神石高原町議会 2017-12-12 12月12日-02号
そこで,本町はホームページや広報などでの周知を実施しながら,脳脊髄液減少症患者家族協会のホームページや脳脊髄液減少症患者会のホームページにリンクできるように早急に取り組むべきであると考えますが,町長のお考えを伺います。 もう一点,失礼しました。もう一点,教育長にお伺いします。
そこで,本町はホームページや広報などでの周知を実施しながら,脳脊髄液減少症患者家族協会のホームページや脳脊髄液減少症患者会のホームページにリンクできるように早急に取り組むべきであると考えますが,町長のお考えを伺います。 もう一点,失礼しました。もう一点,教育長にお伺いします。
決して教師に負担をかけるのではなく、地元病院、がん診療連携拠点病院や患者会の方々に協力していただく出前授業の形が理想だと思います。小児がんや家族にがん患者がいる場合などは配慮をして実施していただくことも必要となってきます。がん検診受診率が日本は低いことや、がんの早期発見、生活習慣を改善し、治療すれば治る確率が高い病気など、児童・生徒が怖がらず、正しく認識することが大切だと考えます。
本年7月,教育委員会は,患者会からの要望を受けまして,校長等に対して,脳脊髄液減少症についての周知を図りました。今後,教職員一人一人が正しい知識を備え,当該児童生徒及び保護者への対応,周囲の子供たちへの対応が適切にできるよう,教職員研修等を実施してまいります。 以上でございます。 ○種清和夫 議長 16番安達議員。 ◆16番(安達千代美議員) 御答弁ありがとうございました。
昨年12月議会では、脳脊髄液減少症の治療促進に関する意見書を可決いただき、さらに患者会では、過日湯崎県知事にも患者支援者会から要望が出ております。その間、厚労省へも、全国的に保険適用に向けた署名、意見書が出されております。 私は、本年3月、患者会の方と健康推進課へ伺い、この脳脊髄液減少症のことを広く市民の皆様にも正しく知っていただきたいと思い、ホームページ掲載のお願いに上がりました。
次に、高齢者、妊婦、乳幼児の対応についてでございますが、8月19日付厚生労働大臣のコメントで、重症事例等を集めた症例集の配布や、患者会などを通じ、基礎疾患を有する方や妊娠中の方、乳幼児の保護者の方などへの情報提供の強化等への取り組みを推進していくこととされております。
この運営は,以前,NPO法人などの活用を提案していましたが,適切な情報提供ができ,コミュニケーション能力のあるがん患者会やがん体験者を,運営するスタッフに加えて,当事者間によるサポートを目指したらよいのではと考えますが,この運営をどうされるのかお聞かせください。 次に,深刻化する産科医の不足を背景に,地域では病院のお産を取りやめているところがあります。
本市としては,相談事業及びパーキンソン病患者等の患者会への支援を行っております。 本市の難病患者に対する施策といたしましては,小児の慢性心臓疾患,腎臓疾患,小児悪性新生物等,小児を対象とする難病約500疾患について医療費の助成を行っております。