1583件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

府中市議会 2021-03-04 令和 3年第2回定例会( 3月 4日)

地域の人は大変、3年前の災害でもそうですし、地域の方がそれぞれ自分たち復興のために作業していただきました。その際に車両が1台でもあれば大変助かるというのは理解していただいておりますが、その今言われた試験的にというのは、台数は1台で、時期的に言いますとどの辺りに試験的に考えておられますか。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長

福山市議会 2021-03-02 03月02日-02号

戦後復興とともに60年以上に及ぶばらまちづくり福山の心,ローズマインドを大切に育む取組が認められ,開催が決定となったようですが,こうした心を大切にし,いかに実施計画策定し,準備に当たられていくのか,お示しください。 また,周知,啓発はどのようにされるのか,お示しください。 この大会は,世界の皆様と市民との触れ合いを通して,平和の尊さを分かち合う意義ある大会にしていくとのことです。

呉市議会 2021-03-01 03月01日-02号

また、呉昭和高校生徒は、昭和地区開催されているさまざまな行事への積極的なボランティア活動を行い、平成30年7月豪雨災害の際にも復旧復興に貢献し、存続を求める声が多数挙がっている。 この呉昭和高校廃校となることにより、呉市の子供たち教育を受ける機会と場が失われることはもちろん、地域衰退を招くことがあってはならない。

府中市議会 2021-03-01 令和 3年第2回定例会( 3月 1日)

また、ウィズコロナ経済戦略として、医療提供体制の強化、雇用維持生活の下支え、事業継続金融システム安定維持消費などの国内需要の喚起を行うとともに、激甚化・頻発化する災害への対応として、デジタル技術を活用した危機管理復旧復興などの迅速化を進めるなど、国民の生命、生活雇用事業を守り抜くとしております。

東広島市議会 2021-03-01 03月01日-03号

平成30年7月豪雨災害現場対応災害復旧復興など関係市町等応援を得て、ほぼ災害復旧のめどがたちましたが、本市インフラ等都市基盤整備には、技術職員は欠かせないものだと考えております。今後の技術職員全体の採用計画とどのように技術者を育成していこうと考えられているのか、お伺いいたします。 続きまして、DXデジタルトランスフォーメーション)についてお伺いします。 

三原市議会 2021-03-01 03月01日-02号

また、呉昭和高校生徒は、昭和地区開催されているさまざまな行事への積極的なボランティア活動を行い、平成30年7月豪雨災害の際にも復旧復興に貢献し、存続を求める声が多数挙がっている。 この呉昭和高校廃校となることにより、呉市の子供たち教育を受ける機会と場が失われることはもちろん、地域衰退を招くことがあってはならない。

福山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

世界40か国から本市を訪れる方々に,戦後の復興期から今日に至るばらまち福山の歴史を体感していただきたいと考えています。感染症対策を徹底し,安心・安全な大会運営にも心がけていきます。新年度からは,専用ホームページによる海外への情報発信を開始します。ツアーの造成にも取り組みます。また,大阪・関西万博とも連携し,国内外に開かれた都市を目指していきます。 地域経済市民生活を支える基盤整備します。 

広島市議会 2021-02-22 令和 3年第 1回 2月定例会−02月22日-04号

また,広島城は,今日の広島の礎を築いたという歴史的な価値を有するのみならず,被爆による倒壊からの再建を経験し,全てを破壊する原爆の悲惨さを示すとともに,その惨禍から立ち上がった復興の象徴でもあります。その意味で広島城は,広島平和文化を具現する存在であり,この貴重な建物を将来世代にきちんと引き継いでいけるよう,木造復元も含め,耐震化の在り方を検討していきます。  

廿日市市議会 2021-02-18 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年02月18日

復興税や消費税介護保険など、少額ではあるけれど、多くの種類の税金が知らないうちに値上げとなり、合計すれば年金暮らしの私には大きな負担となっています。廿日市市は入島税として、これ原文そのままですんで、今は訪問税ということになってますんで。入島税として1人100円の税金を新たに取るそうですが、孫一家と一緒に宮島へ行けば、1回1,000円程度の負担となります。

東広島市議会 2020-12-18 12月18日-05号

続いて、平成30年7月豪雨災害からの復旧復興、安全・安心取組についてお伺いをいたします。 この2年間、最優先事項として取り組んでもらい、被災地域に住む者においては大変ありがたい限りではありました。3年間の復旧計画を進めてこられ、インフラの再生については、入札不調も多く、困難な状況であることには違いがないと思います。被災した地域の少しでも早い生活再建をすることが必要と考えます。