広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号
オミクロン株が感染原因の主流となっている現状では,妊婦が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合には,妊娠36週以降の方であれば広島県が指定する医療機関へ入院することになります。
オミクロン株が感染原因の主流となっている現状では,妊婦が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合には,妊娠36週以降の方であれば広島県が指定する医療機関へ入院することになります。
さらに,医療機関,高齢者等福祉施設,学校などの施設に対しては,流行前に文書で注意喚起を行うとともに,集団発生へのおそれがある場合は,感染原因の特定のために,手洗いの状況や室内の湿度等の調査を実施し,感染拡大防止のために指導を行っております。 今後も,医師会等関係機関と連携を図りながら,インフルエンザ対策の推進に取り組んでまいります。 次に,新型インフルエンザ対策についてでございます。
1.狂牛病の感染原因の異常プリオンが潜伏する可能性がある脊髄部分を吸引し,取り除いて解体する吸引方式など,安全で衛生的な解体方式を導入すること。 1.枝肉の保管冷蔵庫の整備,危険部位の焼却施設を設置すること。 1.国に財政支援を強く求めること。 との意見が述べられ,採決の結果,委員全員をもって,原案のとおり可決すべきものと決しました。
現在は鎮静化に向かいつつありますが,感染原因は依然として判明せず,本市や学校給食関係者,そして市民の不安はぬぐい去られておりません。特に本年は,10月12日よりひろしま国体を,10月26,27日にはおりづる大会ひろしまを開催いたしますが,宿泊施設,弁当業者,そして市民協力員による食品取り扱い施設などに衛生対策としてどのように指導されているのかをお尋ねいたします。
これを感染原因別に見ますと,このうち4人が異性間性的接触による者,2人が男性同性愛による者となっております。 次に,本市の市民に対するエイズの予防啓発対策についてでございますが,最近のエイズの状況は,患者,感染者の急増,国内で感染を受ける者の増加,中央から地方への拡散という新たな感染の局面を迎えております。
感染原因別では、異性間の性的接触によるものが増加している状況でございます。 次に、エイズ教育としては、正しい知識を持っていただくため、市政だより、エイズ相談及び健康教育の場で知識の啓発、普及に努めているところでございます。 なお、学校教育へも──というお話ございましたが、この問題につきましては、教育長とも今後話し合いをさしていただきたいと思っております。
感染原因別では、異性間の性的接触によるものが増加している状況でございます。 次に、エイズ教育としては、正しい知識を持っていただくため、市政だより、エイズ相談及び健康教育の場で知識の啓発、普及に努めているところでございます。 なお、学校教育へも──というお話ございましたが、この問題につきましては、教育長とも今後話し合いをさしていただきたいと思っております。