庄原市議会 2016-03-25 03月25日-06号
2月3日に兵庫県淡路島と徳島県の鳴門市の法人について、それから翌2月4日には徳島県庁と徳島県三好市を訪ねて行政視察を行ったところでございます。今回の主なテーマを福祉の増進、雇用、それから効率的な行政、この3点について調査、視察をしたところでございます。
2月3日に兵庫県淡路島と徳島県の鳴門市の法人について、それから翌2月4日には徳島県庁と徳島県三好市を訪ねて行政視察を行ったところでございます。今回の主なテーマを福祉の増進、雇用、それから効率的な行政、この3点について調査、視察をしたところでございます。
徳島県神山町などで成功しておりますIT企業などのサテライトオフィスは、議員御指摘のように、民間メンターで誘致に成功された事例でございます。 このため、まず市といたしましては、受け入れの可能性のある施設の調査や地元の体制づくりなど、関係部局と連携して推進してまいりたいと考えているところでございます。 ◆21番(高橋典弘君) 議長、21番。 ○議長(山下守君) 21番高橋典弘議員。
先日,特別委員会で,徳島県神山町にあるサテライトオフィスの取り組みの視察を行いましたが,有線方式による超高速ブロードバンド環境があれば,そういう取り組みで地方創生を果たすこともできるということを痛感しました。 そういう観点から,このような地域への有線方式による超高速ブロードバンド環境の整備は,重要な課題であると思いますが,市としてどのように取り組まれていこうとしているのか教えてください。
その中で極端な話をしますと、徳島県の神山町のように、NPOグリーンバレーといった法人格を持ったところに委託をするというのも、一つの手段ではないかと思うんですが、その辺はどうでしょうか。 ○堀井秀昭議長 答弁。自治定住課長。 ◎宮崎孝記自治定住課長 空き家バンクを初めとして、そういった定住の関係、これを法人格のある団体へ委託をしてはどうかという御質問かと思います。
◆8番(寄定) 先ほど町長の答弁にもありましたが,総務省が推進しておりますが,具体的に総務省の推進の中には,以前にも一般質問等で紹介したと思うんですけれど,徳島県の神山町のサテライトオフィスの取り組みで企業がそういうテレワークの取り組みで人口増につながってると,こういうことでございますけど。
段階を、地元出身者結構おられるわけですから、そういう人に対して地元企業による合同の就職説明会とか、それから例えば東京、それぞれに県人会もあると思いますし、それから先ほど言われた親元近居とかということはあると思うんですけど、あえて親元を通じて近居や同居の呼びかけをしてもらうような仕掛けというのも効果があるんじゃないかなと思っておりますし、それからもう一つ、今の東京一極集中の回避ということからしたら、徳島県
徳島県とあとは広島県ですか,広島県で神石高原町と広島市でしたかね,そういう2カ所で実験されてるみたいです。 2番目として,今年度は国の補助金,環境省かどっかからだと思うんですが,補助金で行っておりますが,今後国の動向はどうなるのかなというのは心配です。
初めてこの質問を起こしたのが3年前になりますが、徳島県を起因として全国でサテライトオフィスの誘致が活発化しております。 徳島県では3年前にサテライトオフィスの誘致がスタートし、この3年間で28の企業のサテライトオフィスが進出をしております。 ここにきて、成長著しい沖縄県の成長を支えているのもまさにサテライトオフィスであります。
例えば、以前の長野県や徳島県なんかですと、血圧が高いであるとか、糖尿病の予備軍が多いとか、全国的にもそういった傾向が指摘されたりするわけですけれども、府中市ではそうした健康上の特性、何か指摘されるようなものがあるんでしょうか。 ○議長(小野申人君) 川崎健康医療課長。
特に、県大生の秘めたる可能性をともに模索しようとする庄原市いちばん計画には、我々大志の会が視察した徳島県神山町の事例を参考に踏み出した執行者の英断にエールと協力をする覚悟であります。市議会も政務活動費を有効に活用し、多くの研修をし、全ての議員の報告書は、平成27年度には、インターネットにて公開の予定であります。今年度、大志の会は、日本で特出した5カ所の現地研修をし報告をしてきました。
◆8番(寄定) 12月の定例会でも言いましたが,徳島県の神山町の取り組み,これはサテライトオフィスを今言うICTを活用した取り組みで人口増を実現をしておりますけどが,さっきも課長言いましたように,データセンターあるいはクラウドのサーバー等の設置までに,企業等もそういったバックアップシステムを検討しておりますので,国のほうの優遇税制も合わせてこの企業の移転という部分でしっかりアピールをして進めていただければというふうに
同じように、徳島県が、実は3年前に申し上げたサテライトオフィスの話をしました。3年前に、実は1社だけだったんです。ところが、ことし調べたら、28社入っているんです。IT関係、情報関係で、別に東京にいなくてもいい人たちが、環境のいいところでクリエイトの仕事をして、そして成果を上げている。呼べば呼ぶほど、そうした人たちが誘致されて入ってきている。
◆25番(山本良二議員) まだ利用されてないというか、未定というところが多くございますが、徳島県美馬市では、同市内の空き校舎を市の支所や診療所などを集約した複合拠点施設として改修整備する方針で、平成27年度中に着工し年度内に完成させる予定とお伺いをいたしております。この校舎は、鉄筋3階建てで耐震化も完了しているものでございます。
◆25番(山本良二議員) まだ利用されてないというか、未定というところが多くございますが、徳島県美馬市では、同市内の空き校舎を市の支所や診療所などを集約した複合拠点施設として改修整備する方針で、平成27年度中に着工し年度内に完成させる予定とお伺いをいたしております。この校舎は、鉄筋3階建てで耐震化も完了しているものでございます。
危険地域のサイレン等の設置についてなんですが,先般徳島県の三好市周辺でかなり雪が降りました。現在でもまだ孤立した地域があって,何世帯かはその場所へ行けないと,情報もとれないという状況であります。
仕事の確保,2番目のこの質問にも関連するんですが,実は徳島県の神山町というとこがございまして,人口は1万人にも満たないと思いますが,ここは神石高原町は神の石ですが,ここは神の山と書くわけです,神山町。
徳島県にM市というところがありまして、そこの議員さんと話をしたわけですが、そこは6町が合併してできた市で、合併特例債が65億、3万6,000人のまちで財政規模は260億ということでした。
議会運営委員会で、千葉県流山市、埼玉県飯能市、徳島県小松島市に、タブレット端末の導入について視察をいたしました。資料のペーパーレス化、事務局からの迅速な連絡、緊急案件に対応等の目的で、東広島市議会においてはタブレットの導入が具体的なものとなり、執行部も前向きに検討されているようです。
◎まちづくり推進課長(入江) お話がありました徳島県の神山町,NPO法人グリーンバレーをやられてます大南信也さん。
そしてまたもう一カ所は、徳島県の神山町というところです。徳島市内から車で約40分ほどの山間地であります。人口にして6,000人余り、高齢化率46%を超えると言われるこの山里が、特に今IT系の、インターネット系の企業の起業ラッシュ、会社をここで起こしたいという起業ラッシュに沸いております。