府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
現在改定中の都市計画マスタープランにおきましては、令和3年5月24日開催の府中市都市計画審議会へ都市計画マスタープラン改定に向けての諮問を行い、その後、改定に係る意見聴取を行うため、府中市都市計画審議会の分科会である策定委員会を令和3年度から令和4年度にかけて2回開催しております。
現在改定中の都市計画マスタープランにおきましては、令和3年5月24日開催の府中市都市計画審議会へ都市計画マスタープラン改定に向けての諮問を行い、その後、改定に係る意見聴取を行うため、府中市都市計画審議会の分科会である策定委員会を令和3年度から令和4年度にかけて2回開催しております。
上安産業廃棄物最終処分場の埋立容量の変更に係る事業者からの申請について,施設の構造等の計画が技術上の基準に適合することなどを,現地確認に基づく専門家の意見聴取等も行った上で,許可要件への適合性を法令に基づいて審査し,許可しているものです。 次に,許可に係る審査のやり直しについての御質問にお答えします。
広島市において,この条例づくりのプロセスは,今年の6月30日に初めて第1回の広島市安全なまちづくり推進協議会が書面開催され,その中に条例制定懇話会として有識者から意見聴取する仕組みになっています。この制定懇話会は,7月5日,8月31日,10月19日に書面開催を含み3回開催され,10月26日には,第2回広島市安全なまちづくり推進協議会を開催され,この条例の骨子と概要が説明されています。
コロナ禍であっても利用者への説明,またアンケート等での意見聴取などは行えたはずです。事業を決める前に,利用者への丁寧な説明を行うことを強く求め,討論といたします。 ○山田春男 議長 以上で討論を終結いたします。 これより採決いたします。 碓井法明議員及び藤田博之議員については,起立による採決の際,挙手によることを認めます。
こうした状況でございますけれども、コロナ禍のトライアルとしまして市職員のリモートワークに利用いたしまして利用促進につなげるためのアンケートによる意見聴取を行いまして、今後利用料についても少し低めの設定が望ましい、こういった意見を受けまして、市では今後キャンペーンによる利用料金の割引も準備しておりまして緊急事態宣言が解除されるタイミングに合わせて施行したいと考えております。
報告書作成には文献などの資料収集のほか,専門家からの意見聴取なども必要なことから,来年度中をめどに必要な作業や報告書の取りまとめを行い,文化庁とさらに協議を進めた上で,令和5年度中に意見具申が行えるよう取り組んでまいります。 次に,旧広島陸軍被服支廠をはじめ,平和記念公園レストハウス等が国の文化財指定となるよう,本年度中に文化庁へ意見具申をしてもらいたいと考えるがどうかについてです。
実際取り仕切りは委員長がされるんで、そのあたりの一人会派への意見聴取のやり方等についての考え方、紙で戻してやるよりはその場でも聞けるんだったら聞いたほうが私は早いかなと思ったんで、その点についての考え方を決めていいただけるとありがたいんですけど。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 今後の住民の方からの意見聴取でございますけれども、先ほどもおっしゃっていただきましたように、住民説明会につきましては6月4日に開催予定でありましたけれども、緊急事態宣言が広島県にも適用されることになりまして、延期ということにさせていただいております。
審査委員会におきましては、独自性及び効果性、公益性、実現性、この4つの審査項目について担当課からの意見聴取を基にそれぞれを評価した上で採択、不採択を決定しており、4つの審査項目のうち一つでも不可がある場合には不採択と判断することといたしております。 3点目でございます。採択理由の提示のお尋ねでございます。
次に,先般,プロポーザル方式で設計委託業者が決定されたところですが,今後の基本設計,実施設計に当たっては,学生など利用者の意見聴取も必要と考えられますが,御所見をお示しください。 市長は,総体説明でも,本年4月に福山市立大学は公立大学法人に移行することを表明されました。
調査委員会の議事録がなく,今先ほどのお話では県の調査の記録であるとか,客観的な意見聴取をした様々な資料などがあったので報告書は作成されなかったと,議事録はないということですけれども,ハラスメントがなかったと,判断の妥当性というのは検証できないわけです,この議事録がないということは。この報告書の信憑性に関わる問題だというふうにも指摘されておりますけれども,どのように認識されるか。
本会議後、監査委員に対し議長名で文書により意見聴取し、回答は、審査資料としてLINE WORKSにて後日通達いたします。 ────────────────── * ────────────────── △日程第3 議案第34号 ○議長(福原謙二) 次に、日程第3、議案第34号公の施設の指定管理者の指定についてを議題とします。
意見聴取等の具体的な取組といたしましては,市民相談センターやホームページ上で市民の声として御意見,御要望を募るとともに,投書箱を本庁舎や区役所,各公共施設などに設置をしております。また,産業界,学術界の方々などを交えた懇話会や,市政車座談義などにおいて積極的な意見交換を行うとともに,各種団体からの御要望などを聞く機会を設けています。
今後の取り組みでございますが、医療・介護・福祉サービス事業所と定期的に意見聴取を行いまして、従事者の方々の負担や不安解消に必要な対応策を継続して講じていきたいと考えております。
かんぽの郷庄原につきましては、昨年11月、施設を所有をする日本郵政株式会社から本市に対しまして譲渡の打診があった後、取得の要否を判断するため、各種公共的団体への経緯の説明や市民の皆さんからの意見聴取を行ってまいりました。
11人全員,委員による定数等調査特別委員会は,短期間ではありましたが,住民からの意見,聴取なども行い,また議員間の討議も行われた委員会でありました。最後は,委員による投票で決定したものであります。結果は尊重し,そして決定に従わなければならないと思います。そういった経緯もありながら反対討論が出るということは,まさに議会制民主主義の根幹を揺るがすものであり,到底理解されるものではありません。
10月に変更案に対する関係市町の意見聴取を行う予定です。 変更原案には,芦田川堤防の約27.7キロで浸透に対する安全性が確保できておらず,本年3月末時点で約2.4キロの対策を実施したが,残る約25.3キロの対策が必要との記載があります。ところが,今後対策予定とする10か所全てを実施しても,合計12キロと,対策必要区間の半分にも届きません。
令和2年7月3日,14時30分,自治振興連絡協議会において議員定数等調査特別委員会の設立等の説明を行い,質疑応答,意見聴取を行った。松本議長,委員長,橋本副委員長が参加しております。 3,自治振興連絡協議会,地区支部会議における説明及び意見聴取状況。 令和2年7月15日,油木支部,13時30分。神石支部,18時。松本議長が参加しております。 令和2年7月15日,三和支部,13時30分。
議案第51号市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部を改正する条例については、地方自治法第243条の2第2項の規定により、条例の制定または改廃の議決をしようとするときは、あらかじめ監査委員の意見を聞かなければならないとされているため、6月9日付で文書により、議長から監査委員に対し意見聴取を行いました。回答については、タブレットに配信したとおりです。
本条例案については、地方自治法の規定により、あらかじめ監査委員の意見を聴かなければならないとされているため、6月9日付で文書により、議長から監査委員に対し意見聴取を行いました。回答については、先日タブレットに配信したとおりです。それでは、これより質疑を行います。質疑はありませんか。