呉市議会 2020-12-16 12月16日-04号
現在呉市では、平成30年7月豪雨災害からの復興に向けて施策を推進している中、日本製鉄株式会社瀬戸内製鉄所呉地区の閉鎖方針の前倒し報道がなされ、経済的にも精神的にも打撃を受けているところであります。
現在呉市では、平成30年7月豪雨災害からの復興に向けて施策を推進している中、日本製鉄株式会社瀬戸内製鉄所呉地区の閉鎖方針の前倒し報道がなされ、経済的にも精神的にも打撃を受けているところであります。
まずはそもそもということでありますけれども、災害からの復旧・復興が大詰めを迎えているところに向けて、さらにコロナ禍の真っ最中、しかもここ一、二週間で急激に感染状況が拡大を見せている中で、なぜスポーツ振興の話なのかというところからお話をさせていただければというふうに思います。
現在呉市では、平成30年7月豪雨災害からの復興に向けて施策を推進している中、日本製鉄株式会社瀬戸内製鉄所呉地区の閉鎖方針の前倒し報道がなされ、経済的にも精神的にも打撃を受けているところであります。
平成30年7月豪雨災害は,今もなお復旧工事が続き,完全復興には至っておりません。今や毎年発生する豪雨や大型台風,この対策,備えが必要です。ハード対策も重要ですが,それ以上にソフト面の対策が必要だと考えます。防災意識や情報伝達など防災・減災への取組を,自助,共助の考え方を踏まえ,町民の皆様と共に進める必要があります。 また,新型コロナウイルス感染症は,新しい生活様式を求めています。
原爆によって失われた国宝を元の形に復することは,戦後広島の復興の一区切りとなり得ます。また,原爆によって失われた国宝を元の形に復することは,国際平和文化都市広島市が世界に発信するメッセージとしてもかなり大きな意味を持ち得ます。世界的な意義も大きいです。世界的なプロジェクト,一大事業となり得ます。 また,観光振興という観点においても,木造復元には多分にメリットがあります。
西日本豪雨災害からの復旧・復興について,日々精力的に取り組んでいただいている行政並びに関係者の皆様には,心より感謝と敬意を表します。道路,橋梁,河川,下水道,公園など344か所の災害復旧箇所も10月末時点で約45%が完了し,これまでの生活に少しずつ戻りつつあり,感謝しております。引き続き,計画的に御尽力をお願いいたします。
東京大学の湯浅 誠特任教授は,コロナ禍において経済復興を強く回すと,感染拡大により人命優先の自粛の方向に戻らざるを得ない中途半端な状況が繰り返され,時間軸だけが長期化してくる。今後さらに長期化すればするほど,生活再建に向けての個人差,企業間格差が広がってくるので,長期化に伴うリスクには注意が必要であり,今後あらゆる場面で複合的なリスクが現れることも視野に入れるべきであると警鐘を鳴らしています。
復興まちづくりビジョンの対象期間は,災害発生からおおむね10年間ですが,今年度から継続復興期間に移行しており,集中復興期間の事業が遅れることで事業全体の進捗にも影響があるはずです。遅れてしまった理由は当然あると思いますが,これまで約束してきた完成時期が遅れるということについて,市にはその重要性を認識してもらい,説明していただく必要があります。 改めてお尋ねします。
総務費、総務管理費、一般管理費では、契約事務システム改修及び基幹系システム再構築に係る委託料の追加や、前年度繰越金の処理に伴う財政調整基金積立金のほか、寄附を受けての復旧・復興基金、ふるさと振興基金への積立金の追加などをお願いしております。 16ページの庁舎整備費では、寄附を受けての備品購入費の追加をお願いしております。
市営競馬場は,1949年の開設以来,その収益は,戦後復興はもとより,都市規模拡大期における小中学校建設やスポーツ・文化施設の建設などの都市基盤整備の財源として活用され,市民生活と市民福祉の向上に大きな貢献を果たしてきました。
一例を挙げますと、岩手県遠野市にある道の駅遠野風の丘では、東日本大震災では防災の拠点として、復旧、救援に向かう自衛隊消防隊やボランティアの方々の後方支援拠点として機能し、被災地の復興を支援した事例でございます。
一例を挙げますと、岩手県遠野市にある道の駅遠野風の丘では、東日本大震災では防災の拠点として、復旧、救援に向かう自衛隊消防隊やボランティアの方々の後方支援拠点として機能し、被災地の復興を支援した事例でございます。
…………………………25 山田議長 ……………………………………………………………………………………25 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………25 山田議長 ……………………………………………………………………………………25 海徳裕志議員 ………………………………………………………………………………25 1 平成26年8月豪雨災害からの復興
平成30年7月豪雨からちょうど2年を迎え、復旧・復興、安全・安心への思いを新たにしたところでのこのような出来事は、まさに痛恨の極みでありました。お亡くなりになられましたお二人の御冥福をお祈りするとともに、今後、さらなる防災体制の強化に取り組んでまいりたいと、決意を新たにしたところでございます。
その期待に応えるためにも,迎える側は,被爆の痕跡を残す原爆ドーム,平和公園,そして平和大通りを慰霊の場または戦後復興のシンボルとして守っていくことが必要です。 ところが,平和大通りには,にぎわい施設を設ける商業化が計画されています。要望の多いトイレや照明などは市が造ればいいことですし,想定されているような飲食施設なら周辺に幾らでもあります。
広島県の復興へのロードマップが被災1か月後の8月に示されておりますが、被害査定すら終了されておらず、これでは農業が途絶える心配があります。荒れ行く農地の再興はいつですか。農地を本来の姿で利用できるように、復旧・復興への取組を早期に願います。
広島県の復興へのロードマップが被災1か月後の8月に示されておりますが、被害査定すら終了されておらず、これでは農業が途絶える心配があります。荒れ行く農地の再興はいつですか。農地を本来の姿で利用できるように、復旧・復興への取組を早期に願います。
また,平成30年7月豪雨災害への対応について,国や県と連携し,砂防ダムや河川,道路等の基盤施設の整備を推進するなど,被災地の復旧・復興に努めました。 次に,第三の要素「平和への思いを共有するまち」の実現に向けた取組です。
令和元年度は、何よりも平成30年7月豪雨という未曾有の大災害からの復旧・復興を最優先に取り組んだ年でございました。被災された方々に一刻も早く生活を再建していただくため、災害廃棄物の処理、地域支え合いセンターによる生活支援、災害見舞金の支給などの、被災者支援に取り組んでまいりました。
総務委員長報告) 議第101号 契約の締結について (文教企業委員長報告) 議第102号 財産の無償譲渡について (産業建設委員長報告) 議第103号 契約の締結について 議第104号 土地改良事業計画の概要の策定について (以上2件 豪雨災害復旧・復興対策特別委員長報告