府中市議会 2021-03-12 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月12日厚生分科会)
これまでも妊娠期から乳幼児期において、母子健康手帳の交付や新生児訪問、乳幼児健診のほか6カ月のお祝いとしてハーフバースデー事業等で、全ての子育て世帯の方に定期的な面談や訪問も行っております。また、仕事や御家庭の事情で来所・相談ができない方につきましては、保健師や助産師・保育士が状況に応じて御自宅へ訪問することで、今までも支援を行ってまいりました。
これまでも妊娠期から乳幼児期において、母子健康手帳の交付や新生児訪問、乳幼児健診のほか6カ月のお祝いとしてハーフバースデー事業等で、全ての子育て世帯の方に定期的な面談や訪問も行っております。また、仕事や御家庭の事情で来所・相談ができない方につきましては、保健師や助産師・保育士が状況に応じて御自宅へ訪問することで、今までも支援を行ってまいりました。
○委員(楢﨑征途君) 障害者保健福祉手帳は、どのように分類されておりますか。 ○委員長(大本千香子君) 大森健康推進課長。 ○健康推進課長(大森健司君) すみません。御質問がちょっと、申しわけございません、聞き取れなかったんですけれど、もう一度お願いできますでしょうか。 ○委員長(大本千香子君) 楢﨑委員。 ○委員(楢﨑征途君) 精神障害者保健福祉手帳は、どのように分類されておりますか。
具体的な取組として、市民生活においては、GIGAスクール構想の推進、オンライン子育て支援などの取組により、リモートでの学習や相談ができる仕組みの構築を行うとともに、母子手帳アプリや防災アプリなど、市民の利便性向上につながる情報発信にも取り組んでいます。
(1)障害等級が1級の精神障害者保健福祉手帳及び精神通院医療に係る自立支援医療受給者証の所持者を、支給対象者に加えるものでございます。(2)(1)の支給対象者に支給する重度心身障害者医療費については、通院を対象とし、入院を対象外とするものでございます。(3)その他必要な規定の整理を行うものでございます。 3、施行期日等でございます。
ウとして、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳または身体障害者手帳を交付されている障がい者と規定するものでございます。 (5)の減免でございます。天災その他の特別の事情がある場合においては、規則で定めるところにより宮島訪問税を減免することを規定するものでございます。 (6)の税率でございます。宮島訪問税の税率は、訪問者が訪問をするごとに1人100円といたします。
広島県内統一で,受給対象者に精神障害者保健福祉手帳1級所持者,自立支援医療受給者証所持者を追加,本人または扶養義務者の所得計算方法について一部修正及び追加,受給対象者から除外とする者の条文の追加をするため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は保健福祉課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
対象者は、精神障害者保健福祉手帳1級及び自立支援医療受給者証所持者で、通院に対して、月4日まで、1日200円の負担とするものでございます。 続いて、21ページ、議案第22号、府中市翁座の設置及び管理に関する条例の制定について、市議会の議決を求めるものです。 27ページの提案理由を、今、配信いたしました。
次に、議案第31号についてでありますが、本案は、「東広島市重度心身障害者医療費支給条例」の一部を改正し、医療費の支給対象者に、精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けており、かつ精神通院医療に係る自立支援医療受給者証の交付を受けている方を新たに追加するとともに、所要の規定の整備を行おうとするものであります。 なお、審査の過程において、「条例改正のタイミングが今の時期となった経緯は何か。」
ウとして、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳または身体障害者手帳を交付されている障がい者と規定するものでございます。 (5)の減免でございます。天災その他特別の事情がある場合においては、規則で定めるところにより宮島訪問税を減免することを規定するものでございます。 (6)の税率でございます。宮島訪問税の税率は、訪問者が訪問をするごとに1人100円といたします。
2、改正の内容でございますが、(1)対象者といたしまして、医療費の支給の対象者に、精神障害者保健福祉手帳の交付を受け、かつ、精神通院医療に係る自立支援医療受給者証の交付を受けている者を新たに加え、(2)医療費の支給といたしまして、医療費は、医療に関する給付が行われた場合において、当該医療に関する給付の額が当該医療に要する費用の額に満たないときに支給するものでございます。
元気輝きポイント制度については、市内164か所で実施されている通いの場への参加促進などを目的として、昨年10月からスタートしており、令和元年度においては、9,748名の方が手帳を取得され、377団体にポイントの管理を行っていただきました。 ポイント制度の参加者のうち9,100名が高齢者であり、ポイントに応じて支給される報奨金につきましても半数近い方が申請されておられます。
引き続き、委員から「今後、このシステムが稼働されることにより、特定健康診断を含めた情報等も簡単に検索できる方向に進んでいくのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「現時点において、そういったものが全てではないが、例えばオンライン資格確認の導入を薬局等でも同時に進めることが検討されており、お薬手帳がなくても即座に確認できるといったメリットもあると考えている。
◎健康福祉部長(梶永里美君) 障害者のタクシー乗車券につきましては、障害者手帳を交付する際、対象となる全ての方に制度の内容を周知しまして、利用を希望し要件を満たされる方について交付を行っております。利用率は55%程度となっております。
また、母子手帳アプリや防災アプリなど、市民の利便性向上につながる情報発信にも取り組んでいるところです。庁内業務におきましては、テレワークやウェブ会議の環境整備等による新しい働き方への転換や、RPAなどの導入による効率化を進めております。 今後も、国の動向を見定めながら市民サービスや庁内業務など、全ての面でデジタル技術の活用を検討してまいります。
福山市の合計特殊出生率1.6及び市民の希望出生率1.9はさきの総体説明で市長も触れられましたが,改めて,今年度の出生数の見込み,母子健康手帳などの交付状況から推計される2021年度の出生数の見通し,また今後検討すべき少子化対策の方向性などをお聞かせください。 次に,福山市における子どもの貧困などの現状と,今後の取組方針などについてお聞かせください。 次に,障害者施策についてです。
予算残額の状況と国保加入者への母子手帳交付状況などから今後の申請数を見込んで、その支払い確保のために5人分、210万円の増額を補正しているものでございます。 次に、葬祭費でございますけれども、こちらは当初予算で50件分、150万円の予算組みをしておりました。この6カ月間の実績が30件、90万円の支出状況になっております。
妊娠中または出産後に母子健康手帳を子ども1人に1冊ずつ交付をしておりますので,母子健康手帳交付の数で答えさせていただきます。 2016年度は双子41組,2017年度は双子49組,2018年度,双子37組,三つ子1組,2019年度,双子28組,2020年度10月末現在では双子17組,三つ子1組の状況であります。 続いて,多胎児の支援についてです。
呉市は、被爆者(被爆者手帳保持者)が広島市、長崎市に次いで多く擁する時代が長く続くなど、とりわけて核兵器廃絶と、被爆者援護の方策を切望し、非核平和都市宣言をはじめとする探求努力をしてきました。核兵器禁止条約は、被爆者とともに私たち呉市民、ひいては日本国民が長年にわたり熱望してきた核兵器完全廃絶につながる画期的かつ歴史的なものです。
呉市は、被爆者(被爆者手帳保持者)が広島市、長崎市に次いで多く擁する時代が長く続くなど、とりわけて核兵器廃絶と、被爆者援護の方策を切望し、非核平和都市宣言をはじめとする探求努力をしてきました。核兵器禁止条約は、被爆者とともに私たち呉市民、ひいては日本国民が長年にわたり熱望してきた核兵器完全廃絶につながる画期的かつ歴史的なものです。