府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
その中で、今回の制度設計におきまして、府中市といたしましては、そういった支援制度を、このたびで申し上げますと、国がやりました事業復活支援金という制度がございますが、この制度で要は対象になっていない方のところを御支援できたらなという思いで制度設計をさせていただいたところでございます。
その中で、今回の制度設計におきまして、府中市といたしましては、そういった支援制度を、このたびで申し上げますと、国がやりました事業復活支援金という制度がございますが、この制度で要は対象になっていない方のところを御支援できたらなという思いで制度設計をさせていただいたところでございます。
本市におきましては、昨年度は、約十数年ぶりに復活を遂げましたまちなかマラソン大会が県内初のハイブリッドマラソンとして大きな注目を集めたほか、府中市をホームタウンとする新たな女子サッカーチームであるスフィーダ備後府中フットボールクラブが立ち上がるなど、着々とスポーツのまちとしての歩みが進められているところでございます。
今売上額がまず減少と申し上げましたけれども、今制度設計として考えていますのは、この6月で終了いたしました国の事業復活支援金というものがございます。事業復活支援金の対象は売り上げが30%以上から50%未満、そして50%以上を対象とされておりました。要するに30%のとこのいわゆる際でこの制度によって支援されたらどうかというとこの際だったと考えております。
折しも、今年度から上下高校に上下高校OBの校長先生が着任されたこともあり、これまで以上に高校と対話を重ねる中で、まずは地元からの進学率の復活、地元の子供たちが上下高校で学びたいと思えるような上下高校プライドというものを確立させるために、二つの柱を立てて進めることとしております。 まず一つ目なんですけれども、英語力の向上という取り組みでございます。
この制度について予算を復活させて計上すべきじゃないかと考えますけれども、その点についてお考えをお伺いいたします。 それから4点目ですけれども、今回の補正予算にも上がっておりますし、来年度にかけて民間保育士等の処遇改善にかかわる補助金が国から出されております。
そのほか、国の制度といたしまして、新型コロナの影響を受けた中小企業、個人事業者など事業の継続、立て直しを支援いたします事業復活支援金がございます。これは、令和3年11月から令和4年3月のいずれかの売上高が、過去の売上高と比較いたしまして、30%以上減少した事業者を対象として、法人については最大250万円、個人事業者については最大50万円が支給されるというものでございます。
次に、新型コロナ以外の市の近況についてでありますが、コロナ禍にありますが健康志向からスポーツに注目が集まる中、多くの方々から復活を望む声もあり、十数年ぶりに府中市にマラソン大会を復活させました。これは、県内初となりますリアルとオンラインの同時開催によるハイブリッドマラソンとして開催したものであります。
この(1)として、現況と問題点が書いてありますが、この下半分ぐらいのところから、また市内に大学、専門学校等がないため、進学により知識やスキルを得るために若者が一旦転出する傾向がありますと、卒業後の就職先や移住地としてふるさとを意識される取り組みが必要ですと、これはこれで必要な取り組みだと考えておりますが、府中の伝統産業を復活するためにも、例えば、備後府中家具づくり大学や、備後府中発酵食品づくり大学は
そして、この大きい項目の最後ですけれども、要望も含めて、これまで何度か質問もいたしましたけれども、市税収入をふやすための一つの方策として、矢野温泉の復活があると思います。その中で、観光収入の増加、雇用の創出、定住の促進あるいは市民税の増収などが見込まれると考えます。そうした視点が必要と思いますが、どうでしょうか。また、その具体的な手だてはないのでしょうか。 この四つをお聞きいたします。
次に、観光資源ネットワーク化事業の宮島ルネサンス計画策定業務委託料495万円について、ほかにも宮島に関する重要な計画がある中で、この計画を立てる意図と、ルネサンスの意味を問うという質疑に対し、ルネサンスはフランス語で復活を意味し、コロナで大きな打撃を受けている観光事業、特に宮島の再生、復興につながる具体的な計画をつくろうとするものである。
69 ◯観光課長 まずこの名称、ルネサンス計画ということですが、ルネサンスというのフランス語で復活を意味するというところで、このコロナで大きな打撃を受けている観光業、特に宮島の復活、それも歴史や文化、自然そういったものを大切にして、再生・復興につながる具体的な計画をつくり上げようというところでございます。そして各種まちづくり構想とか重伝建も今から選定されます。
3月の市議会議員選挙におきまして復活当選をさせていただき、2期目を迎えさせていただきました。再び一般質問の機会をいただきましたことに感謝をしながら精いっぱい質問を行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、1問目の質問に入りたいと思います。 コロナ禍における災害時の避難所対策についてでございますが、近年の異常気象により想像を超える大規模な災害が全国各地で発生しております。
妊娠・出産から子育てをトータルで応援することを政策の大きな柱とする府中市政ですが、昨年も提案しましたが、出産応援金の復活と医療費の高校卒業までの助成拡大はこの機にしっかり予算組みを行って実施することを求めます。特に、医療費の助成は、現時点でコロナウイルスの影響で収入減に瀕しておられる子育て中の家庭支援にも大きくつながるものと考えます。 組み替えの基本方針。
フェリー航路の復活について伺います。 海事都市を目指すはずの市長が、なぜ海の航路を活用しないのか、理解に苦しみます。尾道大橋東側へのフェリー航路の復活で渋滞を解消し、交通弱者の通院、通学支援にもこれはつながるのではありませんか。 切り札はもう一つあります。しまなみ海道の活用です。 向島インターの活用度を高めるため、1回100円の平日利用補助金をつくったらどうでしょうか。
ことし、約10年ぶりの実際のマラソン大会をぜひ復活させたい思いで、準備を進めてまいりましたけれども、コロナの影響でなかなか人が集ってのマラソン大会の開催は難しいと。そういう中で、ただ単純に中止するのではなくて、何か新しい試みを行いたいと、オンラインマラソンの手法にチャレンジをしたわけであります。
このワクチン接種を契機として、本市のみならず、日本全体の停滞した経済活動が、復活に向け進み出すものになると大いに期待をしております。 昨日の予算特別委員会において、ワクチン接種に向けて必要となる医療従事者などの確保も既にできていると当局から御答弁いただきました。
その前に、一昨年ですか、補助金の一覧を復活させてほしいという要望を出しましたが、今回、出していただきましてありがとうございます。2014年までは出ていたんですね。ところが、それ以降、2015年からは出なくなっていたので出してもらって、また皆さんの目に触れて、思うところがあれば議論していけばいいなと思っている次第です。
このワクチン接種を契機として、本市のみならず、日本全体の停滞した経済活動が、復活に向け進み出すものになると大いに期待をしております。 昨日の予算特別委員会において、ワクチン接種に向けて必要となる医療従事者などの確保も既にできていると当局から御答弁いただきました。
でございますけれども、こうした伝統技術というのは、一度途切れてしまいますと復活させることは大変困難でありますことから、これまで取り組んできました後継者育成、言い換えますと技術継承になりますけれども、これと、そして認知度向上、販路開拓の3つの事業を継続して実施していきたいというふうに考えております。
人口減少等見てもあるいは空き家等を見ても、またかつて昭和38年代から40年代の後半まで活気あったあの津田の商店街も今ではシャッター通りになって、非常に寂しい状況が続いておりますけれども、これもなかなか復活するということは、大店法ができてからというものは、もう全国津々浦々小さな商売というのは成り立たないようになったわけですけれども、これからもますますそういう傾向になっていくんだろうというふうに私は捉えておりますが