広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号
さらに,販売促進・販路拡大に取り組む市内中小企業者等に応援金を支給する広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会や,アフターコロナにおける売上回復や販売促進に取り組む商店街に対し,その取組を支援します。
さらに,販売促進・販路拡大に取り組む市内中小企業者等に応援金を支給する広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会や,アフターコロナにおける売上回復や販売促進に取り組む商店街に対し,その取組を支援します。
12億2000万円のうち6億7000万円が中小企業の金融対策,あとの5億5000万円は販売促進や販路拡大に取り組む市内中小企業者等で事業計画が適正と認められた者に援助金を支給する広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会に対し,その取組に要する経費を補助するものです。
補正予算の12億2725万円のうち,6億7725万円が中小企業の金融対策で,あとの5億5000万円は広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会への支援で,販売促進や販路拡大に取り組む市内中小企業者等で事業計画が適正と認められた者に応援金を支給する広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会に対し,その取組に要する経費を補助しようとするものです。
販売促進・販路拡大に取り組む市内中小企業者等に応援金を支給する広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会に対し,その取組に要する経費を補助します。また,「新しい生活様式」に対応した事業環境の整備等を図ろうとする中小企業者等を対象に,新たな融資制度を設けます。 (11)次に,バス,路面電車などの交通事業者への支援についてです。
この事業は,新型コロナウイルス感染症の影響を受けている本市観光業の中小企業者に対し,20年12月から21年2月までのいずれかで,売上げが前年同月比30%以上減少している場合,応援金30万円を支給するとする,広島市観光関連事業者応援実行委員会が実施する支援事業の費用を負担するものです。 まず,この制度について,市が責任を持って周知徹底することを求めます。
これは,新型コロナウイルス感染症の影響を受けている本市観光業の事業継続を支援する広島市観光関連事業者応援実行委員会に対し,その取組に要する経費を補助するため,5億2000万円の補正措置を講じるものです。 その結果,補正後における全会計の総予算規模は1兆3947億3964万1000円となります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○山田春男 議長 これより質疑に入ります。
広島市飲食店応援実行委員会への支援については,2月議会を待っての補正予算対応では時期を失することから,商工費であるテナントオーナーへの支援事業の執行残からの予算振替によって対応しましたが,市議会の正副議長,各会派幹事長,経済観光環境委員会委員に対して文書によりその概要を個別に説明し,了解をいただいた上で全議員に当該文書を届け,実施したものでございます。
広島市飲食店応援実行委員会,これは飲食関係団体で構成されておりますけれども,そちらのほうから,昨年市の感染状況が,12月以降急速に感染が拡大をしまして,12月12日から新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策というのが始まった状況下にございまして,年末年始を迎えるということで,実行委員会のほうから当時の感染経路が飲食の関係での感染が多いということを鑑みて,苦しい経営状況なんだけれども率先して感染拡大防止
さらに,12月には,飲食関係団体で構成する広島市飲食店応援実行委員会から,業界として率先して感染拡大防止に協力するとともに,休業する飲食店を支援するため,応援金を支給したいと要望があったことから,当該要望に応え補助金を交付し,加えて,このたびの補正予算へ,県による時短要請等の要請を受けていない飲食店等への支援に協力する負担金を計上したところでございます。
今後とも,鞆の浦慕情/福山・鞆の浦応援実行委員会を中心に応援特別大使の岩佐美咲さんと連携し,本市の知名度向上や観光客の増加につなげていきたいと考えております。 先ほどの広島の鞆の浦ということについては,もう既にNHKの方へ申し入れを行ったところであります。 以上でございます。 ◆20番(高田健司) 終わります。
今後は、韓国ドラマ、サイン応援実行委員会をベースとした、フィルム・コミッションの立ち上げに向けて、努めてまいりたいと考えております。次に、さとやま博の今後の展開でございますが、先の答弁でもご説明いたしましたが、庄原さとやま博は、昨年10月3日のオープニング以来、約半年が経過しようとしております。