしたイベント等を企画・実施するための拠点づくり,さらには商店街でのテラス営業などが検討されているようでございます。 次に,損害賠償請求事件に係る和解金について,二点の御質問にお答えをいたします。
今,部長答弁されましたシェアオフィスのような施設というのは,先般デザイン会議にも示されていたと思いますが,伏見町地域のコミュニティーの拠点づくりの計画のことだと思いますけども,こういった新しい取組がまた新しい良質なコンテンツを呼び込んでいくということで,コロナ禍の中ではありますけども,このリノベーションによるまちづくりが継続して,できれば拡大をしていくことが私も重要だと思います。
中央公園全体に目を向ければ,旧広島市民球場跡地の活用や広島城三の丸のにぎわい拠点づくりなどの検討も進められています。八丁堀・紙屋町での官民一体となった再開発も含め,今,広島の都心部が大きく生まれ変わろうとしています。
こうした状況にあっても、本市の将来のさらなる飛躍を牽引する新機能都市開発事業や地域医療拠点等整備事業、宮島口地区整備事業の3大プロジェクトはもとより、筏津地区の公共施設再編や佐伯地区の回遊による活性化、小さな拠点づくりを進める吉和支所複合施設などの整備、地域の特性に応じた事業にも鋭意取り組んできたところでございます。
また、吉和地域におきましては、持続可能な地域経営を目指し、コミュニティーよしわのメンバーと職員が連携、対話を行いながら、小さな拠点づくりに取り組んでおります。 こうした取組が将来にわたって暮らし続けられる地域社会の実現につながっていくものと信じており、引き続き中山間地域の活性化に取り組んでまいります。
個別施設計画に基づきまして、それぞれ施設を管理をしておる部署が各地域の皆さんと協議をさせていただいて、今後どのようにしていくかということを一緒に考えさせていただくことを方向性としては考えておりますので、地域のコミュニティーの拠点づくりとしての集会所の位置づけ、ありようは我々も大変重要であるという認識をしておりますので、そういう認識の下に、今後、地域の皆さんと協議をさせていただいて、方向性を一緒に検討
空き家を活用した地域の拠点づくりや,地域と企業の共創による絵本ライブラリーの創設,あるいは認知症の人の家族をサポートするカフェの運営などが含まれています。 成果でありますが,それぞれのプロジェクトを持続可能な社会の実現のための国際目標であるSDGsの理念と照らし合わせることにより,取り組みの社会性,公益性が明確になり,幅広い共感が得られたことであります。
このたびの府中天満屋全面改装により、新たな魅力を備えたまちの顔となる地域のコミュニティの中心を目指す拠点づくりに資するよう、官民が連携し、協力して取り組んでまいりたいと考えております。 ○主査(山口康治君) 森川副主査。
徐々にそういった会員もふえているという中で、引き続き市としてドローンのまちという中の拠点づくりといった部分として力を入れていきたい。そういった中でその運営も含めて、再度ちょっと検討も考えております。その一つとして人的配置という部分で協力隊ということ。スリーディラボというとこを中心に、今、募集をかけようとしております。
そのため、ドローンを飛ばす環境づくり、あるいは、その後につながるドローンについて学ぶ環境づくり、それから拠点づくり、この3つを柱に取り組んでいこうということを考えております。 拠点づくりといたしましては、昨年の8月にオープンさせていただいたスリーディーラボで定期的にワークショップを開催するなど、市民の皆様にもドローンを身近に感じてもらえるような環境を整備したところでございます。
358 ◯枇杷木委員 吉和地域の小さな拠点づくり推進業務委託料のことなのですけど、先ほど部長が言われましたように地元にスキルがないということでコンサルに委託したほうが早いというお話だったのですけど、昨年から3.5倍の620万増加されているのですが、やはりこういうことは、私は地元の方にはスキルがなくてもいろいろアイデアを出して時間をかけて熟成していかないと長続きしないのではないかという
続いて、にぎわいづくりでありますが、まちの魅力創出として、まちの魅力とにぎわいを創出し、活性化させるためには、まちの顔となるエリアや人が集まる拠点づくり、今ある資源を有効に活用していくことが必要であります。 また、市外から人を呼び込み、まちににぎわいを呼び起こすため、新たな関係人口の創出・拡大に向けて取り組むことで、府中市への移住・定住につなげてまいります。
2番目、大野、筏津地区公共施設整備事業、佐伯のスポーツ公園を中心とする中山間地域の振興事業、そして宮島、宮島まちづくり構想に基づく事業、吉和は小さな拠点づくり、吉和支所複合施設整備事業、この4つを地域の4大地域プロジェクトとし、3大プロジェクトと合わせて廿日市の7大プロジェクトとし、発信するのが一番ベターではないかと思いますが、どうですか、お聞きします。