廿日市市議会 2021-03-08 令和3年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2021年03月08日
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、15ページ説明欄003後期高齢者医療一般事業、補正額11万7,000円の減額及び2項徴収費、1目徴収費、説明欄003後期高齢者医療徴収事業、補正額25万円の減額につきましては、旅費や役務費の執行残に伴うものでございます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、15ページ説明欄003後期高齢者医療一般事業、補正額11万7,000円の減額及び2項徴収費、1目徴収費、説明欄003後期高齢者医療徴収事業、補正額25万円の減額につきましては、旅費や役務費の執行残に伴うものでございます。
88ページからの歳出でございますが、総務費、徴収費、賦課徴収費では、本年度の執行見込みによる委託料の減額をお願いしております。 保険給付費、療養諸費及び高額療養費では、本年度の執行見込みにより、各給付費の増減調整をお願いしております。
総務費,補正予算額49万8千円,補正後予算現計634万6千円,徴収費49万8千円。 主な補正財源は,繰入金39万9千円,国庫支出金9万9千円でございます。 続きまして,議案第172号案件の提案理由を説明いたします。 令和2年度神石高原町介護保険特別会計補正予算(第3号)の主な内容は次のとおりです。 保険事業勘定,補正予算額1,674万3千円,補正後予算現計18億5,617万2千円。
61ページの歳出では、総務費、徴収費、賦課徴収費において、国民健康保険システム改修委託料の追加をお願いしております。 62ページ、基金積立金では、前年度繰越金を財源とした財政調整基金積立金の追加をお願いしております。 諸支出金、償還金及び還付加算金、償還金では、過年度事業費精算に伴う普通交付金等返還金の追加をお願いしております。
○委員(森川稔君) まず、総務費の徴収費の中で時間外勤務手当、これ70万円ほどなんですけれども、総括質疑でもちょっと触れたと思うんですけれども、残業時間が年々ふえていってるというようなことがありまして、この70万円の時間外勤務手当、1名だったんで3,500円のチャージで見ますと年間約200時間、月に十五、六時間ぐらいされるような状況かなと見たんですけれども、この業務についてどんな内容でされてこういったものになるのか
総務費,補正予算額24万8千円,補正後予算現計584万8千円,徴収費24万8千円。 諸支出金,補正予算額275万4千円,補正後予算現計334万4千円,保険料還付経費44万2千円,他会計繰り出し経費231万2千円。 主な補正財源は,繰入金24万8千円,諸収入44万2千円,繰越金231万2千円でございます。 続きまして,議案第120号案件の提案理由を説明いたします。
主な歳出として、1款1項、総務管理費では、職員人件費及び一般事務経費を、2項、徴収費では保険料徴収に係る経費を見込み、1款、総務費は1,355万3,000円を計上しております。2款1項、後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料保険基盤安定繰出金及び事務費負担金として、7億409万円を見込んでおります。議案第40号の説明は以上でございます。続きまして、493ページをお願いをいたします。
53ページから54ページの歳出でございますが、総務費、総務管理費、一般管理費及び徴収費、賦課徴収費において、給料、職員手当等、共済費、賃金の増減調整をお願いしております。 歳入は、52ページにございますように、一般会計繰入金で調整しております。
2項徴収費、1目徴収費、説明欄003後期高齢者医療徴収事業、補正額29万4,000円の減額でございます。これは、後納郵便料など事務費の執行残を減額するものでございます。2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金、説明欄001後期高齢者医療広域連合納付金、補正額398万8,000円の減額でございます。
主な歳出として、1款1項総務管理費では、職員人件費及び一般事務経費を、2項徴収費では、保険料徴収に係る経費を見込み、1款総務費は1,179万3,000円を計上しております。2款1項後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料保険基盤安定繰出金及び事務費負担金として6億5,116万1,000円を見込んでおります。議案第48号の説明は以上でございます。続きまして、483ページをお願いいたします。
53ページから54ページの歳出でございますが、総務費、総務管理費、一般管理費及び徴収費、賦課徴収費において、報酬、給料、職員手当等、共済費の増減調整をお願いしております。 歳入は、52ページにございますように、一般会計からの繰入金で調整しております。
1款総務費、2項徴収費、1目徴収費、右ページ説明欄003後期高齢者医療徴収事業、補正額33万5,000円の減額でございます。これは、後期高齢者医療徴収事業の後納郵便料などの執行残の減額でございます。2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金、右ページ説明欄001後期高齢者医療広域連合納付金、補正額46万5,000円でございます。
1目 徴収費、こちらは保険料を賦課徴収するための事務費としておりまして、主な内容は人件費、後納郵便料、委託料、平成30年度は1,444万1,000円としておりまして前年度と比較しまして48万円の増額となっております。増額の主な要因といたしましては被保険者数の増加としております。
○委員(楢﨑征途君) 14ページに総務費の徴収費がありますけど、後期高齢者の介護保険料は年金から引き落とされると聞いておりますが、それでもなお未納があるということでしょうか。未納があるかないかだけお知らせ願います。 ○委員長(本谷宏行君) 武田参事兼税務課長。
主な歳出として、1款1項総務管理費では、職員人件費及び一般事務経費を、2項徴収費では保険料徴収にかかる経費を見込み、1款総務費は、1,138万4,000円を計上しております。2款1項後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料、保険基盤安定繰出金及び事務費負担金として、6億4,474万5,000円を見込んでおります。議案第54号の説明は以上でございます。続きまして、487ページをお願いいたします。
55ページから56ページの歳出でございますが、総務費、総務管理費、一般管理費及び徴収費、賦課徴収費において、それぞれ給料、職員手当等、共済費の増減調整をお願いしております。 加えて、前期高齢者納付金では、前期高齢者に係る保険者間の財政調整のため、保険給付費の増額をお願いしております。 歳入は、54ページにございますように、一般会計繰入金と財政調整基金繰入金で調整しております。
78ページからの歳出でございますが、総務費では、一般管理費において手数料の追加を、賦課徴収費において委託料の減額をお願いしております。 後期高齢者支援金等及び老人保健拠出金、続く79ページの介護納付金においては、各種負担金の減額をお願いしております。
主な歳出として、1款1項総務管理費では、職員人件費及び一般事務経費を、2項徴収費では、保険料徴収にかかる経費を見込み、1款総務費は、1,564万9,000円を計上しております。2款1項、後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料、保険基盤安定繰出金及び事務費負担金として、5億7,929万4,000円を見込んでおります。議案第77号の説明は以上でございます。続きまして、475ページをお願いいたします。
51ページから52ページの歳出でございますが、総務費、総務管理費、一般管理費及び徴収費、賦課徴収費において、それぞれ給料、職員手当等、共済費、賃金などの増減調整をお願いしております。 加えて、一般管理費では、平成30年度からの保険者の県単位化に向けたシステム改修委託料をお願いしております。 歳入は、50ページにございますように、国庫支出金の追加と一般会計からの繰入金で調整しております。
1款1項総務管理費では、職員2名分の人件費及びその他一般事務経費を計上し、保険料徴収にかかる2項徴収費を含め、総務費では1,652万5,000円を計上をしております。2款1項後期高齢者医療広域連合納付金は徴収した保険料、保険基盤安定繰出金、及び事務費負担金で6億1,040万円を計上しております。